先日 グループレッスンにいらしてくださった方から
下記のような メッセージが届きました。
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帰宅後左側もやってみて その後ピアノ弾いたら
自分の手じゃないみたいに弾けたから不思議でしたよ！
うまく弾けたというより 今までムダに力入って
楽譜みる目やら首まで疲れてたようなことに気づきました。
４０年ぶりに復活したピアノですが子供の頃に戻って(笑)楽しみます
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（※ 当日のレッスンでは右側のからだのみの動きをしました。）
動きを通して 人間の尊厳を取り戻すこと に力を注ぎ
その為に「いかに学ぶか」を生涯を通じて
大切にしていた博士の言葉です。