ふんどしパンツ作家
パンツ屋さんの
母から子供に伝える
とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
バンコク初のインストラクター
松山洋子は
『本当のあなたはもっと美しいのです。』
とお伝えしています。
私は生理が大好きです。
ベーガンをやめることに！
でもこれは私にとって
とても辛いステップでした。
思想があってのベーガンではなく
お肉が嫌い
というのにちょうど良い理由があって
ベーガンになっていたのです。
チーズも卵も
正直あまり好みませんでした。
健康オタクの先生に
一口でいいから頑張ってと言われ
少しずつ食べるようにしていきました。
ちょっと気になる私の
当時の健康診断の結果です。
健康オタクもびっくりするような
きれいな数値だったんですよ。
それなのに常に体調が悪いんです。
とっても不思議でした。
健康オタクの先生の指示の元
最初はいやいや
肉とチーズを食べ始めました。
あれれれ？？？？
体が楽になる。
食べれば食べるだけ楽になっていきました。
今では平均一日に
動物性たんぱくを200gは食べるように
気を付けています。
特に大切にしているのは
良質な脂質を良い組み合わせで
食べる事です。
ではよい脂質とは？
オーガニックやグラスフェッド
生き物を尊重し
生産されたものを出来るだけ
選ぶようにしています。
100％は無理でも出来るだけでいいのです。
良い組み合わせとは？
出来る範囲で炭水化物に含まれる
糖質と脂質を一緒に
食べないようにしています。
胃が痛い人には
これは本当によく効きます。
ですが・・・
かっぱえびせん大好きだし
うどんすきだし
と思っていたのですが
胃が痛いのが改善されると
痛くなりたくないので自然と
もう食べたくなくなりました。
逆に嫌いだったはずの
肉をバクバクチーズをもりもり
食べるようになりました。
胃が痛いのは1週間ぐらいで
私は改善できました。
体調の悪さは徐々に改善され
一年後には生理前に寝込むことは
減って行っていました。
具体的に何を食べたかについては
長くなりますので
また明日書かせてもらいますね。
それをずっと継続するの？
と思いますよね。
出来る範囲でいいのです。
今は組み合わせは
出来るだけ気を付けていますが、
うどんやかっぱえびせんを
食べたぐらいでは
全く平気な胃になっています。
天ぷらだってモリモリ食べれますよ。
生きているのがやっとの毎日でした。
詳しくはこちらです↓
生理の時にどんな洋服を好まれますか？
私はゆったりしたチノパンに
ゆったりしたトップス。
ピタピタしたものは
身につけたくありません。
締め付けたいのはショーツだけ。
それは漏れが怖いからです。
例えば、、、、、。
一番肌に近いショーツの
締め付けが無くなったら
どれだけ快適だと思いますか？
その快適さはもう普通のショーツには
戻れない心地のよさなのです。
女性の身も心もユルットフンワリ
したくらいがちょうどいいのです。
是非本来持っているご自身の美しさを
取り戻してください。
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