こんにちは。
一般社団法人フラワーフォトセラピー協会の

内藤由貴子です。

5月15日に予告でお伝えした
「赤ちゃんセラピー」募集開始のお知らせです!

ブーケ1 詳細・お申込みフォーム ブーケ1

 

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0歳からの赤ちゃんを育てているお母さん、お父さん

夜泣きで眠れない上に

泣くたびに、赤ちゃんに対し、
自分が十分な対応ができていないような気がして
自分を責めたりしていないでしょうか…?

特にお母さんはきついですよね…。


そこで、その対応策の一つとして、
赤ちゃんの出生時、胎児期にいつの間にか受けた
トラウマのような感情を


花の写真で癒せるので、

「赤ちゃんセラピー」の機会を設けました。

 

ぜひご参加いただけたら…
と思っております。

ご参加は「無料」です

〇こんな赤ちゃんにおすすめします。
   ・ご年齢が2歳未満のすべての赤ちゃん(以下も年齢は同じです)
 ・夜泣きや、ぐずることが多い赤ちゃん
 ・難産で生まれた、出産がたいへんだった赤ちゃん
 ・へその緒が首に巻いていたなどのトラブルがあった赤ちゃん
 ・双子などの赤ちゃん
   ・誕生後、病気やけが・事故などの不可抗力の苦痛を受けた赤ちゃん
 
〇受けた後、期待できる可能性
 ・夜泣きやぐずりがおさまり、情緒が安定する
 ・周りから愛され、天真爛漫に育つ
 ・子供らしく素直な性格に育つ
 ・自分の個性に自信を持てる人に育つ
   ・メンタルが強い人に育つ      

 

  など

〇実際にあった例
初産で誕生までに40時間以上かかった赤ちゃんに
「出生時に恐怖」の感情が見つかって

写真を使っていただいた例。

赤ちゃんは飾ってある写真を自分から見たがり、

見るたびにニコニコしてとても喜んでいました。

 

泣きだして止まらなくなったことは、

ほとんどなかったそうです。

 

当方のチェックでは、

すぐに出生時の恐怖は消えました。
 

今では天真爛漫な女の子にすくすくと育っています。

〇その他の例
 

赤ちゃんをベビーカーに乗せて外に出ると 
通りがかりの知らない人まで

あやしてくれるくらい愛される、
というケースもいくつかあります。
 

周りから愛をたくさん受け取れるので

情緒的にも安定します。


〇なぜそんな効果が期待できるでしょうか?
 

その理由は、

出生時や胎児期のトラウマのような

負の感情を癒せる写真をお使いいただくだけで、

その感情を写真で解放できるからです。

出生時トラウマ(バーストラウマ)という言葉を
お聞きになった事のある方でも


胎児の頃からトラウマ的な感情が存在することを
知っている方は少ないかもしれません。


胎児期のトラウマ感情の存在を断言できるのは、
 

フラワーフォトセラピー協会でやっている方法で、
胎児期のいつ頃からどんなトラウマ感情があるのか、
チェックできるからです。

これまで、大人のセラピーを数千回、

行っていますが
 

大人になっても生き辛さを感じる方は、
98%以上の率で、

胎児期からの負の感情をお持ちです。


そのため、通常6~7回の対応が必要です。
それは、就学直前のお子さんでも同じです。


一方で、たまに赤ちゃんのセラピーを

させていただくことがあり、

上にあげた例のように
写真を見ていただくだけでも、

解消できるケースが少なくないです。

なぜなら、赤ちゃんは生きてきた時間が少ないため
かかえている感情がシンプルなので
2歳未満のお子さんなら、「たった1回」で済むからです。

そのことは、お子さんにとっても
セラピー自体で味わう苦痛が無いだけだでなく

その後の成長において

負の要素を排することができるので

将来、セラピーを受けるような要素を

人生早期に、減らしておくことを意味します。



胎児期の感情には、

「罪悪感」や「恐怖」、「悲しみ」が見つかります。

罪悪感は、同時に

自分に罰を与えたいような欲求が起こるため、
 

成長の過程で、

自分は悪くないのに自分を責める傾向が現れます。


なぜなら胎児の頃の持ち越された罪悪感は

意識が成長するにつれ、
 

実生活のちょっとした失敗でも、

自分に罰を与えたい欲求が刺激されて蓄積されます。

また誕生後、たまたま病気やけが・事故などにあい、

不可抗力の苦痛などを味わうと、

自分が罰を受けた感覚となり、

 

それが罪悪感として自分を罰したい欲求と共に

残ってしまうことがあります。
 

これは胎児期にお母さんが

そのような体験をされた場合にも起こります。

いずれも、後々、生き辛い感覚を抱えてしまう

可能性が高いです。

*赤ちゃんが愛されて心配なくすくすく育ちますように…

 

それで、一社)フラワーフォトセラピー協会では、
 

胎児期や出生時の感情の解消に役立つ写真を
ご誕生から早期に使うことで、

その後の成長時に

良い影響を与えるのではないかと確信をしています。

 

 

ただし、まだ赤ちゃんへの実例が多くないため
具体的なお話を集めさせていただきたく、

2歳未満の赤ちゃんがいらっしゃり、

趣旨に同意していただけるお母さまに、

次のようにご参加の協力をお願い申し上げます。


『赤ちゃんセラピー募集概要』

【ご対象の方】
 2歳未満の赤ちゃんをお持ちのお母さま、お父さま
 当協会の事前アンケートにお答えいただき、
 セラピー後のご様子もお知らせいただくことなどにご同意いただけることが条件です。
 *ただし、現在、妊娠中の方は、原則対象外です。

【担当者】
一社)フラワーフォトセラピー協会認定セラピスト
 子育て経験のあるセラピスト、小児科・保育園経験のある看護師もいます。

【セラピー会場】
  オンラインで行います

【費用】 
 無料

【お申込み期間・定員】
 このご案内が掲示された時から 先着 20名様まで

 6月末でいったん締め切らせていただきます!
 *6月末前でも、定員になり次第、締め切ります。

  追加は未定です。

【実施時期・日時】
6月1日以後
*ご連絡をくださった方の希望日時と担当セラピストの予定を調整し、対応いたします

【すすめ方】
 
担当セラピストが、
 
当日、オンラインでスライドをご覧になりながら
解放すべきトラウマ感情がどんなものかをお伝えし
赤ちゃんに見ていただくのが主な対応方法です。


 詳細は、こちらのフォームをご覧ください
  ↓
ブーケ1 詳細・お申込みフォーム ブーケ1


これをお読みの方で、

 

お孫さんやお知り合いのお子さんが2歳未満という方にも
ぜひ転送してください。

 

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