うらないセラピスト めぐみです
今回も感謝を込めて、癒し&パワーを言葉に込めてお届けします!
20年前に思っていた、人を癒したいという想い…
自分がつくる料理であったり、メイクやマッサージでも人を癒すことをしていたり笑顔になってもらえたりは出来たけれど、
その時、実は最も癒されなければならない人が自分だったんですね。
だからこそ、自然に自分も癒されるくらいに、
それ以上にもっと多くの人を癒したいと考えていたので、
その頃、過去世を視ていただいた時の質問の一つに、前世での職業から、色彩感覚を活かして小物や織物で人を癒したら良いという回答をいただいたことは、現在の自分に自然につながっています。
10年くらい前に、自分の着物のハギレから伊豆稲取で教わったつるし飾りのうさぎを作ったり、
3年前からは天然石を使ったマクラメでコードを編んでアクセサリーを作ったり、
前世・前々世の職業の織物と関係していて、織物の縦糸と横糸を編んでつくりだす模様のように、人間関係も縦と横でつながれた人間模様があるように、織物の仕事は神の職業ともいわれることもあるように、今は占いを通じて、人間模様を鑑定できることも、そのような過去からの経験が、すべて活かされているのではと思うのです。
マヤ暦占星術の黄色い種の紋章により、癒しのスペシャリストとして、赤い地球の紋章の、言葉の力で人を元気にして癒すことを、そして銀河の音8の、人をフォローすることは、まさに今世の私の使命だと、自身の鑑定でもう私の知らない自分というのは居なくなりましたので、自信をもって鑑定させていただきます。