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ステキな未来

ようこそ
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ペタしてね ようこそ ヒマワリ




23年間同居している義父が、


今日、一時退院しました。



5月の連休中に、


肺癌と肝臓の転移がみつかりました。




色々と検査を繰り返し、


札幌手稲渓仁会病院へ入院したのは、


8月の末でした。



1クール目の化学療法が終わり、


白血球の減り具合をみていましたが、


昨日の夕方に退院許可が出ました。



急な予定でしたので、


夫や親戚もも都合がつかず


私が迎えに行って来ました。




義父は、


かなり元気で顔色も良く、


「病院にいるだけで体力が落ちる。」


と、退院したくてうずうずしていました。




パークゴルフや畑の世話など


やりたいことが一杯です(笑)




  マスク


  ウガイ


  手洗い



これらを耳にタコができるほど厳重に指導されています。


抗癌剤の副作用で白血球が少なくなると、


感染に対する抵抗力が弱くなります。


普通なら、何も影響のないバイ菌やウィルスにも、


簡単に感染してしまいます。


感染の症状は、


まず、発熱。


熱が出たら、すぐに受診するよう言われています。




次の入院は、


連休明けの24日。


2クール目の化学療法です。



担当医の説明では、


化学療法は6クールを目標にするとのことでした。



一時退院の前に、


「3クールで終了するかもしれない。」


と言われたそうです。




3cmあった腫瘍が、


1回の化学療法で半分に小さくなったそうです。




薬に対する感受性がよく


効果が著明に表れているようです。




しかし、


問題は化学療法の後・・・。





薬に抵抗して生き残ったわずかな癌細胞は


今までと同様に恐ろしい勢いで増殖します。



第二選択の抗癌剤が


どこまで効いてくれるか。



化学療法が終わると同時に、


樹状細胞ワクチン療法を受けさせてあげたい。




これから、


義父にその治療の事を説明する予定です。




私は、


28日に北楡病院のセミナーに参加して、


樹状細胞ワクチン療法の勉強をしてきます。



癌の治療の最先端は、


「ウィルス療法」でしょうか?



外国ではこの治療が認可されており


第二世代のウィルスを使用しています。




日本では、


すでに第三世代のウィルスが開発されているそうです!



国内でその認可がおりるのは、


いつになるのかはわかりません。




これから、


家族みんなで支えて行きたいと思っています。




高校3年生の娘は、


ばあちゃんが寂しいだろうからと、


じいちゃんの入院中は


ちょこちょこ話し相手になっています。




19年前に、二世帯住宅に建て替えたので、


お互いのプライバシーは守られているのですが、


一人きりになると


やはり寂しさはぬぐえないのでしょう・・・。




義父自身が一番強く治ることを信じています。



その希望が叶うように、


できるだけ長く生きられるように、


嫁として、看護師として、


私に出来ることを頑張っていきます。



ペタしてね ありがとうございます クローバー