足、膝、腰の障害で来院される方の中に、「扁平足」がそもそもの元凶ではないかと思われる方が沢山いらっしゃいます。
扁平足は足裏にある3つのアーチ(内側縦、外側縦、横アーチ)の内、土踏まずを形成する内側縦アーチが崩れて土踏まずが無くなった状態をいいます。
扁平足になると、アーチが担っているクッションの役割が無くなるので、足に受けた衝撃や荷重をうまく緩和したり、分配できず、足底腱膜炎、アキレス腱痛、シンスプリントなどスポーツ障害のリスクも高まります。
また、アーチの崩壊は、足部を回内させるため、歩行や走行時に下腿や大腿を内旋させ、骨盤を前傾させるように働きます。
このため、膝関節、股関節や腰椎にも大きな負担を与え、それぞれの部位の疼痛発生やパフォーマンスの低下にも繋がります。
扁平足になる主原因は、運動不足など、何らかの要因によって生じる後脛骨筋や母指外転筋の筋力低下によるものと言われています。
このため、筋力アップトレーニングやストレッチによって、これらの筋力を回復させることで、扁平足は改善させることが出来ます。
また、テーピングでの矯正やインソール導入も扁平足の改善と障害予防に有効です。
扁平足は、足だけでなく、下肢部、腰、延いては体全体に様々な障害をもたらす元凶となります。
扁平足がもたらす症状でお悩みの方は、一度ご来院下さい。
フラワー整骨院
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朝日のあたる拾翠亭 京都御苑
