こんにちわ、midolyです。


ロードトリップの写真集を作るべく昨日から徹夜で編集中。


余りににも大量でどう処理すべきか痔になりそうなくらいパソコンと向き合っています。


なんせ大半が雑貨ばかり撮っているので、どうやってこれを使うか悩みどころ。


でも、旅の思い出を一枚一枚見返すたび、生き生きとした表情に懐かしさがこみ上げ。


よくこんな無謀な計画に付き合ってくれた相方、ありがとう。



今回はトラックバックしてお気に入りのサンタフェの雑貨について。


そういえば私大学でインテリア学科だったのですよ、自分でも忘れていたが・・・・。


これからアメリカや旅で見つけた雑貨などもアップするようがんばります。



ココの町並みの象徴はチャーチ。


そこいらじゅうに十字架のついたアドビー式の教会が立ち並んでいる。


お土産物屋にも色んな形のクロスを象ったブリキや木彫りのオブジェがうじゃうじゃと。


教会の中のキャンドルもかわいい。




道端では色とりどりのラグや手編みのカゴを無造作に積み上げられ。


手作りのためか、値段は中々のモノ。


横では牛のスカルが積みあがっている屋台や、唐辛子を吊るした店も。


これが大量に束ねられていて屋根から吊るされているのが妙にかわいい。


食べるだけでなくインテリアの一部として使えそう。


ホテルの部屋にもアクセントとしてタオルの上に置いてあったりニクい演出。





そしてホテルにもギャラリーにも欠かさずあるインテリアの大御所、サンタフェスタイルの暖炉。


あの赤い土でぽってりと仕上げたフォルムが何ともいえない暖かさをかもし出している。


寒い冬にココの前でラグを掛け木がパチパチと燃える音を聞きながらうたた寝とか。


あー、いいな。


それだったらココで冬を通り越してもかまわない。



これは、なぜか外にあったが、焚き木用?


マシュマロなんか焼いてみたいですな、あんま食べないけど。


人生、ムードが大切なので。



そして木の暖かさを感じさせる家具。



レザーと100%アニマルの毛を使用したソファや、ボテっとした一本木から作られたチェストの取っ手にもブリキのアクセントが効


いている。


既製品とは手触りが違い、価格も納得の一品。



手作り感から生まれる素朴さのインテリア、それとは対の厳しい環境の大地と文化が掛け合いマッチしたサンタフェ。


その二つがあって成立するこのスタイル。


やはりこのインテリアの外に映る窓には赤い街と美しい山々のアートがなくては始まらないと実感した。




こんにちわ、midolyです。


明日は仕事の講習会があるため英語で職務経歴書を作成しなければいけない所を。


食味期限切れのフルーチェ(マンゴー&パパイヤ味)を作ってみたり、大好物のから揚げを買いに駅前をツーリングしてみたり、


ゴロンゴロンな事を繰り返し・・・。


誰か私を叩いてくれ!!


な状況で自分を追い込んでいます。



さて今回はドッグレースのお話。


過去、貧乏で人の金を使ってのビギナーズラックで$2を$200に当てた事がある。


すぐ食料に当てたが、あの時ありがとうワンちゃん達。


今回は友達が初との事で、自分のスピーディングチケット代も稼げればとひそかに思いつつゴー。



パーキングに到着して、まず一言申す。




一体、どんなVIPが来るってんだ・・・・。


金持ちはまずこんなとこに賭けしに来ないだろ。



中に入ると


いるいる、暇人共が!


観光客やリタイヤした老人達がビール片手にみんな楽しげに賭けを楽しんでいる。


グレイハウンドという狩りに使われるスリムな犬たちが掛け金だ。




これに毛が長いのがアフガンハウンド、センター街にいそうなロンゲの男子なイメージがしてならない。




中にはセットポジションに向かう途中、力んでいる犬もしばしば・・・・。


立派なモノが見えそうです。



肉付きなどを参考に賭けるようだが私には見分けが付かないため



購入したものの、ますます分からなね・・・・。


まあ、様は雰囲気なので。


過去のデータやプロフィールが載っていて、競馬新聞チックなもの。


彼らの名前のバラエティーさに、時折噴出しそうなのもあり。


別な楽しみ方も如何でしょう。


掛け金は$2からとお手ごろ。




結果は・・・


まあ、様は雰囲気なので。


さっさと負けて帰ってきました。





こんにちわ、midolyです。


秋の訪れのせいか、今日も雨の一日。


どこも行きたくなくなる切ない季節の到来です。そんな中なぜ画像がアップできないか判明。


メガバイトが大幅にオーバーの様です。しかしこの写真を使いたい所、どうやってバイトを減らすことが出来るのでしょうか?


誰か知っていたらプリーズ ヘルプ。



なので今回はデジカメで撮った余りを活用してエルパソ旅記録。


ニューメキシコ通過地点で途中暇つぶしがてら寄ってみることに。


高速からの風景は、家々がぎゅうぎゅうに立ち並び丘の上までこぼれんばかりのスリル感のある町並み。



チワワというとメキシコ出身の犬。


向こうでは300円で買えるらしい、果たして本当か。ちなみにアメリカでは$300で買えます。



とても雲行きが怪しく、激しい雷雨の中散策。


ダウウンタウンらしき通りを歩いて見ると、問屋街のようにガラクタなのか新品なのか分からないものが並んでます。


特に下着屋が多く、ブラジャー6,7個袋詰めで$10。安い!


どこを見ても、ブラジャー、ブラジャー、パンツ、ブラジャー。


そんなにブラが必要なのかと、次第に怒りが出そうな突込みどころ。


全く色気のないディスプレィ。




そしてはずれの通りに行って見るとフリーマーケットが。


あら、ちょっとウキウキだわーっなんて近ずいてみると・・・・。



恐ろしくガラクタの宝庫。


全て使用済みの物が揃っている。服はシミがいっぱい、靴は履くと即効水虫が移りそうな程あり得ないぐらいにボロボロ。


それでもまだ売るのか、お前達・・・。


寄付した救援物資がまるで逆輸入されたかの様な有様。


ガックシ・・・。


そして、喉乾いたなー、何か飲もうかしら・・・。



一体、いつのジュースだ!?


そして何で定価よりも高い!!



道ゆく人々は殆どメキシコ人。


ガススタでトイレに行くと鍵が掛かっていてひたすら待ちぼうけ。


何やら後ろに並んだオバちゃんに話しかけられたが言葉が通じない。


膀胱が破裂するほど、先を抜かされふと見るとレジの横に鍵が・・・。


また、がっくし・・・。






アメリカとメキシコの国境。


みんなここを抜けてアメリカンドリームへと進む天国の入り口。


ボーダーラインポリスミュージアムなるものがあることを後で知る。


ココから押収された色んないけない物が見られるかも。


見に行きたかったな、ちぇっ。



道には家族連れで逃亡を計らうメキシコ人の絵が付いたレアな注意サインがあるので必見。



天気のせいか、私達のテンションが低いのか、何だかよく分からない街だった。

特別感動のなかった街、エルパソ。



皆さんも微妙な気持ちになりたい時は是非訪れて見ては?







こんにちわ、midolyです。


先ほど、ルーメイと久々の混浴。肌の色の違いに再び、オー、ワタシナニジン?


二人ともカラスの行水系なので、ロマンチックなムードもなく業務的にお互いの近況を報告したのちタオルでバシッバシッってなもんです。



さて今回はフロリダ生活最終日のお話。


ロードトリップから戻り、寄生虫のごとく友達の家に入り浸りの日々を送った。


「今日も友達ん家、泊まってくるねー。」


と言った時に、友いわく


「ジミー、寂しそうな感じじゃね?」


と、言われたのち悶々と。そういえば、もうすぐ帰国だ。



ご飯を作るという手があったが、過去何度と子供の反応が怖く封印していた。


特にロッコが、日本食を作ると


「うえー、食えね!」


と、白米に醤油をたらしてばかりいるのを覚えていたので・・・・。


かし今回はシチュエーションが違う。


彼は友達とご飯を食べに行くと言っていたのを見計らい(思春期だな、エッチィなウェイトレスがいる所)、ジミーとアンジェリーナがいる間に作るべし!っと。


しかも今回は友達もいる(無理やり参加)、まずいといわれても傷付くのは半々。


ジミーのお買い物に便乗して、肉を


「すんごうく、薄く肉を切ってくれ。」


と、肉屋の兄ちゃんに難題を押し付け、中々の腕で見事に薄切り。


「ご飯はまだかー?出来るのは明日かー?」


ジミーの戯言を無視しながら、黙々と。


彼がキッチンにいないのは、どうもむず痒いらしい。


アンジェリーナが最初気持ち悪がりながら捏ねていた餃子の種も、快感になってきたようだ。


皮の包み方がつかめず、八橋のような出来上がりだが彼女にとって思い出になってくれるとありがたい。


ジミーは手持ちぶたさと興味で写真を撮り始めた。



ようやく出来たご飯は、肉巻き、餃子、和風パスタ。



ジミーもアンンジェリーナももぐもぐと喜んで食べてくれた、一安心。



そこへ、天敵ロッコ登場。


あああ、何か言われる。又、ウエーって言われる。しかも今回友達連れて来てる。


私の心臓はバクバクし始めた、お願いこれ以上傷付けないで・・・・。



「おお、餃子じゃん!!」


彼はテーブルに着つくなり、フォークでそれを突き刺し始めた。


「あれ、ご飯食べたんじゃ・・・?」


不安の顔で伺うと。


「あ、行ってない。」



見るとがつがつと食べているではないか!!


「旨いよこれ、お前らも食えよ。」


と、天からのお言葉のような響き。


ロッコ、アイラブヨー。ヨーラブミー?


あんなに野菜嫌いの彼が肉巻きや、キノコだらけのパスタも食べている。



ああ、神様こんな光景を見せてくれてありがとう!


とても幸せな気持ち、久しぶり・・・・。



私は感動して


「始めて見たよ、こんなに食べたの!ありがとう!!」


と、彼に伝えると


「うん、すっごい腹が減ってたんだ。」


の返事、いいんだ、恥ずかしがり屋さん。美味しかったんだね!!


と余韻を残しつつジミーにもたまらず報告すると。



「ああ、今成長期のドツボだから腹が減って何でも食うらしいよ。」



っ、ガックーーンッ!!














こんにちわ、midolyです。


ええ、先週ブログの写真をアップしようと試行錯誤の上。



何で写真がダウンロードされへんのじゃーっ!!


写真がなくては旅のイメージも思い出せんじゃ!!


と、実家にいきなり逃避行。のち、いきなりただいま帰還いたしました。


新幹線の席の倒し方が分からず、ずーっと屈曲でのポージング。


そして喫煙席はほぼオッサン、その中でビールをくかーっといく私もほぼオッサン。




実家はロハスな生活でした。


前回で伝えたようにウチの実家は疎開村に等しい。


かつてペットはジミー家を上回るイサオランド(おとん)


そのお話はまたのちに・・・たっぷりあるので。



今回、帰って相手をまずして頂いたのは、猫二匹。


パル子♀とクロちゃん♂


そのうちのクロはアメリカに留学していた間に飼われたので私は良く知らなかった。


帰国して触れ合った第一印象は


息の臭い猫だな・・・・。


そして歩き方からして、オカマな要素がたっぷりとある。


泣き声はウッメェー、エー。


お前はヤギか・・・・。


しかしこんな猫にもこだわりがあるようで、いつもの定位置に障害物があるとダンベルでさえ落として自分のポジションに着く。


たとえ、電話台の隙間であろうとゴトリと。



そんなクロちゃん、私を大いにウェルカムな感じで寝るときには異常にピットリくっ付いてきた。


ああ、臭い、・・・でも何かシアワセ。


私がどれだけ寝返りを打っても、しがみ付いてくる。横向きに寝ているのもかまわず上ってくる。


隣に体温が感じれるのは癒させる、たとえ相手が猫でも・・・。


外で散歩している時も、ありえないくらい位の角度で肩に上ってきてはまったりしている。


自分が落ちる危険など顧みない。


なんて無鉄砲でマイペースなの、あなた。


彼のように生きて見たい、誰もがあこがれるであろうこの生き様。


スイートでデンジャラス。



しかしそんな幸せも短かった。


最後の夜、一緒に寝ようといつもはソファの上で寝ていたのを布団をひいてもらうと。


来ない、何度引き寄せてもソファに戻る。


夜中に何度と引き寄せても彼は離れてしまう(夜中に頑張っている自分も気持ち悪い)。



そしてある事を、諭した。



彼は、私を好きなのではない。


高いところを常に見つめているのだと・・・・・。


そして、その道具の一つでしかないのだと・・・・。



たとえ踏み台にされても、唯一彼の男らしさを実感したひと時であった。


こんな男にもう騙されない、でも惹かれるのは何故?






こんにちわ、midolyです。


楽しい夏を過ごした後の抜け殻状態を何とかしようと、バイト先のキッチンで流れていた音楽we will rock you に合わせて


「Rock you!」


と、近くにいたトルコ人のシェフに囁くと


「何で?」


と、日本語で返されました。


何でといわれても・・・・。



さて今回はフロリダ生活のお話。


向こうでの生活で欠かせないもの、それは水着。


パッキングで下着よりも何よりも最優先したのは水着。


コレさえあれば、生きていけます。



かくゆうファミリーも常に水着。


アンジェリーナに初めて会ったときも水着で就寝、懐かしいです。


ジミーも仕事から帰って来て


「シャワー浴びて着替えて来る。」


といいながらサーフパンツで登場、そしてご飯を作る。


子供達も朝起きてのまずあいさつは、


「プール入った?水温どう。」


ゲイルが来ては


「何やってんのよ、このネボスケ!ババアになったらいやでも寝れるんだから今プール入んなくてどうすんのよ!!」


と、心優しいお気使いの激励。



本当に水着、重要です。


とりあえず、着とけってなモンです。着てないと海やらプールやらのお誘いのチャンスを逃し一人岸でポカーンな状況においてけぼり。


なので下着の代わりに常に水着。


脱いでポーチに置いておけばすぐ乾くのでまた着用。


雨が降っても大丈夫、汗をかけば水中にドボン。



旅の途中、トレイルでビキニを着ていた人とすれ違ったに時は


「負けたー、何で気が付かなかったんだ!」


と、まだまだ修行が足りない自分に反省。



買い物に行けば下着よりも安く、たまに$10以下で買えるそんなフロリダ。



そしてそんな生活をしていると水着にもTPOが出来ます。



海でガンガン泳ぐぞーってな時は波でポロンな事がないようにワイヤーの入ったビキニを。


素敵に日焼けをするわよーっな時は露出の多いビキニ、紐がないチューブトップもお勧め。


夜にプールとかでちょっと泳ごうかしら、な時はゴージャスな水着で(特に、ココぞってシチュエーションの場合)


そして暑いわー、いつ飛び込むか分からないなあ、ってな時は薄手のシャツの下に派手メな水着着用。



はい、皆さん予習復習はよろしいですか?


来年の夏、もしくは海外にリゾートの方は、水着選びにお楽しみください。










こんにちわ、midolyです。


昨日は雨のせいもあり、外に一歩も出ずだらだらと・・・・。


久々にテレビを見てプチカルチャーショック、時の流れはとても速い。



さて今日はサンタフェで衝撃的に出会い、旅の間心を支えてくれた存在のお話。


いつもやさしく、元気に跳ね回り、私たちが疲れても癒してくれた彼等。


それは、メキシコ出身の陽気なお友達。



サンタフェからアリゾナに向かう道のり、尋常じゃない山道を嵐の中ずっと走り続け。


もう限界だと弱音を穿きそうになっても、途中ウサギを引いてしまって凹んでも


「大丈夫だよ、僕たちが付いてるよ!」


と、励ましてくれた彼等。


キャンプをして、ご飯を作ってる時は横で元気に跳ね回り、一緒に綺麗な景色を共感しあい。


グタグタに疲れて寝る時もずっとそばで添い寝をしてくれ、傍らで聞こえる存在に安心した。



もう彼等なしでは生きていけないんじゃないかと思うほど、とても愛おしい気持ちにさせたその正体とは・・・・。




ジャンピングビーンズ。


はい、みんなで ジャンピングビーンズ!



あるみやげ物でお会計をしている横で視線に止まった何やら元気に動いている物体。


・・・・・・っ、種!?


何故、跳ねているんだ!人が入っているのか?


ってな程、不思議な動きをひたすら続ける彼らに釘付けになっていると


「それはジャンピングビーンズっていって、中に虫が入っているのよ。」


と、定員のおばちゃん。


「暖かいところに置いてると、ますます元気に跳ねるのよ。」


なるほど、手のひらに乗せると元気になっていく。


何だこれ、変なヤツ!!


ファミリーのお土産にでもと思い購入後、ずっとそばに置いて観察していたら。


まさかこんなに感情移入してしまうとは・・・・。


孵化すれば、蛾。


しかしそんな遠い未来よりも今の彼等がいとおしくて仕方なかった。



ダッシュボードの上で跳ねる彼らと綺麗な景色を共有し


「綺麗だねぇ。」


と話しかけ、キャンプで雨の中テーブルに置き忘れ


「ごめんようー、本当にごめんよう。」


と、半泣きで助けに行き反省。



どこに行くのももはや全て一緒の彼等の存在はことのほか大きかった。


彼らが元気であれば私たちも元気になった。


途中アリゾナからユタに向かう道のりはとても暑く、私の肌は薄い脱皮を繰り返すほどの中


ダッシュボードの上の彼らは今までにない程、跳ねまくり。


「大丈夫かなー、暑いのかな。」


「いや、喜んでるんじゃない?」


まあ、そんなモンかと旅を続行。



旅から戻ってきて動きがないため、ネットで状態を調べると


「暑いところに長時間放置していると、もがき苦しんで死にます。」



・・・・・・。


あれは、あれは喜んでいたんじゃなくて。


苦しんでいたんだね・・・。


感情のすれ違い、とても非道な私。



ごめんなさい。


そして一緒に旅をしてくれてありがとう、ずっと忘れないよ。


わたしの大切なお友達 フォーエバーラブ。





こんにちわ、midolyです。


今日はランチのみのバイトなので天気もいいしと、サンタフェで購入したロングのラップスカートを穿いてひらひらーと出勤。


そして帰りに自転車に裾が巻き込んで、


ンガガガッー、ビリッ!!



はい、人生そんなモンです。


なぜか最近お客に頻繁に「日本人?」とか「日本語喋れますか?」とか聞かれるのは何故でしょう。


前は2,3日に一回がここんとこ毎回。


多分色が黒いとか、気持ちがあっちを向いてるっぽいせいでしょう。


特に、後者が正解。



さて今回はニューオリンズのお話。


フロリダからの最初の目的地、ジャズの町ニューオリンズ。


夜中からずーと真っ暗なフリーウェイを約9時間。


眠くならないように掛けていた音楽はglobeトランス版。はい、未だに最近の曲分からないですから。


十年前から私の音楽チョイスは変わらない、ノーチェンジ ノーフューチャー。


しかし普段はうるさくて聞けないトランスも夜の長距離ドライブにはカフェイン代わりによい。


ヘッドバンキングで自分を戒め、相方多分静かに驚愕ぎみ。



ひたすら走って5時間後。


まだフロリダ・・・・。


一体いつになったら抜けられるんだい、フロリダさん。



ずーっと林の中を走り、ずっとずーっと湿地帯を走り、やっと見えてきた都会。


一番に見えたのは外れにある、まだ修復されていないハリケーンの傷跡。


貧しい地区の家々は今もなお修復されずゴーストタウンと化している、一年前まで人が住んでいたとは思えない状況。


今の私に何が出来るか、無力な自分にしばし凹み。


唯一できることは、この街をしっかりと見て何かに表現でき未来に繋げていく事。



やっと早朝にホテルへグロッキーな状況でたどり着きパーキングだけでもと聞くと


「今すぐ部屋を空けてあげて。変なアジア人がフロリダからドライブしてきたの。疲れでボロボロよ!。」


とブラックのフロントウーマンがハウスキーピングに指令。


ああ、この街はどんな状況でも優しい。


一時間で準備できるとの事で、その間朝食にチコリコーヒーとベニエを食べにカフェ デ モンドに。


一歩出ると街が昨日のパーティの片付けで清掃車が走る、みんなが楽しんだ素敵な足跡だ。


古きよき時代のカフェで頼んだコーヒーは、オカンの作っていた懐かしい味がした。



空けてもらった部屋はニューオリンズの趣きを保った伝統的なバルコニー付き。


そして広々とした部屋と、変なレッドライトな明かりのバスルーム。


あれは、何ですか。相方と妙な気持ちにでもなれと・・・・?




街を散策し、ミシシッピ川を船が通り過ぎる傍らではレトロなトロリーが行き来している。


そこらじゅうでジャズの音楽が響き、フリーマーケットを覗きそしてマンゴーフローズンカクテルを手に路上で休憩。


川から気持ちいい風が吹いてくる。


夜はフロントマンお勧めのジャズバーで同じホテルに泊まっていた人を交えてジャズを堪能。


ローカルビールがことのほか旨く、バンドの音楽にガンガン踊りまくり。


はーい、すいませんよう。


と、人の足を踏みまくり、グルグルツイスト。




人の陽気さが救う街、それこそが力なのだと知った。

















こんにちわ、midolyです。


今日も時差ぼけで早起きをし、そして二度寝をするとすっかり元のリズムに戻りました。


昨日は駅前の焼き鳥屋にてサラリーマンに混じっての久しぶりのルームメイトとの食事。


この蒸し暑さにビールはまだまだ旨い。


何だかんだとそこら辺のオヤジに負けないくらい熱い語りをいたしました。



今日はロードトリップのモニュメントバレーでのお話。


怖いくらいに真っ赤な大地をひたすら走り続ける道のり。


途中これはジェットコースターかい?となるような急カーブを上がったり下ったり。


んもう、自分の重力についてけないようなスピードサインがバンバンあるので時に「無理、無理!」ってなります。



やっとたどり着いたモニュメントバレーはまさにCMとかで4WDがかっこよく走りまくりそうな光景。


そこでウチらの車では無理そうだったのでダートツアーに参加しようと思ったら


「一時間半で$45、二時間半で$85ねー。」


と、インディアンのオヤジ。


たしか友達に貰ったガイドでは$15から$20と書いてあったが・・・・・。


なんせ8年前のガイドブック、しかしこんなに上がってしまったとは。


自分達の車で何とかいけないかとオヤジに聞くと


「あー、まあ大丈夫じゃね?車体低いと岩とかにぶつかってオイルタンクがぶっ壊れるかも知んねーけど。」


・・・・・・。


高い金払うくらいなら強行突破で。


ブレーキ、ブレーキ、ちょいアクセル、ブレーキ!!


すんごい砂ぼこりの中、岩や穴ぼこ道をよけて無理やりダッジネオンのコンパクトカーを走らせた。


手の平には冷や汗、今タンクが壊れては困る。


途中、カッコよろしい4WDがすーいすいと追い越してゆく。



それでもこんな小さな車がでこぼこ道をがんばって走ってくれる事に愛情を抱き始めた。


すぐそばには不思議な岩が聳え立ち、インディアンが馬に乗って大地を通り過ぎていく。


自分達で走ることによってまた違う感動を体感できた。



そして夕日を見ようとビジターセンターに戻りその辺にあったプラグにデジカメやら携帯やら充電。


旅中ずっとライフラインがいつ切れるかとハラハラしながら公共トイレにまでプラグを探し・・・。



そこへ一人のインディアンが話しかけてきた。


100%ナバホインディアンを初めて見たが、見た目普通な色黒の人だった。


彼は今バケーションで帰ってきてここでツーリズムのバイトをしているとの事。


インンディアンジュエリーを作ったり絵を描くらしく、祭りの時には羽をつけて踊るらしい。


「俺の家、あそこ。」


と指差した所は、まさにモニュネメントバレーの中。


すごいなー、本当にインディアンだなーと感動した。


*ここからインディアンのイメージとして少々しゃべり方を着色、ホントはクリアな英語です。


彼はインディアンフードを食べたことが無いと聞くと、


「買ってくる、お前達ここで待ってる。とても美味しい。」


とどこかに買いに行ってしまった。


おいおい、仕事中じゃないのかと思いながらもちょっと食べてみたかったのだが


「残念、閉まっていた。とても残念。」


とすぐ戻ってきた。


しばしインディアンの祭りや暮らしなどについて話していると


「俺、日本人とこんなに話せたのうれしい。お前達ウチにウェルカム。一緒に飲む。」


「馬に乗って走る、とても楽しい。インディアンサウナある、連れて行く。ビール買いに行く、40マイル先にストアある。」


ビール買いに行くのにそんな遠いのかいと突っ込みながらも彼はウキウキし始めている。


「俺とお前達、友達。友達だからみんなタダ。」


興味はある所だが、この後また10時間の運転でニューメキシコまで戻らないといけない。


「俺ウソつかない、でも他のインディアン嘘つく時ある。」


インディアン嘘付くんかーい、と突っ込みながらもこのフレーズが聞けて良かった。


次回ということでメルアドを聞くと


「持ってない、ココ電波届かない。」


ええー、うそーん。あ、でもウチの実家も届かないなと・・・・。


なので住所交換をして(懐かしいペンパルみたいだな)別れる事に。


なかなか貴重な体験をした。


次訪れる時は是非あのダンス(パウワウと呼ぶらしい)を見てみたい・・・。















こんにちわ、midolyです。


コンビニで見つけたポテチ、塩たん味。


うそーん、そんな味するわけないやろうーっと疑いながら買ってみると。


・・・っする!牛タンの味がするする!!


と、一人でテーブル叩きながら一気に食ってしまいました。



すごいですな、最近のフレーバー開発能力振り。アメリカには持ち合わせていない技術です。


向こうではなぜかスイカ味なるものがいっぱい存在します。そんなに好きなのか彼らは・・・。


スイカはスイカで食え!


しかしこう、焼肉味とかシチュー味とか、皆さんどんな気持ちで食べるんでしょうか。


スナック or ご飯。


白米といけそうな勢いです。


こんだけ表現が出来るって事はプロの食ソムリエみたいな人がいるんですかね。



さて今回はキャンプで学んだ出来事。


設備の整ってないキャンプでの夜の行動は、まず明かりがなくては始まらない。


ましてや石がごろんごろんしている場所なんぞトイレ行くだけでもうサヴァイバル。


たどり着く前に恐怖で漏れかねない。


前回のブログに書いたように色んなハプニングは起こりえる。


ありえねー!と叫びたくなるがありえる。


風が吹けばキャンドルはすぐ消えるし、雨が降れば火を起こすのに一苦労。


そんなイライラの中ビールを飲み散らかし、ふと。


使えるんじゃね、これ?


テントのペグで憎しみを込めながらガンガンとサイドに穴をあけ、風で消えないようにラップしてキャンドルを入れると


あらー、素敵なキャンドルライトの出来上がり!


そして、アルミホイルが横に。


あたしはキャンドル職人かい?ってなほどムキになって作りはじめた。


これも、いけるんじゃね?


キャンドルを包んでちょっとしたつぼみの様に創作。


あらぁ、いいんじゃなーい?


ペットボトルも穴を開けホイルで紐を作って木にぶら下げると


ワンダホー!ファンタスティックー!


おされなキャンプサイトに出来上がり。




この旅でで大活躍したのは$1で買った大量のキャンドル。


そしてビールとジュース。飲んで楽しい、その後キャンドルホルダーとしても使える。


あとアルミホイル。包んで美味しい、その後キャンドルホルダー。


そして己の創作意欲。



人間の日常で明かりがいかに大切かを思い知ったキャンプであった。