顧客の声を鵜呑みにしない | ”新・認知科学式”高単価コーチ養成講座

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こんにちは。

石川直樹です。

 

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顧客の声を鵜呑みにしては

いけません。

 

と言うと、

「『顧客の声を商品設計に

活かしなさい』と言っていたのに

矛盾するじゃないか!」

と叱られるかもしれません。

 

しかし、

これらは両方正しいのです。

 

これは

「顧客インサイト」

という概念で説明ができます。

 

「顧客インサイト」とは、

顧客のニーズ(不足)でもなく、

顧客のウォンツ(欲しいもの)

でもない、

顧客の深層心理のことです。



 

例えば、

マクドナルドのマーケティング事例

が有名です。

 

マクドナルドは

お客様アンケートから、

「ヘルシー」を求めている

層が存在することを発見しました。

 

そこで登場したのが

「サラダマック」です。

 

しかし、

このサラダマックはそこまで

多くの人に受け入れられず、

失敗に終わりました。

 

その後、

マクドナルドはヘルシーとは

対極にあるメガマックや

ギガビッグマックをリリースし、

ヒットしました。

 

ここで、

サラダマックのマーケティングが

失敗に終わった理由として、

 

ヘルシーというニーズの裏側にある

「がっつり肉が食べたい」という

部分を見逃してしまっていたことが

あげられます。

 

この失敗事例を聞くと、

インサイトの発見はマーケティング

を行う上で非常に大きな鍵を握って

いることを理解していただけたと

思います。

 

参考:

「顧客を知る」:マクドナルドで

みる顧客のインサイト(深層心理) 

について

https://sanbou-links.com/column/post-1835



 

 

それでは、

上記のインサイトマーケティングを

あなたのビジネスに落とし込んで

みましょう。

 

例えばあなたが親子コーチングを

やられているとしたら、

 

顧客のニーズは何ですか?

 

顧客のウォンツは何ですか?

 

顧客のインサイトは何ですか?

 

もしかしたら、

 

ニーズ:

我が子が学校へ行かない

 

ウォンツ:

学校へ行けるようになって欲しい

 

インサイト:

我が子が自立して「大丈夫だ」

という安心を得たい

さらには、夫婦関係含めた家族関係

がよくなりたい

 

のかもしれません。


 

 

このように、

ニーズ

ウォンツ

インサイト

で分けて掘り下げてみると、

 

あなたのコーチング商品の

コンセプトや商品の訴求力が

グンとアップするかもしれない

ですよ!


ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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