「俺はまだ本気だしてないだけ」 | 心育てのおてつだいさん やっちゃんの徒然なるままに
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久しぶりに初っぱなから掴まれました。

映画「俺はまだ本気だしてないだけ」。

高校生の娘を持つ42歳のバツイチ男、大黒シズオが、
ある日、“本当の自分を見つける”ためと、突然会社を辞めてしまう。

ところがそれから1ヵ月、シズオは部屋でゴロゴロとゲーム三昧の日々を送っていた。

そんなある日、本屋で立ち読みしていたシズオは、なぜか漫画家になろうと決意する。

そして出版社への持ち込みを始めるがボツの連続。

バイトでも若者から上手く乗せられ、あだ名はテンチョー。

それでも、諦めず自分探しをし続ける中二病おやじの物語。


主演は堤真一ではまり役でした。


最初は、

うーんイタイ人だわ~、、、


中年なのに中年らしからぬ人

おるおる…

ちゃんと「大人」やってない人

見る見る…

若者の方がしっかりしてて怒られる

あるある…




って


私やんけー!!


なんだかシズオが仲間に見えてきた。




本気だしてるんだけど、
うまくいかないから、まだ本気でてないわ
やったらこんなもんじゃない

って
思った通りの結果を出せない不甲斐ない自分を認めないようにしてる。



本気だすってなんだろう?

すごい大人になるってこと?
結果を出すってこと?
成功するってこと?


なんか本気だしたらBigになれるようなイメージあるけど、
成功した人って

本気出せるものを見つけようと本気だした
諦めないっていう本気だした
笑われてもいいっていう本気だした

本気になろうと本気だし続けただけじゃないかな。



よく親御さんが「うちの子やればできるんだけど…」って子どもの成績のことを残念そうに話すことがある。

本気になってないからできないんじゃなくて、
自分はできないって信じて諦めちゃってるんだよね。

本気になって勉強をがんばる方にベクトルを向けるんじゃなくて

自分を信じることに本気だそうよ
諦めないことに本気だそうよ


結果は自然とついてくるものだと思うよ


それはきっといくつになっても
一緒だよね。







そんなこんなで
いっぱい笑いながら、いろいろ気づかせてもらった映画でした。


最終的に
シズオは私の中で
ダメダメの万年中二病おやじじゃなく、愛すべき永遠の中二病おやじになりました(*^^*)



じゃあ、私も

そろそろ大人の本気、見せちゃっていいですかぁぁ?

(笑)









今日もあたたかい日でありますように。





ありがとうございます。