子育てをしていると
自分の親がしてきたことと同じことを子どもにしている自分に気づく
あるいは
自分の親のようにはならないと反面教師にして正反対の子育てをすることもある。
親と同じ育て方をしても違う育て方をしても
我が子の中に子どもの頃の自分が見えるのはなぜだろう。
こういう思いはさせまいと思っていたのに
気がつけば自分が嫌だった気持ちにさせている。
よく
育てられたように子育てをする
と言われるが、
実は
育ったように子育てをするのではないだろうか?
つまり
育てられた方法が自分の子育てに反映するのではなく
育つ過程でどんな気持ちだったかが影響する。
無意識に子どもが自分が感じてた気持ちと同じになるように育ててしまうのだ。
そこには、
どこかで私の子ども時代の気持ちをわかってもらいたい
同じに気持ちになってほしい
か
自分が経験してきたことだから予想がつく、方法がわかるという安心感があるのかもしれない。
自分と照らし合わせることができれば
子育ての不安が減る。
全く未知な状況は本能的に拒否したくなるものだよね。
よくよく子どもの様子を観察していると本当に自分が望んでたもの、望んでるものが見えるかもしれない。
親は子の鏡と言うけれど、
子は親の鏡でもあるのだから。
今日もあたたかい日でありますように。
ありがとうございます。