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flowbirth|Soul Core宇宙のときめきエッセンス

魂のコアを開き、本来の自分へ。ヒーリング、瞑想、気功、チャクラ、覚醒を通して、身体と意識、宇宙とのつながりを綴ります。中国茶や香り、神社や旅など、日々の暮らしの中で出会う小さな気づきも。

白茶の中で何が好き?と聞かれたら、

白毫銀針と並んで名前を挙げたいお茶があります。

 

寿眉(じゅび)。

 

同じ白茶なのですが、

白毫銀針とは、見た目も味わいもずいぶん違います。

白毫銀針が、

まだ葉が開く前の若い芽から作られる、

繊細で清らかな白茶なら。

 

寿眉は、

もう少し大きく育った葉を使って作られる白茶。

茶葉も大きく、

茎が入っているものもあって、

見た目はどこか素朴です。

寿眉とは?

寿眉は、中国の白茶のひとつ。

白茶には、

白毫銀針、白牡丹、貢眉、寿眉などがあり、

使われる芽や葉によって、

茶葉の姿や味わいにも違いがあります。

 

寿眉は比較的大きく育った葉を使うため、

白毫銀針のような細い銀色の芽とは、

見た目からしてまったく違います。

 

初めて並べて見たら、

「これ、本当に同じ白茶?」

と思うかもしれません。

でも、

そこが白茶に魅了されるところ。

 

お湯を注ぐと、ふわっと広がる

寿眉を茶器に入れて、

お湯を注ぐ。

大きな葉が、

ゆっくりと開いていきます。

 

白毫銀針を淹れるときの、

静かで繊細な美しさとはまた違う。

 

こちらはもう少し、おおらか。

香りも味わいも、

やわらかな甘みの中に厚みがあって、

どこか包み込まれるような感じがあります。

 

私は、この感じが好き。

 

何煎か重ねていくうちに、

少しずつ表情が変わっていくのを

楽しめるのも、寿眉の魅力です。

 

時間を重ねる白茶

そして寿眉の魅力は、

淹れたてのお茶だけではありません。

白茶は、

時間をかけて熟成させたものも楽しまれます。

寿眉も、

円盤状などに固めた「餅茶」にして、

保存・熟成されたものをよく見かけます。

 

年月を重ねた白茶は、

新しい白茶とは香りも味わいも変化していく。

新しいお茶を楽しむ。

そして、時間を重ねたお茶を楽しむ。

同じ茶葉が、

時間によって違う表情を見せてくれる。

 

このあたりまで来ると、

白茶の沼が、

さらに深くなってきます。

白毫銀針とは、まったく違う

白毫銀針と寿眉。

どちらも白茶です。

でも、

私はこの二つを飲んでいると、

同じ白茶という名前の中に、

こんなにも違う世界があることが

興味をそそられて仕方ありません。

 

若い芽から作られる、

繊細で清らかな白毫銀針。

大きく育った葉から作られる、

ふくよかで、おおらかな寿眉。

 

どちらが上ということではなく、

それぞれに違う魅力があります。

その日の気分によって、

今日は白毫銀針。

今日は寿眉。

そんなふうに選ぶのも、

中国茶の楽しみのひとつ。

 

そして私は、

また今日も白茶を淹れる。

知れば知るほど、飲めば飲むほど、

まだ知らないお茶に出会いたくなる。

白茶の沼は、やっぱり深いのです。

 

▶︎ 白毫銀針|私を中国茶の沼へ連れていった白茶

 

▶︎ 白茶|白毫銀針・白牡丹・貢眉・寿眉、それぞれの違い

 

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有形無形、そのあわいへ。
静寂のなか、本来の自分へ還る。

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