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今のために10年後の自分のために
軽やかに動けるカラダをつくるスタジオ
Flow bodyworkのみきよです。
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2024年何か始めたかったけど
できなかった方
ここで自分のケアはじめてみませんか?
12月スタートの第5期ボディケアコース
募集始まりました!
定員3名募集(11月9日現在)残り2名
ご予約可能な日を確認する
(連絡の際は第2希望までお伝えください)
2025年は、2024年よりもさくっと動けるカラダに♪
年末年始の時期だからこそ
少し意識して体にフォーカスしてみましょう♪
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姿勢をなんかよくしたいな
そんな風に思うときに
今までもたくさんお伝えしているように
骨格や筋肉
意識
とフォーカスしますが
もうワンランクアップ上の
成果を得るためにここも観察してみて!
という場所があります。
それは
内臓
です。
姿勢改善や運動の分野でなかなかおざなりに
なりがちな内臓。
でもでも
内臓は膜を介して周辺の筋肉や背骨に影響を与えています。
そして体を曲げたり、ひねったりする時に
必ずおなかの中の臓器がそれに合わせて移動しています。
そして内臓も筋肉でできていますので
お腹の中が緊張していると
体幹も動かしづらくなるのです。
そして内臓と呼吸
呼吸と股関節もつながりがあります。
横隔膜と股関節の筋肉が合流するあたりに
(大腰筋)
内臓の働きに大切な神経が通っています。
神経は、組織が緊張していると働きが悪くなる可能性があります。
ということは
呼吸が浅くなっている人、股関節の筋肉が緊張している人は
内臓の働きも悪くなりがち。
背中を丸めた座り姿勢や
反り腰も
両方の筋肉が固まりやすいので
座るときも理想な状態ができるカラダでいたいものです。
逆に内臓にアプローチすることで
快適なからだづくりができます。
まず仰向けにねて
お腹をやさしく触り
お腹が硬くなっていないかチェックしてみてください。
そして、食べすぎなど
内臓に負担がかかる生活習慣の方は
内臓を休めることでおなかの中の緊張がとれるので
これから、お食事機会が多い年末に向けて
内臓を労わることをどこか頭の中に
入れておきましょう。
運動と内臓ケア
共にできると
変化爆速になりそうですね。
さて2025年からでなくて
2024年度中に体を変えていきたい
そんな方は、ぜひ今募集中の
骨格ボディケアエントリーくださいね。
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