この数日、年末のフェルデンクライス 東京

養成コース第6期に参加させて頂いています。

 

 

キャリアを重ねても、常に探究心を持って

デリケートに相手と接するのよと

講義でお話しされるコースのデイレクター

エラットさん。

 

 

以前、ここに書いた養成コース時代の

あの質問の思い出…。

 

“自分で試行錯誤して見つけてみて”

 

 “生徒を想う想い” が少しわかった 今。

「あの時は ありがとうございました。」

そう、エラットさんに直接お伝えすることも叶って嬉しい😆

 

十年ぶりの恩師、そして同期との嬉しい再会に加えて

今日は更に嬉しいことが!

 

 

こちらの本を翻訳された伊藤夏子さんとの巡り合いです。

 

なんと、ビジターでご参加されていたんです!

 

“あとがき”に伊藤さんが書かれていたお話しを

直接伺えてまたまたジーンときました。

 

 

 

翻訳を通して 原著にある見えない響きを

日本語で伝えてくださった伊藤夏子さん。

とっても素敵な方でした。

 

この著者のアナット・バニエルさんは

フェルデンクライス 博士のよく知られる弟子のお一人。

ノーマン・ドイジの本に出てきた方。

 

https://www.youtube.com/channel/UCpKFVkCXh0PNBS64pfDiGTA

アナットさんの動画。

伊藤夏子さんの字幕です。