グリーンを生かす事が作品の質をあげるポイント | 花と植物とフラワーデザイン/花空間装飾/フラワーレッスン

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緊急事態宣言が
解除されましたが、
自分や自分の周りの環境は
緊急事態発令中と
変わらず過ごしております。

さて、今回は緑グリーンについて。

色々な形で花に携わっていて
必ずポイントになってくるのは、
グリーン。
グリーンとは、葉や茎など
様々ですが、
特に葉の部分です。

花を活ける、花を描く、
花を撮る。

花のアップでなければ、
そこに必ずグリーンが
見えてきますよね。

例をあげるならば、
花を活ける時に生花でも
アーティフィシャル
フラワーでも同じく、
いくら形ばかり
綺麗な活け方をしても、
葉が下を向いていたり
よれていたりすると
折角綺麗に活けた作品も
台無しになってしまいます。

また、花の絵を描いたり
写真を撮ったりする際も、
花の部分はもちろんなのですが、
葉が生き生きとして見える
色合いを意識することが
重要なポイントになってきます。

葉が生き生きとしてみえない
緑の色合いだと、
当然そこにみずみずしさを
感じないので、
イコール素敵な作品に
繋がらなくなります。

ご自身で花を活けたり、
描いたり、撮ったり
する時はもちろんですが、
SNSや他の方の作品を
見るときに、緑が
生き生きとしているか
ちょっと意識してみる事で
ご自身の良い作品作りに
繋がると思います。



 



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