HOPE FOR project

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HOPE FOR Arahama


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【3月11日/HOPE FOR project】

 

あの日から7年 仙台市若林区荒浜

 

 

『復興、風化、希望』

 

そうした言葉で括られてきた多くのこと

 

海を見つめて涙を流す人を知った日

 

郷里に帰れない人がいることを知った日

 

手を合わすだけでは回収出来ない思いがあることを知った日

 

おきざりのまま流されていった多くの日々

 

「それでも私は海に帰りたい」と言った

 

彼女の言葉は風に吹かれて

 

 

3月11日

 

 

一年に一度でも思いを馳せる場所があってほしかった

 

思いを風の船に託して、音楽をともして

 

言葉にしなくても 声にならなくても 伝えられるように

 

いつかの放課後のように子供たちの声や音楽が聞えた

 

在りし日の『小学校』として

 

郷里に帰る人や海辺の街を思う人が束の間でも過ごせるように

 

あの日からも変わらぬ風をあつめて

 

届いても 届かなくても 思いを伝えること

 

HOPE FORへ続く あなたの思いを空へ

 

===========
《HOPE FOR project 2018》

 

〈日時〉2018年3月11日(日)
15:15~風船リリース(校庭)、16:00~音楽(4F音楽室)

 

〈会場〉仙台市立荒浜小学校

 

〈参加アーティスト〉
HUNGER(GAGLE)、會田茂一、恒岡章、佐藤那美
村田シゲ、中村圭作、関口シンゴ(Ovall)、Leyona

 

アクセス:荒井駅バス停より、 市バス「旧荒浜小学校前」行きに乗車。
荒浜小からの最終16:29以降は、隣のバス停「南長沼」からご利用いただけます。

 

※入場無料。当日も荒浜小学校は震災遺構として一般公開されています。

 

主催:HOPE FOR project実行委員会
協力:仙台市
協賛:TOTO株式会社、大光電機株式会社
お問い合わせ:hope.for.project@gmail.com

 

【ご協力のお願い】
毎年企画の実行に当たっては、地元や遠方、荒浜にゆかりのある方ない方も含め、思いを持ってくださっているみなさまの協力、そして実行委員で出し合って実現してきました。多くの人が集まる場所で最低限ではありますが安全確保、音響設備などを準備したいと思っております。
企画にご賛同された上で協賛のご協力をお願いいたします。

 

5千円以上ご協賛いただいた方へ
風船をモチーフにした「一筆箋」を送らせてていただきます。
何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

振込先:
[銀行]
・銀行名:七十七銀行 六丁目支店(272)
・口座番号:(普)5344760
・名義:HOPE FOR PROJECT

[ゆうちょ銀行]
・記号:18160
・番号:22891781
・名義:荒浜小学校七郷小中学校卒業生同志
(他銀行からゆうちょ銀行へ振込の場合)
・店名:八一八(ハチイチハチ)
・口座番号:(普)2289178
・名義:荒浜小学校七郷小中学校卒業生同志

 

〈ご協力いただいた方へ〉
金額に関係なく、今年の3月11日の風景を形にしたもの(ポストカード)を送らせていただきます。お名前・ご住所を明記の上、フェイスブックページへメッセージ、
または、hope.for.project@gmail.comまでメールをお願いいたします。

 

*風船リリースの風船は、全てエコバルーンを使用しています。
軽はずみな思いで実施している企画ではありません。
これ以上の答えを持ち合わせていませんが、

何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


テーマ:

 

「届いても、届かなくても、思いを伝えること」

 

あの日から間もなく6年

 

仙台市若林区荒浜

 

手の届くところにひかりはなく、遠くに見える市街地のあかり
家々の基礎も無くなり、少しづつ街並みを忘れていく

 

気持ちは置き去りのまま、6年間で流れていった多くのこと

 

「これからのまち」を問われていくなかで、
言えなかった「ほんとはね」という思い

 

ここで暮らしていたかっただけ
ここに帰ってきたかっただけ

 

この街を思う 
声無き声は
風に吹かれどこかへ

 

2017年3月11日

 

今は、一年に一度かもしれないけど、
この日だけは「ただいま」って心から思えるように

 

誰かが言った
「傷ついても大丈夫、音楽は聞える」
今もその言葉を信じている

 

今年も花の種の入った風船を飛ばし、
少しの時間ですが音楽で街を包めたらと考えています。

 

言葉に出来なくても、声にならなくても、思いを伝えれるように

 

HOPE FORへ続く、あなたの思いを空へ

 

【HOPE FOR project 2017】

■日時:2017年3月11日(土)15:00〜18:00

■場所:仙台市立荒浜小学校 

■内容:
15:15~ 風船リリース(校庭)

16:00~ 音楽演奏(荒浜小学校教室内)
 

*参加アーティスト:
HUNGER(GAGLE)、Curly Giraffe、會田茂一、恒岡章、佐藤那美

 

■アクセス:荒井駅バス停より、 市バス「深沼(南長沼)」行きに乗車し、 終点「南長沼」より徒歩5分です。※お車でお越しの方へ:荒浜小学校校庭には駐車出来ません。校舎南側及び東側駐車場をご利用下さい。

■主催:HOPE FOR project 実行委員会 
■後援:仙台市
■協賛:TOTO株式会社
■協力:株式会社荒浜アグリーパートナーズ
■連絡先:hope.for.project@gmail.com

 

【ご協力のお願い】
この企画は、思いを持ってくださっているみなさまの募金や、主催メンバーの持ち寄りなどにより実現してきました。昨年は、地元や遠方の方・荒浜にゆかりのある方ない方・企業などから頂いた募金や助成金を組み合わせることで、開催が可能となりました。

今年も機材や会場構成に必要な資金が足りていない状況です。
多くの人が集まる場所となるため、最低限ではありますが安全確保・音響設備の準備をしたいと思っております。企画に賛同された上で協賛のご協力頂ければ幸いです。

 

・ご協力頂いた方全員へ、金額に関係なく今年の3月11日の風景を形にしたもの(ポストカードを予定)を送らせていただきます。

 

・加えて、一万円以上ご協賛いただいた方へ、株式会社荒浜アグリーパートナーズより「仙台東部沿岸地域で生産されたお米(2kg)」をお送りします。

何卒よろしくお願いいたします。

 

■振込先:
[銀行]
・銀行名:七十七銀行 六丁目支店(272)
・口座番号(普):5344760
・名義:HOPE FOR PROJECT

[ゆうちょ銀行]
・記号:18160・番号:22891781
・名義:荒浜小学校七郷小中学校卒業生同志
(他銀行からゆうちょ銀行へ振込の場合)
・店名:八一八(ハチイチハチ)
・口座番号(普):2289178
・名義:荒浜小学校七郷小中学校卒業生同志

※ご協力頂ける場合、hope.for.project@gmail.com迄メールをお願いいたします。
その際お名前・ご住所をお送りください。

 

※風船リリースの風船は全てエコバルーンを使用しています。
軽はずみな思いでは決して行っていません。
たかが風船かもしれませんがその場には言葉にならない思いが溢れています。
これ以上の答えを持ち合わせていませんが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


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5年目の3月11日から一週間が過ぎて

多くの方々のご協力により荒浜に穏やかな時間が流れたこと改めて感謝申し上げます。

震災後、十数年振りに再会した同級生が制作してくれた黒板には当日多くの思いが寄せられ、新潟県佐野市真野中学校の在校生の皆さんからも荒浜へメッセージが届きました。

あの日を振り返り言葉を綴ることよりもあの日小学校に訪れた方々のメッセージを紹介して5年目のHOPE FOR projectを閉じようと思います。

「住めなくなっても私の故郷はここ荒浜です」

「いつまで経っても荒浜小のメンバーは仲良しです。みんながみんなあの時のように集まれれるように。みんな揃って」

「5年経っても仲良しな荒浜のみんなが大好きです。これからもバラバラになっても仲良しでいようね」

「いつか浜辺でこのイベントが開かれもっとハッピーな荒浜になりますように」

「いろいろあるけど前を向いて歩こう」

「実際に来ることが出来て本当に良かったです。この記憶を愛知県に持ち帰ってたくさんの方に伝えたいと思います。また必ず来ます」

「たくさんたくさん荒浜に帰ってきてくれてありがとう。来年も帰ってきてください」

「思いや祈りが届きますように」

5年目の荒浜には笑顔がありました。

震災を知らない子供たちが風船を持って小学校の校庭を走りまわっていました。
あの日、小学校の4階までの階段を登り遠くから聞える音楽はいつかの放課後のようなざわめき、小学校そのものでした。今は工事車両が行き交う日常へ戻りましたが、ふと小学校の前を通ると見えるはずのないあの日の風船が七色の虹を作っているようで。これから先この街に住むことが出来なくても、思い出だけは残っていく。

これを読んでくれているあなたへ

3月11日

風船を飛ばさせてくれてありがとう

音楽を届けてくれてありがとう

思いをはせる場所を作ってくれてありがとう

海辺の小さな街を愛してくれてありがとう

事業性や助成が殆ど無いなかでも5年間続けることが出来たのはここに書いた拙い言葉を読んで動いてくれた人たちがいたからです。荒浜に足を運んだことがない人たちが聞えない声に耳を澄ませてくれたこと。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


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