こんばんは、守田矩子(のり子)です。
今日は、午後から雨が上がったので、
畑の様子を見に行きました。
3時間ほど作業して帰宅。
そこで、ちょっとした夫婦ゲンカが勃発しました(≧▽≦)
お互い、身体が疲れていると、
心の余裕もなくなりますね。。。
ダーリンが、私に「ある事」にトライしてくれないか?
と打診してきたんですね。
私には、かなり難しいことに感じたので、
「それは無理だ」と断わりました。
すると、
「僕のために、ちょっとした努力もしてくれる気が無いの?」
と言われしまい。。。
カチーンときた私。
口論するうちに、
「なぜ、こんなに話が噛みあわないんだ?」となり、
お互いが使っている言葉の解釈が
かなり違うことに気がつきました。
ダーリンが使う「トライ」というのは、
ちょっとした挑戦という意味で、
出来る・出来ないという結果は関係のない行動を
示していました。
私の使う「トライ」というのは、
「完成させること」なんですね。
「結果の出ない挑戦に意味はない」
という偏ったものの見方をしていた私。
なぜなら、今までの人生、
挑戦したものは、必ず、結果を出してきたからです。
これは、四魂の『勇』の特徴だと思います↓
(作成:NPO法人日本心理カウンセリング協会、株式会社メキキ代表取締役 出口光さん )
※四魂診断については、こちらが分かりやすいです↓
『挑戦』と『達成』がイコールなんですよね、
『勇』にとっては。
目標が定まっていたら、
コンプリートするまで努力できるタイプなんです。
ダーリンが
「ちょっとトライしてみたら?」という軽い気持ちで
言ったことが、私にとっては
「どうしてもコンプリートさせないといけない」という
もの凄くプレッシャーのかかることに
置き換わってしまったんですね。
同じ言葉を使っているのに、
それぞれが違う意味合いを持たせることで
大きな行き違いが生じていました。
自分の「思考の偏り」を知る大切さを、
しみじみ感じたケンカとなりました(≧▽≦)
いくら話し合っても、相手を理解出来ない時は、
どういう意味合いで言葉を使っているのか、
確認してみる必要があるかもしれませんね。
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