どうも、大変、ご無沙汰しております。
ええ、そうですよ、その通りですよ、
もう、あまりに酷いゴルフばかりでまったくブログを更新する気にもならず…
前回、2/12の広幡以降は3/3に行われた亀山での世界ジュニア予選大会に照準を合わせて毎週のように亀山に練ランに行ってたんですけどね。
で、その前日の3/2には森林公園でプロアマ戦があって、ジョウノスキーはたまたまゴルフサバイバルで観た池上憲士郎プロといっしょにラウンドしたりして…。
↓これはその時のティーショット。
↓池上プロのティーショット
で、こうやって色んな機会を設けてはいるんだけど、相変わらず簡単にボギー、ダボ、OB打って80オーバーばかりだし、そして挙げ句の果てに世界ジュニア本番では
102
叩いてブービー
ついに落ちるところまで落ちた…という感じで、そりゃ、チチもブログ更新しようにも更新出来んわってことで。
「まじで、辛かったらゴルフ辞めてもいいよ」
なんて話を何回もしているんですけどね。
ただ、本当にそこまで下手とも思えない。なんで、このスイング、この技術でそんなに叩くんだ?
いや、周りの子だってみんながみんな完成しているわけでもないし、それでも何とかスコアまとめるのに…。
「とにかく、いちいち大叩きが多過ぎるんじゃあ!」
というところ。
で、精神論ばかりボヤいていても仕方ないので大叩きの原因を探ることに。
まずは何と言ってもドライバーだけでなく、アイアンも含めてティーショットのOBが多い。
次にパー5の2ndでのOBが多い。
中でも左足上がりでも下がりでも爪先下りが絡むと大きなミスをする。
あと、たまに決定的な場面で出るウェッジのシャンク。
こういうのが重なっていくうちにメンタルもやられてボロボロになる。
(パットはこの数ヶ月の練習の甲斐もあって多少よなってきたかな)
で、以前、ジョウノスキーがパットを習っていた、この辺では有名なT三姉妹の末のS先生(むちゃくちゃ美人)が広幡でラウンドレッスンをしていることを知り、コンタクト。ラウンドレッスンをお願いすることに…。
私の
「トップレベルでゴルフをやるためにはどのぐらい考えなければいけないかを教えてやって下さい。」
という要望に応えてくれたのか、どうか…
S先生、とても熱心にジョウノスキーに教えてくれたようで、ジョウノスキーも
「とても、勉強になった」
と喜んでいた。
↑こんな感じでノートにびっちり書きこまれて帰ってきた。
で、これを見てチチは思った。
「そもそも、練習ラウンドの「練習」が必要だったのね」
そして、このラウンドレッスンの後、部活でさなげのラウンドを何回かやっているんだけど、少し成長したような…とジョウノスキーは言っている。コース全体の見方とか、ボールが置かれている状況をもっと見るようになったとか…。
うーん、もう眠たいので続きはまた…