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今日は連休の最終日

いかがお過ごしですか?

連休の最終日はゆっくりお風呂に入って

明日に備えてくださいね。

 

 

今日はこんな話を。

 

 

 

(NEWSWEEK日本版より引用)

 

2019年に

2100年の人間がどんなふうに進化していくのが

3D予測されたものです。

 

ミンディと名前がつけれれています。

 

 

ここ20年でスマホが登場したりと

様々な日常生活が変化しました。

インターネットやスマホの登場で(それだけが要因ではありませんが)、

頭の位置が前に行き、それを支えるために

首や背中の上の筋肉が酷使され

それによって姿勢も変化し内臓も圧迫されてしまい

呼吸も浅くなってしまいます。

 

進化というか退化というか

 

 

(NEWSWEEK日本版より引用)

 

 

 

で、こちらは近いですよ。20年後のデスクワーカーを予測した

人形 エマ

 

長時間のデスクワークといった

職場環境が解消しなければ

こんな風になってしまうというものです。

パソコンの前に座ったり首を傾けることによって

首の筋肉は発達し

頭蓋骨は肥厚し脳は小さくなります。

座りすぎぎが、脳の能力を低下させます。

 

 

抜粋

 

姿勢の悪い状態が長時間続くと猫背になり、

長時間座りっぱなしだと、運動不足で腹部が丸く太り

、血流が悪くなって足の静脈がこぶ状に浮き出る「下肢静脈瘤」になってしまう。

コンピュータスクリーンを長時間見つづけるとドライアイになって目が充血し、

同じ動作の繰り返しによって手首が腫れる。

また、オフィスの人工照明に長時間さらされて肌が荒れ、

劣悪な空気環境で鼻毛や耳毛が伸びる。

ストレス性の湿疹を発症することもある。

 

身体が受ける物理的影響は想像以上に大きい

 

海外の調査によると、

眼精疲労

頭痛

腰痛

 

などの悩みがあり

感じている方の約7割が

薬剤を頼って緩和しているということです。

 

 

自分たちがこうなるとは

確定しているわけではないですが

人生100年時代といわれる今

健康的に生きていきたいですよね。

 

 

これを進化ととらえるか

退化ととらえるか

 

 

現代を生きる人間として

少しでも気を付けていきたいところです。

 

 

 

 

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