子供の為のコミュニケーション心理学欧米で取り入れられている"Show andTell"

＜ ”Show and Tell" とは？＞

聞いた事ない人からすると
「へ・・・？」ですよね

欧米では幼稚園の頃から取り入れられている教育で、
簡単に言うと『プレゼン』です！
（インターナショナルスクールなどでもやられています）

私は欧米人の表現力やプレゼン能力は
生まれつき持っている人種の性質だと思っていました（笑）

ですが、教育だったんですよー
トレーニングの成果だったんですよー（笑）
（私も幼い頃から学びたかった・・・）

やっと日本でも『演劇教育』など注目されていますが
これらは、早く始めるに越した事はないと思います。

そうすれば、コミュニケーションの問題、
人間関係などの悩みももっと少なかったんじゃないかな・・・
なんて思います。

,＜どんな人に受講してもらいたい？＞

日本人は人前で話をするのがとても苦手です。
（そういう私もめちゃくちゃ苦手でした）

恥ずかしくて、赤面したり、頭が真っ白になったり、
手が震えたり、汗が出たり、
と言う方は少なくないと思います。

もちろん、それが日本人らしいとか、奥ゆかしいとか、
シャイとか、可愛いとか、とも取れるので
別に良いのですが、

本人が気にしていたり、
発表が苦痛だったり、
初対面の人と話すのが苦痛だったり、
改善できるならしたい！
と思っている場合は、ぜひオススメします。

これは、大人になればなるほど
なかなか改善されにくい・・・。
(色んな経験から、自分が傷つかない為の鎧を何枚も着ていたりするので)

ですが、元々苦手でも場数を踏んだり、
慣れてくると平気になったりします。

過去私が開催していた講座でも、
人前で話をするのが苦手だと言う方は、とても多かったです。

一見、緊張した様子もなく、堂々と話せる方もいましたが、
実は、あらかじめ用意したものは話せても
その場で自分の思いを伝える事などが苦手。と言う方もいました。
そんな方にもおすすめです！

＜トレーニングするとどうなる？＞

自分の好きや興味があるものが増えます
好奇心、探究心が増えます

自分の感情をうまく表現することができます
自分の思いをうまく言葉にすることができます

素直で自分らしくいられます
自分に自信が持てます
(自信がなくても、ない事にも自信が持てます笑)

自分のやりたい事が明確になります

「☆子供専用☆ ”Show and Tell"で自分の思いを伝えます」by 長谷川陽子｜ストアカ欧米人は「プレゼンが上手く、表現力が豊か」というイメージはありませんか？実は幼い頃から”Show and Tell"と言う教育を受けています

www.street-academy.com

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コミュニケーションは、スキルを知っても
常に意識して活用し続けて、体に落とし込む必要があります。

右利きの人が自然と左利きになるくらい繰り返す事が重要です。

その為、こちらの講座は、毎回準備するものを変えて
繰り返しトレーニングする内容になっています。

繰り返せば繰り返すほど、人前で話す自信がついたり、
自分の言いたいことがうまく伝えれる様になったり、
表現力、コミュニケーション能力が養われます。

これまで対面の既存コースの講座では、
沢山の発表を何度も繰り返すトレーニングをしていました。

初めは大人しく、発言も控えめな方も
コース終了間際では、自分の意見をハキハキ答える
別人の様になる方もいらっしゃいました(笑)

ストアカでは、回数も決まっていませんし、
今は、オンラインは1000円と言うことで
自分が思う回数だけ、好きなペースで受講していただけたらと思います。

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「やってもやらなくてもいい」「できてもできなくてもいい」

”やらないこと、できないこと”がOKになった時、今よりもっと物事がスムーズに行き始めちゃう不思議！心理学っておもしろい！

子供の為のコミュニケーション心理学欧米で取り入れられている"Show andTell"

子供の為のコミュニケーション心理学 欧米で取り入れられている"Show andTell"

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