夏休みです。
日誌、プリント、工作、習字、ポスター、読書感想文。
親子で四苦八苦しますね(^^;;
特に感想文が書けない子が多い。
あらすじ書いて終わりっていうパターンは昔も今も変わりませんが、
気持ちを表現することが苦手です。
言葉を知らないっていうこともありますが、
そもそも深く感じることができているんだろうか?
例えば、おじいちゃんが亡くなった。
悲しい。
いなくなって
さみしい。
一緒に過ごしたことを思い出すと
せつない。
哀しい、辛い、やるせない、虚しい、心が痛い、押しつぶされそう、涙が枯れる…
いろいろな表現がありますが、
せつない以降の感情は、
悲しみに深く入りこみ、その感情に浸る時間がないと湧いてきません。
人は本能的に快を求め不快を排除しようとしますが、
悲しい、苦しい、辛いという感情は、
言葉で表現したり、創造したり、人と会話したりして吐き出すこと
自分自身がマイナス感情と向き合うことで解消していく。
それにはやっぱり時間が必要なのですが、
すきま時間があるとゲーム、パソコン、スマホなどで埋めてしまう。
悲しいことや辛いことがあると、それらでまぎらわす…
暇で暇でしょうがないって時間は、
感情にひたり、
自分を振り返り、
思いを巡らし、
反省し、
何かに気づくのに必要な時間だと思います。
そこから湧いてきた複雑な感情を言葉にして表現することで、自分以外の人も、
その感情がどれほどのものなのか共有することができ、癒し癒されていきます。
子どもの頃に
いろいろなことを感じること
感じたことにフタをしないこと
そして
大人がその感情に触れること
表現してあげること
とても大切だと思います。
感想文を書き始めたら、
子どもと一緒に「どんな風に感じるか」を探ってみよう。
正解はないんだから
思ったこと話してみよう。
子どもの新しい顔が見えるかもしれませんね(*^^*)
今日もあたたかい日でありますように。
ありがとうございます。