ここ二日ほど娘を学校に送迎しています。
アッツい夏中40分かけて自転車通学していました。
スパルタ母ちゃんは普通にいかせていましたが
熱中症という危険があることに、2学期になった今頃ようやく気づきました。(遅すぎ)
元気ではありますが、ダメージ回復するまでちょっと甘やかしです❤
送る車でラジオをつけたら、夏休み子ども電話相談室をやってました。
子どもの質問が面白いから聞いてたんですけど、この番組からいろいろ教えてもらえます。
豆知識増えるなーってとこじゃなくね。
回答しているのはその道の偉い先生たちなのですが、
なんでしょう
子どもの質問に答えてる先生、少ない。
「どうして○○は~なのですか?」
という質問に対して、○○の説明や、~とはどういうことか、みたいな話はされるんだけど
「どうして?」には全く答えてない。
2日間聞いてて、それでなのかーって思える回答した先生がほとんどいない。
納得したようなしないような感じで終わる。
知識を伝えて満足してても、相手の疑問は晴れないよね。
カウンセリングに来てくださるお客様の疑問を解決していくのに、自分はどうかな?と、振り返らせてくれる番組でした。
それでね、この番組の突っ込みどころはもうひとつあって。
質問の合間に曲が流れるんだけど
JAZZが流れます(* ̄∇ ̄*)
夏休み子ども電話相談室にjazz。
どういう設定?
誰に向けての?
この統一感のなさ……
質問してくる小1の子をjazzで癒そうというのか。
ハードル高いんじゃないかな〰。
jazzの良さ、まだわかんないと思うよー。
日本の美しい名曲の方がいい気がするけどね。
浜千鳥とかさ。
ということで、コンセプトズレるとめっちゃ違和感があるというのも学びました。
経営についての学び、意外なとこに潜んでました(^o^;)