6月は、送別が多い季節でもあります。
今回のオーダーは、会社でかなり地位の高い方向けなので、重厚感のある色味と渋めの男性イメージで花材を選びました。
両方ブルーの季節の紫陽花も入れながら。
写真では、見えないけど。
バラのラピスヴェールに色とカラーのホットチョコレートがとってもマッチしてました。
スモークツリーで、質感を面白く。
クレマチスで、少し柔らかみと可愛さをだしてみました。
渋い男シリーズ①
こちらは、バラのカタリナとカラーのピカソのコンビ。クレマチスのパープルで同系色でアクセント。開花してくるとまた楽しくなりそう。
長年ご苦労様でした。