母は忍耐力が必要だ。
とにかくお腹に命が宿った時から
「待つ」ことが多い。
出産までの10ヶ月、
体重の異常な増えに悩みながら待つ。
産後、
3時間以上寝れる日を待つ。
乳児期、
首すわり・寝返り・ハイハイ・初めの一歩を待つ。
2歳、
イヤイヤ期、自分でやりたがり期をひたすらイライラを抑えながら出来るまで待つ。
この時期に「待つ」のが実はすごく大事。
生活習慣の自立は自律につながる。
幼稚園・保育園時代、
家族以外の社会に慣れ、お友達関係が上手く作れるのを待つ。
小学生時代、
勉強・運動・習い事の波に上手く乗って いろいろな能力が開発されるのを待つ。
中学時代、
受験に向けてやる気が出るのを待つ。順位、内申、塾の帰りも待つ。
学校のこと話してくれないか待つ。
一番大きな高校受験の合否を待つ。
高校時代、
カラオケ、打ち上げの帰りを待つ。
進学か就職か、将来どうして行くつもりなのか「ほっといて」と言われながら待つ。
大学時代、
学校に行ってるのか、バイト行ってるのか、帰ってくるのかこないのか、ヤキモキしながら、とにかく待つ。
就職後、
どんなパートナーを連れてくるのか待つ。
結婚後、
孫の顔が早く見たいと待つ。
孫の誕生後、
いつ帰省するのか待つ。
自分の老後、
近況報告より、とりあえず元気かどうか確認の電話を待つ。
最後の方は想像ですが、、(^^;;
とにかく母は「待つ」ことが多い。
私は、
義務教育が終わったら
「待つ」のはやめていいと思ってる。
寂しいけど子離れ親離れをする時期を逃すと、複雑な関係になってしまって、いつまでも離れられない。
子どもが自分の考えを持つようになったら、
「保護しなければならないもの」から「人生の後輩」に変わる。
お互いが一個人として尊重し合い、
困った時は手を差し伸べ、
必要以上に詮索しない。
その上で、
自分自身の人生に目を向けていくことで、いい関係を築くことができるんじゃないかな。
時期が来たら
手放そう
♪私待つわ いつまでも待つわ~♪
もう待たんといてー(^^;;
今日もあたたかい日でありますように。
ありがとうございます。