フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~ -41ページ目

フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~

銀座でお花のある生活を提案する生け花教室を開いています。日本の伝統である生け花だけでなく、フラワーアレンジメントなど、お花と楽しむことをお伝えしています。

【花材】

 ・ヒペリカム 紅葉 ・バーゼリア ・けいとう ・小菊

 ・からすうりの実 ・モカラ

SHINさん

大きなカゴにも負けないほどの紅葉の枝が伸びやかで、中央の古木バーゼリアで全体の全体の重心をとらえ、秋の生け花にぴったりです。

このように大きな作品の時は、やはり中心に安定感を出さないと器負けしてしまいます。

IGAさん

ヒペリカムの紅葉がとってもきれいですね!

たっぷりと紅葉が表現でき、また、足元のからすうりの実が一層秋らしさを出していて良いですね!

先日のアジサイがドライになっていて、少し足してみたのが奥行きが出てきて一段と良い作品になりましたね!

SAKさん

器と花材がぴったりと合っていて、先日の作品展に出したら良かったですね!

秋の生け花は、つい暗いイメージになりがちですが、ちょっとだけの色取りのけいとうとからすうりの実ですが、作品のアクセントになってきています。

展示会の残りで作成してみました。

 

次回は

 ・11月30日(水) 午後1時より

 ・12月14日(水) クリスマス花 午後1時より

 ・12月28日(水) お正月花   午後1時より

 (注)

  11月から開始時間が午後1時からになりました。

 

今年のテーマは、Kさん宅のあじさいの花30輪あまりにそれぞれの家からの持ち寄りの葉物数種類とコキアも持ち込みでした。

共同制作では、”あじさいのオブジェ”アクセントにコキアの赤と風船唐綿の若草色がセピア色のあじさいの引き立て役として、お互いがマッチしていてすばらしい「あじさいの塔」が仕上がりましたね!

メインの塔のダイナミック作品に対して左右からの優しい”つる”や葉物でつないだ連作は、お見事です。

身の回りには、素敵な花材がたくさんあります。

今回のように、近くにある花材をどう工夫して芸術性のある作品に仕上げるかのミーティングをすると意見交換で更にチームワークができて良かったですね!

実際の仕上がりは、また変わってしまうこともありますが、全員で確認しながら仕上げることに意味があり、感動も分かち合えるものです。

布で梅花を作り、トピアリーにしました。

とってもモダンで美しいですよ!(ブルー系、ピンク系と色別に作ると又、華やかですね!)

同じ梅花をしめ飾りにも加えて、お正月飾りにしました。

庭先のすすきと秋明菊を生けてみました。

秋らしい雰囲気で今の季節にぴったりですね!

次回は、

 11月16日(水)

 11月30日(水) 午後1時~   です。

 

 

【花材】

・アマランサス ・ピンクッション ・小菊

SHINさん

アマランサスで作り上げた曲線を基調として線に添うようにピンクッションを入れて空間を大切に仕上げたところが素晴らしいですね!

花材をまとめて入れていくとどうしても空いたところに何か花材を足したくなりますが、その空間こそがとっても大切なことも沢山あります。

そんな時には、古木の扱い方で補えることも心の中に受け止めて下さい。

IGAさん

アマランサスの上部からの表情が良いですね!

ピンクッションも存在感があり、秋らしい作品になりました。

少し角度を変えて、後方のピンクッションが可愛らしく覗いている様子が、何とも言えなく風情があります。

KATさん

大きなカゴですが、アマランサスの入り方で、とっても伸びやかに花材が入り秋らしい作品ですが、アマランサスの葉の緑色が、くっきりとしていてまだ秋の訪れは、少し先ですよ!!と知らせてくれている様ですね!

アマランサスは、穂先の花房と葉が沢山ついていて水揚げが悪いので極力不要な葉は、取り除いて、少しでも穂先の花房が長持ちする様、心がけて下さい。

SAKさん

アマランサスの花房が左右に下がった表情が、花材の特長を生かした作品になりました。

見る角度で、ピンクッションを片側に寄せると左側のアマランサスでできた空間がとっても美しいですね!

また、正面から見るとアマランサスの下りの曲線が、見えずらいですが、ピンクッションの入り方でとてもバランスの良い作品になります。

軽いザルを花器に使用していますが、古木で土台がしっかりとした作品になっています。

 

次回は、

・10月12日(水)

・10月26日(水) です。