こんばんは。
今日は息子の運動参観に行ってきました。
もはや運動会ではなく、学年ごとに行う30分の参観。
30分にも子供たちの成長を感じさせてくださる
プログラムで
本当に天気のいい中開催されて
かわいい姿を見てきました。
その中でかけっこちゅう
どこかのお父さんが奥様に
「からだの使い方ができている子は、やっぱり違うな」
もちろん、できるできないではなくて
発達の段階がそれぞれ違うので
いい、悪いではなく
上手に体の運動連鎖ができていると
スムーズな動きになり
少ない力で最大のパフォーマンスができるんだなーと
実感しました。
どの子も、一生懸命踊ったり走ったり
してる姿はめちゃくちゃかわいかったです。
10月のレッスンスケジュール
ひとつ前の記事で
レッスンを伝える上で
1 胸椎の後弯をつくる
2 背骨の回旋をしっかりする
3 関節のギアを正しい方向へ
この3つを意識してプログラミングしていることを
お伝えしました。
お伝えしました。
そこで、1年ほど続けているセルフワークもあって
セルフワークと
動きの実践で身体の変化を感じています。
月1回は、骨格ベクトルトレーニングのセッションを受けているので
月1回は、骨格ベクトルトレーニングのセッションを受けているので
他力で整えてもらい
自力でさらに効果を上げていく
そんな感じです。
そのセルフワークの一つが
胸椎の後弯を作る
まるまるワークです。
背骨には、
背骨には、
上から、頸椎(首の背骨)、胸椎(胸の背骨)、腰椎(腰の背骨)、仙骨(骨盤)
があって、横から見たらs字カーブになっており
その弯曲を作ること
いわゆる
背骨はまっすぐストレートではないのです。
なぜs字カーブになったかということは、少し置いといて
赤ちゃんの時は、胸椎の後弯だけでありこれを1次成長といいます。
ここが、いい姿勢を意識したり、胸を張ったりしてしまうことが
ここが、いい姿勢を意識したり、胸を張ったりしてしまうことが
胸椎の本来の形を作るどころか、壊してしまうのです。
そして胸椎は、関節の機能としては動きを引き出したいところであるので
動くためにも、本来の形になっていることが動かせる背骨になるのです。
ということで、
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ライブでまるまるワークをしていくことにしたので
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