こんにちは、タロット占い師・守田のり子です。
昨日の続きです↓
「ダーリンとの破局⑩」
『ダーリンとの関係を、どうすればいいのか?』
という質問に対して、
タロットが示した答えは、「勇気」↓でした。
このカードを見て、私は、
“どんな不利な状況でも、諦めないで、
勇気を出して、自分の弱点に挑戦してみよう。”
と決めました。
次に引いたカードは、
『じゃあ、タロットのアドバイスに従って
行動したら、結果はどうなるのか?』
という質問に対しての答えです。
結果は、
「ラバーズ」![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
随分前の事なので、お忘れかもしれませんが、
私が初めてダーリンに会った時、
『この人は、私にとってどういう存在ですか?』
と質問した時に、出てきたカードです。
(いつの話?という方は、コチラ↓
「運命の人がやってきた」 )
あああ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
やっぱり、私たちはラバーズなんだ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
私は椅子から転げ落ちそうなくらいの衝撃を受け、
心が震えました。
いつもタロットに導かれている私ですが、
この時ほど、強く、
タロットから力を貰った事はありません。
“ダーリンと私は、
出会った時からラバーズだったし、
今も、そして、これからも変わらない。”
体の芯から、
物凄い力が湧いて来るのを感じました。
そして、確信したのです。
“私が逃げ出さない限り、きっと
私たちは、元の関係に戻れるはず。。。” と。
こういう経緯があったからこそ、私は、
「奥さんの事を好きじゃなくなってしまいました。」
と言われても、
「のり子さんに関心がなくなってしまった」
と言われても、
その場に留まる事が出来たのです。
ダーリン自身が、今、どう感じていようと、
私たちは、ラバーズなのですから。
ラバーズ、つまり最適なパートナーと共に生きることで、
自分の魂を、最高の状態に磨き上げることが出来るなら、
元の関係に戻る事は、私のためだけではなく、
ダーリンのためにも、必要なことです。
私は、“必ずもとの二人に戻れる”という
確信をもって、この鑑定に望んでいたのです。
さて、ダーリンの鑑定に戻りましょう。
続く
→「ダーリンとの破局12」
![読者登録してね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif)
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「ダーリンとの破局⑩」
『ダーリンとの関係を、どうすればいいのか?』
という質問に対して、
タロットが示した答えは、「勇気」↓でした。
このカードを見て、私は、
“どんな不利な状況でも、諦めないで、
勇気を出して、自分の弱点に挑戦してみよう。”
と決めました。
次に引いたカードは、
『じゃあ、タロットのアドバイスに従って
行動したら、結果はどうなるのか?』
という質問に対しての答えです。
結果は、
「ラバーズ」
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随分前の事なので、お忘れかもしれませんが、
私が初めてダーリンに会った時、
『この人は、私にとってどういう存在ですか?』
と質問した時に、出てきたカードです。
(いつの話?という方は、コチラ↓
「運命の人がやってきた」 )
あああ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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やっぱり、私たちはラバーズなんだ
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私は椅子から転げ落ちそうなくらいの衝撃を受け、
心が震えました。
いつもタロットに導かれている私ですが、
この時ほど、強く、
タロットから力を貰った事はありません。
“ダーリンと私は、
出会った時からラバーズだったし、
今も、そして、これからも変わらない。”
体の芯から、
物凄い力が湧いて来るのを感じました。
そして、確信したのです。
“私が逃げ出さない限り、きっと
私たちは、元の関係に戻れるはず。。。” と。
こういう経緯があったからこそ、私は、
「奥さんの事を好きじゃなくなってしまいました。」
と言われても、
「のり子さんに関心がなくなってしまった」
と言われても、
その場に留まる事が出来たのです。
ダーリン自身が、今、どう感じていようと、
私たちは、ラバーズなのですから。
ラバーズ、つまり最適なパートナーと共に生きることで、
自分の魂を、最高の状態に磨き上げることが出来るなら、
元の関係に戻る事は、私のためだけではなく、
ダーリンのためにも、必要なことです。
私は、“必ずもとの二人に戻れる”という
確信をもって、この鑑定に望んでいたのです。
さて、ダーリンの鑑定に戻りましょう。
続く
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