他の人って、
他の人・・・って、
っていうか、
むしろ一番身近な人？
一番大事だったりする人？
私の事もわからずに
私の事情も分からずに
ああすればいいいいんだから
そうしなよ！
そうして！
とかいって、、、
想像だけで
思い込みで
色々言って
ガタガタ がたがた うざい
価値観を押し付けてくる。 ・・・？
意見言って、、、
文句言って。 ・・・・？
相手と違うやり方を
私を責めるように。。。 ・・・？？
その人の価値観で
私をジャッジして。 ・・・？？
その人の価値観に合うように
私を動かそうとしてる。 ・・・・？？？
しまいには 命令にされる。
主従関係のような。
奴隷 のような。
共依存。 ・・・？？？
？？
？？
ホントにそうか・・・？？？
相手がジャッジしてる！
と思ってる事こそ・・・
相手に対して・・・
『ひどいわ、やめて、
私は違うんだから！
そんなジャッジやめて・・・』
『ジャッジしない方が
アナタも幸せなのに』
『ジャッジするアナタを許すわ』
・・・とか思ってる事こそ
自分の価値感で ・・・
相手をジャッジしてる！！！
あの人は いろんな人のコトジャッジして
それってよくないなぁ。 ・・・？
あの人は ジャッジするのさえやめてくれたら
いいのよね。 ・・・？
そうやって
ジャッジする相手をジャッジしてる。
じつは
相手はジャッジしていない。
相手には、相手の
正しさがあるだけ。
その人は その人の
生き方で 生きているだけ。
自分と違う生き方の相手を
自分がジャッジしているだけ。
相手の中の
自分と違う 正しさ 生き様
受け入れていないのは
ホントは自分。
批判してるのは自分。
自分がジャッジをやめないと
『 相手のジャッジ 』 は
永遠につづく。
本当はしていないジャッジが。
自分だけがしているジャッジが。
.
相手がジャッジしてると思ったら、
その意見に
「私は違うの」
笑顔で
違ってる部分を見せればイイだけ。
違ってる自分を 受け入れて。
見せることを恐れずに。
その違っているところが
見せていない部分が
素晴らしすぎるんだよね。
