レッスンスケジュールを確認♪
だいぶ日照時間が長くなりましたね。
さて、あなたは昨日何時間寝ましたか?
睡眠時間を8時間を推奨しています。
寝れる時間は個人差があると思いますが、
インナーマッスルの低緊張に繋がるからです。
インナーマッスルの低緊張とは、
”自分の体を支えるための筋肉の張りが弱い状態”
で脳からの指令によってコントロールされています。
自分の意志でどうにかするものではありません。
そして、インナーマッスルの低緊張は
「骨格移動の大敵」
なのです。
ちょっと睡眠のサイクルについて。
私たちの睡眠はこんなサイクルで
行われています。
子どもや赤ちゃんはこのサイクルの時間が短く45分~60分です。
この睡眠の約20%のレム睡眠がとーっても大事。
なのでしっかり睡眠時間をとって
このレム睡眠の時間を確保したいところです。
で私が実践している睡眠は
起きる時間から逆算して8時間前に寝るです。
コロナ禍に入り始まった、
このクラスは背骨をリラックスしながら動かすことで
深部の緊張をほどいていき
眠りが変化すると思います。
厚生労働省が睡眠について取り組む案が発表されていて
成人は6時間以上とること
と
良い睡眠の目安を
睡眠後の休養感(睡眠によってしっかり休息が取れていると感じること)
があるかどうか
としています。
睡眠は健康の三本柱。
運動も大事ですが
睡眠も意識してからだづくりを。
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