flowers*~my favorite things -4ページ目
眠りにつく 直前
キミの顔を 思い浮かべてみる
でも
うまく アタマの中で
再現できない
ずっと 久しく
キミに逢えてない 証拠だ
今度は
キミの名を
つぶやいてみる
恋しくなるって わかっていても
つぶやかずには いられない
毛布に くるまったまま
キミへのいとしさを 独りかみしめる
こんなに 好きにさせといて
キミは どこまでも
罪なヒトだよ
最後に逢った あの日
キミは あたしから
いちばん 遠くて
いちばん 輝いてたっけ
はやく あいたいよ
あたしだけの
キミに さ
まるで
絵本の中に 出てくるような
そんな 幻想的な三日月
聖夜の月と 雪の音が
あたたかな 静寂を
つれてくる
キミがくれた クリスマス
夜空に舞って
今 あたしの胸に届いたよ
聴こえるかな?
この鼓動は
離れていても
キミのもの
キミの人生 まるごと大事
誰がなんて 言おうと
キミがなんて 言おうと
ダイジダカラ
だから 最後は
あたしに ちょうだい
今
いちばん逢いたい人は
誰かと 聞かれたら
私は真っ先に 答えるだろう
今は もういない あの人のことを
今も 鮮明に蘇ってくる やさしい記憶
顔を シワくちゃにして 笑う
穏やかな笑顔
頭を ポンポンと やさしく撫でてくれた
大きな手
やさしい記憶だけが
私の心に 取り残されてる
だけど
もう
逢えないんだね
あなたに
何気ない一言でも
キミの言葉は
あたしの心に 大きく響く
右も 左も
今の あたしにとっては
あって ないようなもの
かなしいことに。
何気ない一言に
夜通し 眠れないこともある
信じてないだろうけど
ほんとうに。
キミの言葉は
あたしの世界を ひっくり返すくらいの
威力がある
マジで。
こんなに
キミのコトが 好きなあたしに
はやく 気づいて
おねがい。
キミは もう
大事なモノを
その手に もってた
これ以上
大切な何かを 増やせないコト
ボクは しってたんだ
だから
キミに キモチあずけるコト
ボクは できない
永遠、に
多くのものを
守ろうとすれば するほど
その一つ一つが
重ければ 重いほど
手放すときが くるのも
早いと
誰かが 言ってた
明日の朝
キミに別れを 告げよう
ありがとう そして
さよなら と
いのちといのちが つながって
きみのもとへ たどりついた
ぼくが ほしかったのは
きっと
きみがくれる あったかい
笑顔だったんだろう
ありがとう、まってたよ。
白い息が
キミを一層 切なくする
ボクには
ただ どうすることも
できなくて
今 目の前にいるキミを
抱きしめることも
包むことも
できず
白い息だけを
ただ じっと 見つめている
こんなとき
もっと ボクが器用なら
迷うことなく
キミを 抱きしめたんだろう
キミの不安を
ほどくことが できたんだろう
凛と張りつめた 空気の中
キミの息と
沈みかけた夜が
重なって 見えた
葉と葉の隙間から
光が射す
眩しくて つい
目の前に 手をかざす
そのとき ふと思ったんだ
この光さえ
感じられない人が
この世界には たくさんいる
同じ空の下で
同じように 生きているのに
灰色の空ばかりを
仰いでいる人たちが
たくさん たくさん
私に注ぐ光は
きっと 特別で
尊いものなんだと
そのとき あらためて
気づいた
そして
今 ここにある
あたりまえで 特別な幸せを
思った
ボクガ ホシイノハ
ヒトツダケ
キミガ クレル
サイゴノ ヤクソク

