中国茶の白茶とは?白毫銀針・白牡丹・貢眉・寿眉の種類をやさしく紹介 | flowbirth|Soul Core宇宙のときめきエッセンス

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魂のコアを開き、本来の自分へ。ヒーリング、瞑想、気功、チャクラ、覚醒を通して、身体と意識、宇宙とのつながりを綴ります。中国茶や香り、神社や旅など、日々の暮らしの中で出会う小さな気づきも。

中国茶には、

緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶など、

製法や発酵の度合いによって
さまざまなお茶があります。

 

その中のひとつが、白茶(はくちゃ)。

 

「白いお茶なの?」

と思われるかもしれませんが、

茶湯が真っ白なわけではありません。

 

白茶は、摘んだ茶葉を萎れさせる

「萎凋(いちょう)」と乾燥を中心に、

できるだけシンプルな工程で作られるお茶です。

 

そのため、茶葉がもつ自然な姿や、

やわらかな香り、繊細な甘みを楽しめるのも魅力。

 

そして、ひとくちに「白茶」といっても、

実はいくつかの種類があります。

 

まずは、私が中国茶に沼るきっかけの茶葉、

白毫銀針(はくごうぎんしん)

白茶を代表する高級茶のひとつ。

名前の通り、白い産毛に覆われた

若い芽だけを使って作られます。

 

細長い芽の姿が、

銀色の針のように見えることから、

白毫銀針と呼ばれています。

 

香りも味わいも繊細で、

清らかで上品な甘みを感じる白茶です。

白牡丹(はくぼたん)

白毫銀針より少し成長した、

芽と若い葉を使って作られる白茶です。

一般的には、

一芽一葉、または一芽二葉。

白い産毛のある芽と緑の葉が重なった姿が、

牡丹の花のように見えることから、

白牡丹

という美しい名前がつけられました。

白毫銀針の繊細さに、

花を思わせるような香りや、

少し豊かな味わいが加わります。

貢眉(こうび)

貢眉も、

芽と葉を使って作られる白茶です。

白毫銀針や白牡丹とは、

使われる茶樹や原料となる芽葉が異なります。

甘さやまろやかさがあり、

白毫銀針とはまた違った、

親しみやすい味わいを楽しめます。

寿眉(じゅび)

寿眉は、

さらに成長した葉も使われる白茶。

茶葉を見ると、

白毫銀針とはずいぶん姿が違います。

 

葉が大きく、茎が入っているものもあり、

見た目もどこか素朴。

味わいには厚みがあり、

何煎も楽しみやすいのも特徴です。

 

熟成させたり、円盤状などに固めた

「餅茶」にしたりするものも多く見かけます。

同じ白茶なのに、こんなに違う

白毫銀針。

白牡丹。

貢眉。

寿眉。

 

同じ「白茶」なのに、並べてみると、

茶葉の姿からしてかなり違います。

 

若い芽を使った繊細な白茶から、

葉の味わいを楽しむ白茶まで。

 

「白茶」というひとつの名前の中に、

こんなに違うお茶がある。

 

これも、

中国茶の面白さのひとつだと思います。

 

白茶については、産地や製法、

新茶と熟成した老白茶の違いなど、

まだまだ面白いお話があります。

 

まずは、

白茶にもいろいろな種類がある。

 

そんなところから、

中国茶の世界を少しずつ覗いてみませんか。

 

そして、私が中国茶の世界に

すっかり沼るきっかけになったのが、白毫銀針。

繊細で、美しくて、知れば知るほど面白いお茶です。

 

▶︎ 白毫銀針|私を中国茶の沼へ連れていった白茶

 

 

 

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