世界初の青いカーネーション・ムーンダスト
世界初の青いバラ・アプローズ
目を奪う美しさで注目されるサントリーフラワーズの「青い花」シリーズ第3弾、
それがサントリーのブルーシクラメンです。
しかし…
見ての通り、
“青”というよりは、紫色や青紫色、アメジスト色、ライラックブルーに見える!?
青色色素(デルフィニジン)の含有率から
これらは紛れもなく、サントリーこだわりの“青”なのだ。
どうやらソコは譲れないらしい!?
“青”にこだわらなくても、
この紫色や青紫色、アメジスト色、ライラックブルー?でも
十分に魅力的でキレイなのに…
紫色といえば、
赤と青を混ぜて出来る色。
冷静さや知性を表す“ブルー”と、
行動やエネルギーを表す“レッド”
紫色は、
これら相反する2色の特徴を兼ね備えた“情熱と冷静”の色。
朝廷への出仕に着用する朝服の最高位が“紫”であり、
現代まで最も高貴な色として認識されている。
そして、その色の美しさから「紫の」は、枕詞になっており、
「匂う」などにかかる。
なるほど、この紫色や青紫色、アメジスト色、ライラックブルーは、
気品と高級感に溢れ、ほんのりと甘く優しい香りが人々を魅了するのです!!
サントリーのブルーシクラメン セレナーディア贅沢2品種セット