・「上司」「関連会社の人たち」ではなく、みんな同じ目標に向かう「なかま」であるということ。

・「お客様」はありがたい、存在である。世間一般でいう「神様」という感覚。

 →責任としての仕事は利益をあげること。

   お金をもらってきて、それで社員の給料を払う。

   そうして、日々の活動を支えてくれている、スタッフ部門の方々にもお返しができる。

   その給料を払うためのお金をくれるのが、お客様である。

・「上司」ではなく、「人生の先輩」を立てる。



話してみたら、とても暖かい人だった。

他の先輩方も素敵な人ばかりだ。これからあたたかい気持ちで進んでいけそうだ。

地方っていいかもしれない。


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うれしいこと。

笑顔は作り物ではないこと。

笑顔って、相手も自分も簡単に幸せにできる。


そういえば、以前、耳に障がいをもった少女が書いた本があって。

その広告に引用されていた文章が私の中にずっと残っているんだ。

「相手に笑顔になってほしいときは、

まずは自分から笑顔をわたすんだ。

最初のそれがつくりものであっても、相手からの笑顔が見れたとき、

本当の笑顔になれる。」

といったような内容だった。


アルバイトしていたときに、すごくきれいな笑顔の子がいて、それで感動したこともあった。

とってもきれいな子で。

その子がいつでも、笑顔で挨拶するんだ。

声だけの挨拶だけじゃなくて、ちゃんと、目をみて笑って。


ああ、最近忘れかけていたな。ありがとう、思い出せた。