インフルエンザにかかりやすくなります。
ずいぶん前は
私もそれを知らずに打っていましたが、
知らないというのは怖いことです！
インフルエンザのワクチンは
私たちの大切な大切な免疫や腸内細菌を
いとも簡単に殺してしまいます。
しかも、それは一時的なことではなく
ワクチンが体内にある限りずっと
免疫を殺しっぱなしです。
免疫が落ちたところに
合成香料や普通の石油系の洗剤や石鹸、
市販・処方されたクスリを
使うことによって
さらに免疫力や腸内細菌力は下がります。
だだ下がりになったところで
胃腸に穴を開けるような
砂糖・小麦粉・乳製品・食品添加物
などを摂取し
さらに免疫力、腸内細菌力は下がります。
ここで、ダメ押しで
寒さ！というのが入ってきます。
体のどの部分も
決して肌を冷やしてはいけません。
お腹はもちろん、首・手首・足首は要注意です。
肌を冷やしている人は結構います。
寒さで、免疫力・腸内細菌力は下がります。
そんな状態で
インフルエンザや風邪のウィルスが進入すれば
そりゃ、病気にかかりますよね。
『インフルエンザの予防摂取を受けたほうが、インフルエンザになります！』
と、声を大にして
何度も何度も言っていますが
人は、インフルエンザのワクチンを打ちます。
日本は、世界で使われないワクチンの在庫処理場になっているのに。
なぜ、
は！？とか、ピン！？とか、
きてくれないのでしょう
まじでヤバいですよ
