アイ・ボディ*というワークがあります。

 

先日、開催されたマティアスのワークでは

上部視覚野**の新たな体験が起きたりと

また興味深々な時間でした。

 

視力と身体とマインドが

相互に影響し合う関係。

 

フェルデンクライスと

つながりがあるワークです。

 

秋には7月に来日したピーターが再来日。

合宿ワークショップが予定されています。

http://www.eyebody.jp

 

上部視覚野** についてはこちら

ピーター・グルンワルド著『アイ・ボディ──脳と体にはたらく目の使い方』
(片桐ユズル訳, 誠信書房, 2008年, 本体定価 2,800円)ISBN978-4-414-41332-5
Peter Grunwald, Eyebody: The Art of Integrating Eye, Brain and Body

 

 

そろそろ夏も終わりですね。

 

 

 

 

 

 

アイボディ*

 

ピーター・グルンワルドは,目と脳と視覚システムの各部分は体の他の部分と関係しあっていることを発見しました。 それにもとづき,近視,老眼,乱視その他の視覚的機能不全,のみならず,肩凝り,腰痛,頭痛,呼吸不全の原因になっている関係パターンの解消を助けるテクニークが開発されました。

 

この方法論においては,F.M.アレクサンダーによって発見された原理と,目の自然な使い方のベイツ・メソッドが統合されています。

 

老若男女,職業のいかんを問わず,この方法論は効果的に使われてきました。 特に近視,老眼,遠視,斜視,乱視,緑内障,白内障などの視覚不全のみならず,それらにともなう姿勢や脳のはたらきを改善します。

 

くわしくはピーター・グルンワルド著『アイ・ボディ』(片桐ユズル訳,誠信書房,2008年)をごらんください。

( http://www.eyebody.jp/index.php より引用 )

 

 

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