なが~い道のり | 韓国に移住したナースの話

韓国に移住したナースの話

韓国ライフの記録
子育て日記、食事の記録
ナース記録、体験談
30代の挑戦日記
つぶやき
など自由に発信♪

日本で産婦人科ナース、

日本で産婦人科ナース
韓国で2児のママ
看護師ライターの香奈美です。


こんな感じで
大学のシラバスの翻訳を
行ってます。




確実に韓国語のタイピングが
速くなってる
使える技術なのかは謎笑い泣き笑い泣き




すべての資料を
翻訳できたら
翻訳公証を受けるのですが、
枚数が多すぎて
いくらかかるのかが心配ですガーン笑い泣きガーン笑い泣き


授業だけで
約80科目。
枚数にすると150-160枚ほど。


ここに
学則、学校案内などが
入ると、
本ができますね!びっくり




一応韓国語能力検定6級
とったけれど
有効期限切れてるので
それも使い物になるか
わかりません。


韓国に住んでて
看護師免許をとった方は
自分で翻訳しているのがほとんどのようなので!



きっと大丈夫なのかなと
思ってますラブ



資料を翻訳という長い
道のりですが、
地味に楽しんでます。



大学だし
きっと
審査通るよね!!

※韓国の看護大学と同じ基準と認められたら
学校に行かなくても
国家試験を受ける資格を
もらえます



頑張ろうおねがい



看護師の仕事がしたい。
地域に密着した看護がしたい。
地域に入っていきたい。
夢は大きく。