目から背中がバーンと張って、
バテバテになっていましたが、ようやく回復してきました。
インナーチャイルド、
抑圧された感情、
やりたいことがやれなかった心の中にいる子ども。
そう私は理解していて、
その子の言いたいことを聴いてあげて、
アクションを起こし、
そこで感じたことを味わう、、
その繰り返しが、
少しずつ自分を成長させていくんじゃないかな、と思います。
だからコツコツなんですよね。
そのコツコツをやっていくと、
自分のインナーチャイルドに向ける目を、
人のインナーチャイルドにも向けられるようになる。
自分のインナーチャイルドを育てる力は、
同時に人のインナーチャイルドに対しても発動するんじゃないか。
今日の気づきはこれなんです!
育てる、なんておこがましいけど、
自分のインナーチャイルドも人のインナーチャイルドも同じ一つのもの、
っていうのかな。
インナーチャイルドって、ピュアな領域。
傷ついた子どもだから、人の1番純粋な部分。
大切な愛のあるところ。
だからインナーチャイルドって、逆に言えば、
とてもパワフルでその人らしさの詰まった、
創造性に溢れた存在。
創造性のエネルギーは普遍的なもの。
自分のインナーチャイルドも、
人のインナーチャイルドも同じ。
繋がってる。
同じ一つの存在。
1人1人が自分のインナーチャイルドを癒し可愛がることだけやっていくと、
自然と人との関係も柔らかく優しくなっていくのかもしれませんね。
今月も楽筆教室開催します!
9/25 金曜日 楽筆教室
高槻りあさにて