なんだけど、たぶんあまりいいことじゃない。

週末はお気に入りの自分の空間でまずはのんびり過ごしたく。

でも、部屋でする場合だと何事もマイペースに、だらだら。。。

なので、今日はカフェにてtodoだった作業を。

外に出たら、それしかすることもできることもないから、集中できる。

わざわざここまで出てきたんだから。とも思うし。

そして、自分の成長につながる作業だったので、充実感もある。

そうか、ぬくぬくと今の状況にいるということは、やっぱりあまりよろしくない。

精神的にも、成長という部分でも。

そのためにも、さっと、ふらっと、出て行けるような、気候に早くなってほしいな。

もう、これからはこれ以上寒くならないよね。少しずつでも暖かい春が来る。

夜桜みたい!春の夜、散歩したい!


ただなんとなくあこがれる。

そこに行って、何もいらなくて、しばらく上だけ眺めていたい。

大きな真っ白な、包まれるようなソファーに座って、

ソファーよりもっともっと大きな白い空間で。

そして、セカイの美しさを少しずつ思い出して。

時間はゆっくりと、でもとめどなく流れて。

明日からも昨日からも、永遠に離れたいわけじゃない。

ちょっとした休憩地点。

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臆病じゃなくなりたい、興味のあるものにはすぱっととりかかればいいじゃない。

どうして、少し後ろから眺めてしまうのだろうか。

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今ほしいものは、

・i-pod

・スプリングコート


仕事にまだ慣れなくて、公私の両立?充実?はもう少し待ちの状況かな。

ちょっとくたくたです。

でも、やっぱりキャリア積みたいと思うようになってきたよ。

認められたいんだ。というよりは、一人前に。とりあえず。

だって、何も出来ない自分が窮屈だもの。

でも、もう少し、クリエイティブな仕事もいいな。


私が一番子どもで、一番頑固である。

きゃあ、恥ずかしい。せめて1週間は我慢しましょう・・・

冬が寒くって 本当に良かった

君の冷えた左手を

僕の右ポケットに お招きする為の

この上ないほどの 理由になるから


「雪が降ればいい」と 口を尖らせた

思い通りには いかないさ

落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ

何で怒ってるのに 楽しそうなの?


まだキレイなままの 雪の絨毯に

二人で刻む 足跡の平行線

こんな夢物語 叶わなくたって

笑顔はこぼれてくる

雪のない道に


二人で歩くには 少しコツが要る

君の歩幅は狭い

出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ

振り返る君の要る景色を


まだ乾いたままの 空のカーテンに

二人で鳴らす 足音のオーケストラ

ほら夢物語 叶う前だって

笑顔は君がくれる

そんなの わかってる


まだキレイなままの 雪の絨毯に

二人で刻む 足跡の平行線

そうさ夢物語 願わなくたって

笑顔は教えてくれた

僕の行く道を


君と出会えて 本当に良かった

同じ季節が巡る

僕の右ポケットに しまってた思い出は

やっぱりしまって歩くよ


君の居ない道を


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冬が来ますね。

あたたかい冬が皆に訪れますように。