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十年前
あなたにもらった かすみ草
今も
私の すぐそばに
あるんです
色褪せたけれど
今も ずっと
思い出と共に 色褪せた
その かすみ草は
なぜか 今も
あなたの笑顔を
つれてきてくれます
お元気ですか?
「 私が欲しいものは全部
あなたの中にある 」
そう
キミは 言ってくれた
キミの寝息を 聴きながら
ボクも夢の中へと
いざなわれる
キミの永遠を
ボクが 変えられるとしたら
今
この瞬間なんだろう
こんなボクのそばに
いてくれる キミに
甘いと 感じるのは
今 自分が しあわせだから
すっぱいと 感じるのは
今 自分が 満たされていないから
感じ方は
その時の 自分で 大きく変わる
人間の感覚って 不思議だね
イマノアタシハ ・・・
許すことは
とても
勇気が いること
裏切る人間に なるなら
あたしは
裏切られる人間に なったほうが
よっぽど いい
だって ずっと
自分の事
すきで いたいから

キミの 頬に
手を あてて
キミの あたたかさを
感じる
寒さで
ほんのり ピンク色になった
キミの 頬
「かわいい」
ボクが ゆっくり
あっためて あげる
最初
あなたの声に 惹かれた
忘れもしない
あなたという存在を 初めて知ったのは
その声に だった
それが
あなたと出逢った 『最初』 だった
あなたが知ってる私は もういない
だけど
それでも もう一度
あなたと一緒に 夢を追いかけたいんだ
きっと ううん たぶん
叶わないと 思う
でも
この想いだけは 捨てない
ね だから
また 夢のなかにきて
そして
私を なぐさめて
キミと一緒にいた あの頃のこと
思い出してた
昨夜
キミが 夢にでてきたからかな
目が覚めたとき 妙にドキドキした
忘れかけてた想いが
またボクの中に 溢れてきたんだ
キミの存在は
あの頃のボクにとって あたりまえだった
同じ夢を 追いかけてた二人
夜が更けるまで
何度も何度も 語り合ったね
だけど 今
手の届かないところに キミはいる
今頃は
ほかの誰かと その夢を
追いかけているんだろう
それでも いつか
キミと 巡り会う奇跡
どこかで期待してるボクがいる
今は 離れてても
巡り巡って その時は
必ず やってくるって
そのときは
素直に伝えよう
キミと離れて やっと見つけた答え
扉の向こうには
どんな自分が
待ってるんだろう
今まで
なかなか勇気が出ず
ずっと
踏み出せずにいた
でも
やっと 決心したんだ
新しいことをするときは いつも
心が躍る
扉の向こう側にいる
自分を 探そう
キラキラした
新しい自分を
そう
扉を開けるのは
今
キミにもらった指輪をなくしたあの日から
なぜだか ボクの心が覚めていった
こんなボクを 軽蔑するかい?
なくした時 じつは
ボクらの運命を悟ってしまった
こんな自分を
初めてひどいと思ったよ
いつだったか
「ボクはキミにふさわしくない」 って言ったとき
キミはすごく怒って言ったよね
「ふさわしいかふさわしくないか決めるのは
あなたじゃない」 って
キミの言葉が うれしかったのに
キミの言葉で ボクは救われたのに
キミの心を ボクは裏切った
ルビィ
幸せにできなくて ごめん
さよなら ルビィ
幼い頃
学校からの帰り道
友達とよく 影踏みをして帰ったっけ
踏んでも 踏んでも
影は私を すり抜けて
追いかけても 追いかけても
なかなか 友達の影に
追いつけなかった
そうして
夢中で 影踏みをしているうち
あっという間に 家路についた
今日
ランドセルに 鈴をつけて
楽しそうに走ってゆく 子供たちを見かけた
無性に あの頃が懐かしくなって
思わず 目を細めた

