9月7日の誕生花と花言葉は、オレンジ(花嫁の心・寛大・純潔・清純)、オレンジの花(寛容)、ナツメ(健康の果実)、ヘリアンサス(崇拝・誘惑)、マーガレット(秘めた愛・誠実・真実・恋占い)等々があります。今回は、ランタナ(七変化) を取り上げます。花言葉は、「厳格」です。
クマツヅラ科ランタナ属の植物です。熱帯アメリカや中米原産で約150種があります。江戸時代の末期にはすでに渡来していたといわれています。気温が一定以上保てれば周年花をつけます。赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化する事から、和名はシチヘンゲ(七変化)とも呼ばれています。実も、緑→青→黒、と変化ます。また、小型で地面を這い横に広がり、赤、紫などの花をつけるコバノランタナがあります。
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9月6日の誕生花と花言葉は、凌霄葉蓮[ノウゼンハレン](金連花[キンレンカ])ナスタチューム(愛国心)、クルマユリ(純潔・多才な人)、ミソハギ(純真な愛情・悲哀・慈悲)等々があります。今回は、パンパスグラス(白金葭[シロガネヨシ]) を取り上げます。花言葉は、「風格,歳月」です。
パンパスグラスは、イネ科コルタデリア属の植物です。学名のCortaderia selloanaはアルゼンチンの現地語の「cortader(切断)」に由来し、Cortaderia(コルタデリア)と、selloana は、ドイツの園芸家のゼローさんの名前に因んでいます。
原産地はブラジル、アルゼンチン、チリ等の南米大陸の草原(パンパス)です。パンパスに生えるグラスという事でパンパスグラスと呼ばれています。長さ約1メートル、絹糸状で銀白色の毛を密生させている事で和名をシロガネヨシ(白銀葦)とも呼ばれています。観賞用で大きな庭園等で植えられたり、花穂が開く前に切り取りドライ・フラワーとしても利用されています。
9月5日の誕生花と花言葉は、エルム(信頼)、鶏頭[鶏冠花](おしゃれ・感情的 情愛・色褪せる恋・気取り屋)、オミナエシ(永久・親切・美人)、マンサク(呪文・霊感・魔力・感じやすさ)、オーク(歓待・愛国心)等々があります。今回は、秋桜[コスモス]〈ピンク〉を取り上げます。花言葉は、「愛情」です。
キク科コスモス属の植物です。アキザクラ(秋桜)、オオハルシャギク(大春車菊)とも呼ばれています。原産地はメキシコで、1789年、スペインから派遣された植物調査隊のビセンテ・セルバンテスは、マドリードのホセ・カバニエス神父に未知のキク科の種子を渡し栽培され、コスモスが名前を付けられたようです。。日本には幕末に渡来し、本格的に広がったのは1909年(明治42)、文部省が全国の小学校に栽培法を付して配布してからになります。秋の季語とし て用いられています。
コスモス(cosmos)の語源は、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」という意味の「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来しています。これを元に、星がきれいにそろう宇宙のことを、cosmosと呼び、また、花びらが整然と並ぶこの花もcosmosと呼ぶようになりました。
日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育します。弱々しい見た目と違い、台風などで倒されても茎の途中から根を出し、また立ち上がって花をつけるというほど強く、景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されています。しかし、一方で河川敷等々の野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱であり、一種の自然破壊であるとの見方もあります。

9月4日の誕生花と花言葉は、ペンステモン(貴方に見とれています)、大根草(将来有望・満ちた希望)、ナデシコ(思慕・純愛・無邪気・純粋な愛)、ブドウ(好意・信頼 思いやり・親切)等々があります。今回は、リューカデンドロン(銀葉樹[ぎんようじゅ])を取り上げます。花言葉は、「物言わぬ恋」です。
ヤマモガシ科リュウカデンドロン属の植物です。レウカデンドロンとも呼ばれています。原産地の南アフリカで80種が分布していましたが薪に使用されたため数が激減し、保護されている。現在は、オーストラリアやハワイで栽培され、日本へ切花として輸入されています。
リューカデンドロンの名前は、ギリシャ語で「白」という意味のリュウカと「木」という意味のデンドロンを組み合わせたものです。英名のシルバー・ツリーで呼ばれるのは、ギンヨウジュ(銀葉樹)で、披針形の葉に白く長い絹毛がはえ、銀色に輝くことに由来しています。
9月3日の誕生花と花言葉は、マーガレット(心に秘めた愛)、ダリア(天竺牡丹[テンジクボタン])(エレガンスと品位・移り気)、アザミ〈白〉(自立心)、カラジューム(喜び)、瓢箪[ヒョウタン](繁栄・利得・夢)等々があります。今回は、ブルーサルビア<青>を取り上げます。花言葉は、「永遠に貴方のもの」です。
シソ科サルビア属の植物です。ブラジル、アメリカテキサス州~メキシコ原産で、約500種あるサルビア属の1つです。サルビアには見られない青紫色のためブルーサルビアと呼ばれています。サルビア・ファリナケアと呼ばれますが、花色にはこの青紫色の他、白色品種もあります。 花の感じが、同じシソ科の ラベンダー(Lavender) と似ていますが、ラベンダーの葉は細いので違いが分かります。また、別名ケショウサルビア(化粧サルビア)とも呼ばれています。
9月2日の誕生花と花言葉は、蔓[つる]コベア(変転)、アマリネ(魅惑的)、チューベローズ(危険な楽しみ・危険な関係)、ツルコベア(世間のうわさ・変転)、マリーゴールド〈黄〉(健康・可憐な愛情)等々があります。今回は、鶏頭[けいとう]を取り上げます。花言葉は、「警戒」です。
ヒユ科ケイトウ属の植物です。学名Celosia(セロシア)は燃焼という意味のギリシャ語の「keleos(燃やした)」に由来しています。ケイトウの花が燃え盛る炎をイメージさせる様子が根拠といわれています。日本語で鶏頭という名のように、花穂が鶏のトサカのような形をしています。英語でも「cocks-comb」(鶏のとさか)なので、この花に対するイメージは世界共通になります。
日本には、奈良時代に中国を経由して渡来し、古くは、韓藍(カラアイ)と呼ばれていました。花の色は赤や黄色が多いですが、橙、紫、ピンク等々があり、花穂の形状の異なる羽毛ケイトウ、久留米ケイトウ、トサカケイトウ等様々な園芸品種があります。
ケイトウが詠われている歌には
「わが屋戸に 韓藍蒔(ま)き生(おほ)し 枯れぬれど 懲りずてまたも 蒔かむとそ思ふ」万葉集 山部赤人
「秋さらば 写(うつし)もせむと わが蒔(ま)きし 韓藍(からあい)の花を 誰(たれ)か採(つ)みけむ」(万葉集 作者不詳)
「秋風の 吹きのこしてや 鶏頭花」(与謝蕪村)
等々があります。
9月1日の誕生花と花言葉は、布袋葵[ホテイアオイ](揺れる心)、オニユリ(愉快・華麗・陽気・賢者)、キキョウ(愛情・誠実・変わらぬ愛・従順)、ハマナシ(照り映える容色)等々があります。今回は、虎百合[トラユリ]を取り上げます。花言葉は、「私を愛して・誇らしく思う」です。
アヤメ科チグリジア属の植物です。メキシコ、グアテマラ原産で自生してます。属名のTigridia(チグリジア)は、Tigris(虎の意)にで、花に虎斑(とらふ)が入っている事に由来しています。熱帯の植物らしい鮮やかな花を咲かせ、花の中央部分に虎柄のようになっているので、タイガーリリーやトラフユリとも呼ばれています。英名ではタイガーフラワーの別名があります。総称でチグリジアと属名で呼ば れる事もあります。
8月31日の誕生花と花言葉は、白詰草[シロツメクサ](感化・約束)、扶桑花[ブッソウゲ](繊細な美)、向日葵[ヒマワリ](光輝,私は貴方だけを見つめる)、サルビア(尊敬・燃える心・知恵・家庭の徳)、ハイビスカス〈白〉(艶美・繊細な美)等々があります。今回は、エリンジウムを取り上げます。花言葉は、「光を求める・秘めた愛・無言の愛」です。
セリ科エリンジウム属の植物です。ヨーロッパ、コーカサス原産で、エリンジウム属には約200種類あります。葉には棘状の縁があり、ロゼットを形成します。和名で平江帯柴胡[ヒゴタイサイコ]別名「マツカサアザミ」、英名でシーホリー、エリンゴとも呼ばれています。「エリンジウム」「エリンジューム」とも表記され ます。
8月30日の誕生花と花言葉は、ジャーマンダー(愛敬・淡白)、スパテフィラム(笹団扇[ササウチワ]) (上品な淑女)、カヤツリグサ(伝統・歴史)、ツキミソウ(うつろな愛・移り気な人)、ベロニカ(神聖・清らか)等々があります。今回は、秋の麒麟草[アキノキリンソウ]を取り上げます。花言葉は、「奨励・警告」です。
キク科アキノキリンソウ属の植物です。北海道から九州、朝鮮半島にかけ分布しています。。日当たりのよい山地の場所に生えています。以前は、里山の水田の周辺、ため池の土手等で普通に見られていました。秋草の代表としてリンドウ等と共に有名です。和名は秋に咲く麒麟草の意味で、花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウに例えたものです。花が泡立つように咲くとの意味で別名をアワダチソウといいます。本種と同属の帰化植物にセイタカアワダチソウがあり、草 丈が1.5mにもなるセイタカアワダチソウの方は嫌われ者のレッテルが貼られています。
アキノキリンソウの若葉は食用でき、水にさらした後、和え物やおひたしにします。また、陰干しにしたものは薬用として利用されています。
8月29日の誕生花と花言葉は、花煙草[ハナタバコ](君あれば淋しからず)、百日紅[サルスベリ](雄辯)、ケイトウ(警戒・おしゃれ・感情的)、二コチアナ(孤独が好き)等々があります。今回は、クローバーを取り上げます。花言葉は、「堅実・幸福・約束」です。
マメ科シャジクソウ属の植物です。牧草として栽培さらていますが野生化したものはいたるところで見られます。通常は、三つ葉ですが、ごくまれに四つ葉が出現する事から、見つけると幸運を呼ぶといわれ親しまれています。和名の「シロツメクサ」は、白い花をつけ、江戸時代にオランダから輸入された際にガラス食器の パッキングとして詰め込まれた事に由来しています。









