こんばんは、守田矩子(のりこ)です。
昨日は、大阪自然栽培農学校の
全体作業日でした。
参加者の早川実佐子さんが
昨日の様子をブログに書いてくださいました↓
昨日はあいにくの雨だったので、
予定していた畑作業が出来ませんでした。
しかし、雨が本降りになる前に、何とか
2000本の玉ねぎの苗を定植することが
出来ました。
テキパキと動いてくださる会員の皆さまによる
チームワークのおかげです。
「雨降って地固まる」
「晴耕雨読」
という言葉がありますが、これは、
“雨降りの時には、農作業をしないように”
と諭してくれている言葉です。
なぜなら、水分を含んだ土を踏むと、
空気が抜けて、
土が硬くなってしまうからです。
雨の中で農作業をしてしまうと、
畑の土が固まってしまい、
野菜の根の生長を阻みます。
ですから、「晴耕雨読」
晴れの日には、田畑を耕し、
雨の日は、本を読んで勉強しなさい
と言われているのですね。
午後からは雨が本降りになったため、
芋掘りとトマト収穫の予定を変更し、
農学校指導者である佐伯康人さんの講義と
ワークショップとなりました。
これが大変、楽しかったのです。
ワークショップのテーマは
「2022年春~夏の栽培をふりかえって」
4グループに分かれてディスカッションし、
結果をグループごとに発表。
佐伯さんが、めちゃくちゃ上手く、
その結果をまとめてくださいました↓
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