2月9日の誕生花と花言葉は、銀梅花[ギンバイカ](愛の囁き・高貴な美しさ)、辛夷(コブシ)[田打ち桜](友愛)ストック(愛の絆・永遠の美・逆境の忠節)、ゼンマイ(秘めたる若さ・夢・夢想)、ラッパ水仙生(まれながらの素質)等々があります。今回は、金盞花(キンセンカ)を取り上げます。花言葉は、「乙女の美しい姿・失望・悲しみ」です。 

キク科キンセンカ属の植物です。地中海沿岸、南ヨーロッパ原産で、属名のCalendula(カレンデュラ)は、ラテン語の「Calendae(毎月の 第1日)」が語源で、どの月の初めにも咲いている程、花期が長い事に由来しています。カレンダーの語源でもあります。春咲き一年草として扱うが宿根草タイ プは冬を越すので「冬知らず」の名で市場に出回っています。日本では鑑賞用で花壇に植えたり、生花やアレンジフラワーに使われますがヨーロッパではハーブ として利用されています。食用花(エディブル・フラワー)でもある一方、キンセンカの軟膏は火傷からにきびまで幅広い皮膚のトラブルの治療薬になると考え られています。 
一般にトウキンセンカとホンキンセンカの二種類がありが現在流通している物 はトウキンセンカになります。房総、伊豆、渥美、淡路島等々で生産が盛んです。 

2月9日の誕生花と花言葉は、銀梅花[ぎんばいか](愛の囁き・高貴な美しさ)、辛夷[こぶし](田打ち桜)(友愛)、キンセンカ(乙女の美しい姿・失望・悲しみ)、ストック(愛の絆・永遠の美・逆境の忠節)、ラッパ水仙(生まれながらの素質)等々があります。今回は、ゼンマイを取り上げます。花言葉は、「秘めたる若さ・夢・夢想」です。

ゼンマイ科ゼンマイ属の植物です。世界に10数種、日本には5種があり、日本では、北海道から沖縄にかけて、国外では樺太、朝鮮、中国からヒマラヤにかけて分布しています。山野に生える。水気の多いところを好み、渓流のそばや水路の脇等にあります。東北地方では、ゼンマイの布は保温性や防水性に富み、また防虫・防カビ効果もある事から、ゼンマイの綿毛を使った織物もあります。現在では織り手が減り、今後ぜんまい織りの布の存続が危機お状態にあるようです。ゼンマイの語源としては「せんまき(千巻き)」に由来す事からの説や、巻いた姿が古銭に似ている事から銭巻との説があります。
葉の開かない若芽は、葉柄にタンパク質や炭水化物を多量に含む事から、摘み取って食用にしてい ます。蒸してから乾燥させたり、塩漬けにし保存食として蓄え使用します。

2月8日の誕生花と花言葉は、雪の下[ゆきのした](切実な愛情・恋心)、ラッパ水仙[ナルキッソス](尊敬)、シャクヤク(はにかみ・慎ましやか・恥じらい)、ストック〈ピンク〉(ふくよかな愛・ふくよかな愛情)等々があります。今回は、仏の座[ホトケノザ]を取り上げます。花言葉は、「調和」です。

ホトケノザ(仏の座、学名:Lamium amplexicaule L.)とは、シソ科オドリコソウ属の植物です。北アメリア原産で、ヨーロッパ、北アフリカ、アジア等に分布し、日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生しています。形が特徴的で、花の下にある葉が茎を包み込む姿が仏の蓮華座に見立てた名前がついています。別名の三階草(サガイグサ)も花が数段についている事に由来しています。道端や田畑のあぜなどによく見られる雑草で、以前は、子供が花びらを抜き取り、それを吸って蜜を味わっていました。春の七草の一つにホトケノザがありますが、これは本種ではなく、標準和名をコオニタビラコというキク科の植物になります。薬草として民間では鎮痛などに用いたり、中国では打ち身など外用に用いているようです。

2月7日の誕生花と花言葉は、勿忘草[わすれなぐさ](私を忘れないで・真実の愛)、ヒアシンス〈青〉(悲哀)、黄梅[おうばい](控え目な美)、アカメヤナギ(強い忍耐)、ウメ(高潔・忠義・澄んだ心・忠実・独立)等々があります。今回は、「オレアリア」を取り上げます。花言葉は、「清純」です。

キク科 属名オレアリア属の植物です。オーストラリアに80種類、ニュージーランド、ニューギニアに40種類が分布しています。属名のオレアリア(olearia)は、本種の中にオリーブの葉に似ている物がある事からオリーブ(olea)に因んでいます。

2月6日の誕生花と花言葉は、岩蓮華[いわれんげ](家事に勤勉・豊かな才能)、ギョリュウバイ(レプトスペルマム)(克己)、菜の花[アブラナ](競争・快活)、スミレ〈黄〉(つつましい幸せ・田園の喜び)等々があります。今回は、浜辨慶草[はまべんけいそう]を取り上げます。花言葉は、「不変」です。


ムラサキ科ハマベンケイソウ属の植物です。世界に約20種類で日本には、本州北部、北海道、及び朝鮮半島、ウスリー、樺太、サハリン、千島、アリューシャンに分布しています。海岸の砂地に茎がよく分枝して地上をはって、群がって生えます。名前は、葉が丸く多肉質である事と粉白を帯びた葉の感じがベンケイソウに似ていて、海岸の浜に自生している事に由来しています。

2月5日の誕生花と花言葉は、羊歯[シダ](愛らしさ・誠実・魅惑・夢・愛矯)、クリスマスローズ[ヘレボル](追憶)、桜草[サクラソウ](希 望)、ボケ(熱情・平凡・妖精の輝き・魅感的な恋)等々があります。今回は、翁草[おきなぐさ]をを取り上げます。花言葉は、「何も求めない」です。

キンポウゲ科オキナグサ属の多年草です。翁草の名前は、柱頭が羽毛状に成長して白髪状となりお爺さんの髭の様に見える事に由来しています。
古くは、『本草和名(ほんぞうわみょう)』や『和名抄(わみょうしょう)』にもオキナグサの名前が登場しています。根は白頭翁と称して古くから薬用として利用されています。

2月14日の誕生花と花言葉は、カモミール(逆境に負けぬ強さ)、ヒマラヤ雪の下[ベルゲニア](秘めた感情)、フリージア〈黄〉(純潔・無邪気)等々があります。今回は、ミモザアカシア〈黄〉を取り上げます。花言葉は、「秘密の愛」です。 


マメ科アカシア属の植物です。原産地はオーストラリアです。
3月8日は世界的に国際女性デーですがイタリアでは、春を告げる花として有名なミモザを贈る、女性の日『フェスタ・デラ・ドンナ』と呼ばれ、日頃の感謝を伝えるているそうです。世界的には日(3月8日)は国際女性デーです。イタリアだけの風習を日本でも現在では取り入れて各地でイベントも開催されています。

2月3日の誕生花と花言葉は、節分草[せつぶんそう](拒絶)、ビオラ(誠実)、ツバキ(完璧な魅力・誇り)、ツバキ〈赤〉(気取らない優美・気取らぬ魅力)粟薺[あわなずな]等々があります。今回は、種漬花[タネツケバナ]を取り上げます。花言葉は、「君に捧げる・勝利・不屈の心・情熱・熱意」です。

アブラナ科タネツケバナ属の植物です。タネツケバナは、種漬花、種付花とも表記されています。北半球の温帯域に広く分布し、日本では、水田の畦や水辺の湿地に群生する雑草になります。七草がゆの春の七草のナズナと間違えられる事もありますが果実の形で判別はできます。学名のCardamineは、波状の、曲がりくねったの意味で、タガラシの一種の花のギリシャ名「kardamon」に由来しています。タネツケバナの名は、この花が咲く頃に、種もみを水につけて田植えの準備を始めた、といわれている事に因んでいます。

2月2日の誕生花と花言葉は、木瓜[ぼけ](熱情・平凡・妖精の輝き・魅感的な恋)、スノードロップ(希望)、フリージア(純潔・慈愛・親愛の情・親愛)等々があります。今回は、パンジーを取り上げます。花言葉は、「物想い・純愛・心の平和」です。

パンジーは、スミレ科の植物です。三色すみれとも呼ばれて園芸品種の中では非常にメジャーな植物として鉢物、プランター、花壇等々に植えられる人気の商品です。最近では、切花も多く流通するようになっています。

2月1日の誕生花と花言葉は、サクラソウ(希望 青春の始まりと終わり)、マーガレット(誠実・誠実・真実・恋占い)、桜草(若い時代と苦悩)、節分草[せつぶんそう](気品)等々があります。今回は、梅を取り上げます。花言葉は「気高い心・高潔・忠義」です。


バラ科サクラ属の落葉高木です。早春にさきがけて咲く梅は、松竹梅の一つでおめでたい植物として重宝されています。日本には、遣唐使か遣隋使が持ち帰ったと伝えられています。現代で花見と言えば桜ですが、奈良時代から江戸時代にかけての花見は梅の事を言います。万葉歌人をはじめ様々な歌人に詠われています 。
また、日本では江戸中期から果実生産も盛んになり、梅干、梅酒、梅茶漬け等々の食品としての需要もあります。
「塩梅が良い」等塩梅は梅を漬ける時の塩加減から使われるようになり、現在でも使われています。
また、諺で「桃栗三年、柿八年」は、種を植えてから実を収穫するまでを表していますが「桃栗三年、柿八年、柚の馬鹿野郎十八年、梅はすいすい十六年」と言ったりもしています。