いつも通る路 剪定の季節。 郵便局の帰り道 通り縋りにすれ違う庭師の方 「良かったら どうぞ」 と 手渡してくれたのは大きな一本の伐採した枝 枝の先には白いお花がたくさん。 家に直ぐにお水をあげてみたら 木の香りが広がってまるでのっぱらにいるみたいです。