みなさん、こんばんは。
jumping FLOWER
シンガーソングライターの
石川香奈恵です。
私はいろんな年齢の人と
気軽にお話をする。
年齢関係なく
お友達になる。
常識もちらちら入れながら
敬語もおりまぜながら
タメ語。
それでも
可愛がってもらえて
ラッキー。
相手がボケてるときは
お構いなしにつっこむ。
（条件反射）
それでも
嬉しそうに
可愛がってもらえて
ラッキー。
相手が静かな人だったら
笑かすのに
リキが入る。
笑ってくれたら
大好きになる。
高望みをして
ボケたりもする。
あたしのボケにも
つっこんでくれたら
パーフェクト。
これが私の生きる道。
そんな友達道をもつ私が、
今朝、現場に到着し
洗面所に行ったときに
アラセブンティのフレンドと
会った。
その時、
彼女は私に言った。
「かなちゃん、私、強くなる！」
彼女の目は
キラキラと輝いていた。
その瞬間
私は全てを悟り、
大きく
拍手！！！
大きく頷きながら
何度も頷きながら
凄い！凄い！
と、拍手をした。
振り返ると、
彼女の悩みはどのくらい
続いていただろうか？
私が把握しているだけで
1年半くらいにはなるだろう。
たまに、
洗面所で会った時や、
業務終了して駐車場まで
一緒に歩く時に、
悩みやストレスを
打ち明けられていた。
そういう時、
私はたいてい
ふむふむと話を聞きては
聞き流し。
最後は
援護ボケをかまして
大爆笑してもらって
別れていた。
私に出来ることは
そのくらい。
de！！
お正月に
「かなちゃん、
私、もうこの年齢になって
こんなことで悩むのは
違うと思うから
もう終わりにするかもしれん。
ものすごく頑張ってきたけど
もうどうにもならん。
もうこれ以上、
頑張るとか悩むとか
私はそんな年齢じゃない。
今日家族が集まるから話す。」
と、打ち明けられた。
私。
うんうんと頷きながら
「そうなんですね。
分かりました。
でも、この仕事自体は
嫌いじゃないんでしょ？」
彼女。
「うん、仕事自体は
体も動くし、苦にならない。
仕事は好き。」
私。
「ですよね。
仕事っぷり見てたら分かるもん！」
「家族が集まれて良かったですね。
ファイト～！！」
というところで終わっていた。
そんな大切な話。
それからどうなったか
私のほうから聞くのも
違う気がして
時と相手に委ねた。
そして！！
今朝を迎えた。
「かなちゃん、私、強くなる！」
私。
「おー！うん！」
うんうん、凄い凄い、
と、大きく頷きながら
大拍手！！！
彼女。
「今まで
上手くいかせようとする努力しか
してこんかったけど
この年齢になって強くなったら
どうなるかやってみようと思う！
今までやってこなかったことを
やってみる。
今からここ辞めて、
職を探し直すのも
おおごとなことじゃ。
それなら私が強くなる！
家族もみんな、負けるな！
っち言いよった。」
私。
「感動したー。
そうです、そうです。
強くなれます。
強くなれば全て解決する！
凄い、凄い！！
偉い、偉い！！
素晴らしい！！
感動！！」
うんうん頷きながら
エア頭よしよしを何度もし、
うんうん頷きながら
エア背中なでなでを何度もした。
私。
「私も頑張る！」
と、言ったら
彼女。
「かなちゃんは、一人で
20年もやってきたから強い！」
私。
「いや、まだ行ける。」
彼女。
大爆笑！！！
私がやってきたことは
聞いて、頷く。
爆笑させる。
ことだけだったけど
今朝、
何倍ものエネルギーを貰った！！
めちゃくちゃ感動し
めちゃくちゃ嬉しかった。
人はいくつになっても変われるのだ！
心がある以上、
魂がある以上、
変われるのだ！！！
心がへこむことも
心が折れることも
あるだろう。
だが、
心がある以上
人は変われるのだ！！！
友よ、ありがとう！！！
あ！これ！
友にもあげちゃおっかな？
カナピンフラッグ (・∀・)❤
理想の未来を設定することは
とても大事です。
設定して信じればそうなります！
なりたい自分や
欲しいもの
行きたい場所
天気のことなど
カナピンフラッグに自由に書いて
設定してください。
カナピンフラッグは
公式ラインに登録すると
プレゼントでついてきます。
v(￣Д￣)v ｲｴｲ
願いをかなえる香奈恵でした(^_-)-☆
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