答えは10年後に | 心育てのおてつだいさん やっちゃんの徒然なるままに
10年後に子育ての結果が見えてくる。


こう言われるとドキッとしますよね。
いろんな状況、養育者の心の動きによっても変わってきますが、


子どもにとって親というものは絶対的な存在で100パーセント正しい。

その中で
幼い頃にどんな風に親が接してきたか
子どもがどんな気持ちでいたか


それが9歳から思春期にかけて現れてきます。



言うことを聞かされてきたと感じる子は反抗し、
話を聞いてもらえなかった子は話をしなくなり、
手をかけすぎた子はいつまでも自分で何もしない、
がんばりすぎてた子はわがままを言うようになる。


小さい時は、
善悪の判断もできない
理不尽さもわからない
反抗する術ももたない

でも感じています。



大きくなると、
あの時のあの親の態度は間違ってないか?
親の勝手だったんじゃないか?

思い出さなくてもいいのに
思い出してジャッジしたりして、

自分の中にあった「想い」が
拗ねだったり、仕返しだったり、わがままだったり
いろんな形で出てきます。

それだけ言葉にはできない想いは強烈に残ります。


だから、
難しい年頃になった時に、なぜ難しいのか原因を探っても見つからないことも多い。

小さい頃どんな風に接していたか思い出すと答えが見つかります。

じゃあ、
10年経って結果がでました。
もう戻れないからやり直せないじゃん。


いえ、やり直せます。


結果はゴールじゃない。

通過点です。




こうしてあげればよかったな
と気づいた時に、
昔やってあげられなかったことをやる。


固くなった子どもの心の中には、
親にやってほしかったことが詰まってます。

やってあげた方がいいこと
わかるけど、
できない。
今さら。
恥ずかしい。
自分を変えられない。。。




たとえ
30歳になっても
40歳になっても
親にやってほしかったことは
ずっと
やってほしいままです。




お母さん自身の中に
親にやってほしかったこと残っていませんか?




今も親に気づいてほしいと思っていませんか?



自分がしてほしかったこと、
お子さんにやってみてください。


それは、
あなたの中にある固い想いも
溶かしていきます。



あなたが求めるお母さんはあなたの中にいるんです。



あなたがあなたのお母さんになれるんです。







今日もあたたかい日でありますように。




ありがとうございます。