ホームセンターでパパさんとお花を見ていると
色々と悩みながら見る私と違って
パパさんの植物に対しての好みははっきりしています。
だいたい彼が
いいなー、これ
というのは葉っぱが斑入り。
というわけで前回のブログで植えたライラック(シンボルツリーを植えてみた)と一緒に購入して植樹したのは
パパさんセレクト シルバープリペット
発音では濁るんですね。
春から初夏には白い香りのいい小花を咲かせてくれるそうです。
パパさんのお気に入りポイントの斑の色はクリーム色に近く、グリーン部分も色が淡いので、周囲と馴染みやすい樹木です。
パパさんのお気に入りポイントの斑の色はクリーム色に近く、グリーン部分も色が淡いので、周囲と馴染みやすい樹木です。
ライラックと見比べすると
これ以上は大きくならないように枝を調整するようにして中低木として育てようかと思います。
我が家ではサブとして植えましたが、葉っぱがきれいなのでシンボルツリーとしてもいいのかも。
ちょっとお店でのお留守番期間が長かったのか…
結構大きく樹形が乱れるほどの枝振りだったのを枝を空くようにしてカットして写真のようになりました。
坊主みたいになった・・・
坊主みたいになった・・・
カットされたシルバープリペットの姿を見たパパさんがつぶやいていましたが、きっと心配はいらないと思います。
だってシルバープリペットは非常に生育旺盛で生長が早い!
放っておくと3mくらいにまで生長しちゃいます。
あまり大きくしたくないのでちょくちょく選定しないといけません。
ちなみに春から初夏には白い香りのいい小花を咲かせ、
花後も剪定を行わなかった場合、秋にシルバープリペット(シルバープリベット)の果実を見ることができるそうです。
我が家は多分花後に切っちゃうと思うので見れないとは思います。
今は葉っぱが少しずつ出てきているところ。
葉っぱがいっぱいになったときはきれいになってくれそうで楽しみです。
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