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接地面として、私たちの足はとても重要です。

以前は足首と脛の骨の関係を

かきましたが

 

今回はアーチ構造にも重要な

『立方骨』について知ってもらいたいと思います。

 

 

まず、私たちの足は片足28個の骨で作られています。

 

うしろからだと

 

 

 

この踵の骨 踵骨と横からの図にある

立方骨が

足の構造の1階部分にあたり

立方骨からは薬指と小指が伸びています。

 

この1階部分の『立方骨』にちゃんと乗れていない

という場合があるんです。

 

 

 

乗れてないと、

 

外反母趾や偏平足、浮足やタコなどができてしまします。

これ足からのサインです!!!

 

で、そうなると

 

 

アーチ機能が崩れると

 

 

 

・クッションの効果

・バネの役割

・第2の心臓の役割

 

失われる!!!!

 

 

 

で私がなんで大事にしたいのかというと

どんなに体を鍛えても、

お顔をきれいにしても

足が崩れてたら

 

『作用反作用の法則使えない』

← 引きあがらない

 

 

骨格構造(土台)の土台だからなんです。

 

 

あまり乗れていない立方骨にのる

セルフワークをスタジオのインスタにアップしてます。

ぜひご覧くださいね。

 

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