映画「祈り」

こちらの映画を観れる機会がありました

祈り～サムシンググレートの対話～

半年以上前に、この映画を

オススメされつつも観る機会を逃していましたが。

今がとっても、いいタイミングでした。

こういった話は本当に不思議なくらいすっと入ってくるものです。



小学校のときは日曜学校にいってからかな

 祈り

そう聞いてもなんの抵抗もないんですよね。

おじいいちゃんのお姉さんが牧師さんでしたから

よくお祈りをしてから・・・はい。いただきます。

そんなことは普通のことでした。

でもそのときはよくわかっていなかったな～

って思います。



祈りによって、カラダの遺伝子に影響を及ぼし、
それは時空を超える。

その人のことを思うだけでも、治療効果は高まるとありました。
そう、その人を祈っているということは、本人もお医者さんも知らない状況で
数値的に結果が出ているっていうのはスゴイ。


というか、本当にそういうのあるよな～。

病は気からじゃないけど、

これはめっちゃ効く薬です って言ってメリケン粉まぜた物だけでも

3割～５割の人が病気が治るって、

映画の中でもありました。


本当、信じているかどうかっていう力は。

人のカラダを変えるってことだもんね～


カラダの70％は水分だから、

言霊で水の結晶が変化するように、

毎日が愛と感謝にあふれていれば

細胞がスイッチONして

不調もおこらないのかも。



本当に気持ちって大事で。

思考が現実をつくっているって。


完全信じている人と、それーなんそれ？？って思ってやってる人
確実に前者のが結果でるもんね。

意志と意思の違いっていうのか。

能動的なのか受動的か・・


自分でチョイスしているのか、やらされている感満点なのか。


なんだか最近またそんな話ばっかりだなー。

って・・まぁそうやっていろんな表現を変えて繰り返し聞かされていることも

タイミングなんだと思っています。

それもありがたいことなんだな。



でも・・なんでもポジティブシンキングっていうよりは

マイナスがあってもよくって

それも認めて。そして謝って

そして感謝していけばいいんだーって

また再確認。



3年前にはじめて、ホ・オポノポノの本を読んだときも

めちゃくちゃびっくりするぐらいスーっと入ってきたの

あーそっかーって。

やけに納得しちゃって。

問題はすべて自分の中にあるってこと。



そんなわけけで、本日も


ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛しています


あれ、この話だっけ ・・まいっか