こんにちわ、midolyです。


ここ最近ブログとの相性が悪いようです。今まで何度この記事が消えた事か。


ま、私のやり方に問題があるといえばそうですが。


しかしいい加減同じネタを6回も7回も書き直すのはキツイ。


前回、やっと書き終えた瞬間更新しようとしたら2分違いでアメブロのメンテナンスとかで見事に消え・・・。


かんべんしてくれ。



さて今回は(も、が正しい)旅話、ニューメキシコにある巨大鍾乳洞カールスバットについて。



旅プランを考え中のときにたまたまどっかのブログで大絶賛していたので軽い気持ちで行ってみることに。



近場のキャンプサイトでテントを張り、いざゴー。


いかにもニューメキシコらしい乾燥地帯の中を走り続けていると、すばやく何かが道の真ん中を横切った。


んっ、何だ?


ロードランナー!?


この土地の生き物であるあのアニメで有名なキャラの本物が見れるとは、感動。



その後山々が現れ、ディレクションに向かってぐんぐんそれらを登っていく。


こんなところ走って一体どこにあるんだと切れ気味、そして遠心力でハンドルが回りきらない。


自分の運転に吐き気をもよおす。



やっとたどり着いた頂上は見晴らしが良く、空が近い。




鍾乳洞の入り口となる巨大な穴に着くと、こうもりが飛び交っている。


ぶぇー、臭い。


あまりの異臭にしばし躊躇。


長年色んな臭いを嗅いできたが、これまた格別。針をこめかみに刺されて横に糸引っ張られているような痛さも出る。


え、これってもしかして超音波を感じてる?


いや単にバーテン見習い時期に男子トイレの掃除してた頃を思い出す、苦臭さ。



ひんやりとした洞窟を降りていくと、早速足に痛みが走る。


これって骨電波?


いや年を取って関節が弱いだけ。



72階建てビルに値する高さを下って目の前に広がったのは、トロトロワールド。



自然が織り成したパターンをまとった柱どもがお出まし。


その繊細さは図り知れないほどの年月を繰り返したのち出来た芸術作品。


それぞれが違う形を帯び、ギリシャやエジプトの柱など覆すほどのダイナミックさ。


むしろ建築工程に不可欠な柱の真髄はここから生まれたのかもしれない。



想像を超えた広さの空間にはびっしりと恐ろしささえ感じる美しい鍾乳洞がそびえ立ち。


自分達が今どこに居るのか分からなくさせる。


私達人類がここに安易に立ち入ってないとさえ感じさせる神の聖域。


地底人が住んでいるといわれれば、むしろ納得。



「今、何か動いた?」


「誰かかこっちを向いているような気が・・・」


と、普通に歩いててもこれらの大きなエネルギーをバンバン感じる。


幻覚を見やすい人が入ってしまうと二度と戻れなくなる可能性高し。


全てを見て回るのに3時間は掛かる。



一部は観光客から持ち運ばれた埃によって成長が著しく、レンジャーなしで入れない所もあり。


これらは第一発見者によって名付けられた空間があり、神秘的。


この空間を、キングスパレスと呼ぶ。


オーロラのようにはためく布をイメージしたドレパリー、粒粒が醗酵してはじけたようなポップコーンのアクセント、エメラルドグリー


ンの泉、天井からゴージャスなシャンデリアがぶら下がっているようなパレス、そしてクイーンの天蓋つき寝室。


もし人類がマテリアルの欲望を捨て暮らしていくなら、ここに全ての生活がすでに存在する。


日々開発されてきたものが一つの空間に収まっている。



何世紀もかけて自然が静かに蓄積し、偶然の積み重ねで出来たこの芸術はこれからも人類を超えることはないと思わされた。









こんにちわ、midolyです。


昨日家に帰ってきてしばらくした後、腕にバングルがないこと判明。


驚愕。


ええと、私何したっけ。食事に行ってカラオケして、家に帰ってニューオリンズ土産の羽の仮面被って踊って・・・。


踊りすぎたか?そんでどっかにすっ飛んでった?


なけなしの金で買ったターコイズのバングル、いずこへ・・・。


と、思ったらカラオケ屋に問い合わせたところ発見。


人生、バランス。



さて今回はフロリダ生活不思議発見のお話。


海沿いに立地する小さなこの町は今こそ発展しつつあるが基本何もない穏やかな所。


毎日の日々で求めたくなるのは、刺激。


何年も住んでると大体食べるところは決まってきて味も分かるので面白くない。



そりゃ素敵ですよ、海のピアに立っているレストランでシーフード食べたり。クルーザーの出入りする港から打ち上げられた新鮮


なカキをオサレなパラソルの下で夕暮れに食べるとか。


でも、たまに食べたくなるアジアンご飯。しかもバッフェじゃないものをその日食べたかった。



私が日ごろ目をつけていたのは、危ない貧民地区にあるチャイナレストラン。


どう見ても潰れていそう、しかし看板は常にオープン。


その経営状態に不思議に思い、新たな発見をそこで見出したかった。


美味しいと噂されるところで食べてもあまり感動のない食生活。


多分刺激の欲しい最骨頂にあった時期、無理やり友達を誘っていざ進入。



入ると薄暗いボロボロの店内、ばあさんが出てきた。


メニューを見ると恐ろしいくらいの安さ、こんなんで経営できるのか?


運ばれた水は、かすかに茶色い。


川から・・・・?


そしてプラスチックのカップは明らかに誰かがガジガジした痕跡。気持ちは分かるが人生頑張っていこう、と思わず知らない誰か


にエール。


注文をした後、ばあさんはニヤニヤしながらどこかに消えて行き・・・・。


奥からわずかに聞こえる小さな音。・・・ッチャ、カチャ。



ばあさん、もしかしてお前が作っているのか!?



中華ならでらの激しい火力やシェフの掛け声なんて見受けない。


不思議ワールド突入。


不安は友達は今にも出て行きたそう。その手をつかんで


「ミラクルを待とう!!」


と、意味不明な引き止め方。いや、心底ミラクルが欲しかった、そして信じたかった。



しばらく、待つ。


・・・チャ、コトッ。


ばあさんだから時間も掛かるだろう。


・・・・ット、ピトッ。


ピトッ!?何に置いての作業過程の音だ・・・。


ようやく出てきた料理、自分で何を頼んだのかさえ掴めないいでたち。


・・・料理は見た目ではない、味が決め手!!と自分に渇。



と言いつつまずは相方が食すのを見届けてから。


えーと、何だっけこの料理。確か・・・・、チャーハン?


何故、粘り気が。そして具財が何なのか判断出来ない。


相方は戸惑いつつも食べている、横から摘んだ私はおそるおそるスプーンに目をやると・・。


もやしっぽいのが腐っている模様、それに溶けこんだご飯が見事に滑らかさを発揮。



お口の中が風味を力の限り発揮した腐っても野菜の大運動会じゃー!by 君麻呂風。


はい即効、頭の危険信号、救急隊出動命令が出て皿の上に最盛り付け。


侮れん、・・・おぬし中々やるな。



次の対戦相手は、我がオーダー。ラーメン。


ラーメンはスープと麺の腰が決め手、しかしお前にはハンデをやろう。何せ田舎のチャイナレストラン、いざ!


・・・・・グオフォッ!?げほ、げほ。


何て繊細な味付けのスープ、秘伝は真水 オン 醤油一滴 ウィズアウト出汁?


そしてこの麺、噛み応えのない。それでいて喉にくどく詰まる。


ラーメンなんて食べ物がまるでこの世に存在しないごとく蜃気楼を見せる一品。


それでもまだ信じたい、貴方を信じたいの!だってラーメンという名のメニューだもの!!


導いてあげる・・・・。


と思って調味料を足していくと、とんでもないことに。食科学で理解できない味がどんどん見出されていき。


目の前に浮かぶ泉は掃き溜めのごとく未確認物体プカプカ、異臭ぷーん。


もう、お前は死んでいる。



無念だった、好き嫌い云々を通り越して生命の危機を伴うなうなんて at レストラン。


朦朧としている私にばあさんがやってきた。そして、折りしも


「何で食べないんだ?」


・・・・・・・。


彼女はどんなボケを期待しているのか、それとも本気か?


微妙な空気が流れ・・・・・。


これは料理に対して切れるべきか、調理過程を問うべきか、美味しかったですー!と異常なハイテンションで答えるべきか。


目の前の皿が全てを物語っている。



「ご、ごめん。食べようと努力したけど、ダメだった。」


と、素直に告白。



カラーンカラーンとドアベルが開くと共にホームレスがオーダーにやってくる。


はうっ!!



ある意味ミラクルを見させてくれたレストラン。


アレ以上の食体験をしたところは過去も未だかつても例をみない。


しかし今もなお記憶に鮮明に残っており、歴史に刻み込まれている。


私たちに伝説を残してくれたあの不思議ワールド、今も続いていることを願って。



























こんにちわ, midolyです。


タバコが切れたので近所のコンビニへ行くと、テイクアウトご飯で懐かしいものが。


それは、ナシゴレンプレート459円也、腹が減ってないものの速買い。


今年始めにフロリダ生活を共にしていた友達とバリに行き、お土産で買った大量のインスタントをキッチンで見入っていた今日。


調理法はと裏のレシピを読んでいると、まず1lb mutton・・・。


マトン・・・?買えるかっ!?


と、バスケットに再び投げ捨て終了。


そしてしばし楽しかったなぁ、と思い出していたところ。



さて今回はタイトルのフロリダとは関係ないです、全く。すんまそん。


大好きなインテリアの国の一つ、バリのインテリアそして芸術について、想い出フィードバック。


私が学生時代専攻したインテリアでのテーマはトロピカルアジアンスタイル。


他の生徒と作品がかぶらない事、そしてインパクト。いかに先生の印象に残るかがグレードを保つ基本。


プレゼンでも作品のために衣装はアジア強調、服装も成績のうちだったので。


当時住んでいた部屋も南国フロリダとアジア人であることを掛け合わしてのミックススタイル。



そんな思い入れのある数々の作品に登場して頂いたのはバリインテリア。


なのでこの旅はインテリアを求めて色んなところに友人を引きずり回しながらも満足の戦利品がいっぱい。


ではキャンドルとお香と音楽をセットしてフィードバック。



まず、たどり着いたホテルのベッドの上には色鮮やかなイカット。


この布一枚で華やかかつ、ベッドルームの第一印象となるアイテム。(上写真参考)


どんなに部屋狭くても、ココだけ見ればゴージャス感たっぷり。




朝食のバッフェに行けば、バナナの葉をマット代わりにジェンガラ調陶器でお出迎え。


横に盛り付けられた花は朝摘んできたばかりの朝露を含んだこの国の象徴、フランバジーニ。


いい香りを放ちます、香水やお香そしてアロマキャンドルなどもそこらじゅうで手に入る。





そして欠かせないのがカゴ類。


アタ(水草を使ったバッグで有名)を筆頭に色んなカゴが売っている。その種類の豊富さにどれを購入すべきか分からなくなることも。


お参りに行った神社でもこのようにお供えを入れてその辺にポンポンと使われている。


道端には自作で作ったお供えの葉のカゴがいたるところにあり、厚い信仰と共に出来た島のアクセントと化している。


こうやって自然との共存、そして何かを祈る時間こそがこれらを美しいものだと共鳴させられる。





バリコーヒーで有名な訪れたコーヒー園で試飲したもの。


このグラデーションにマッチしたぽってりと素朴なカップ、一目ぼれ。飲んだコーヒーも格別に美味い。


あまり水分を取らない私としては少量注げるのでとても重宝したい一品。


買い逃したところ、この前渋谷のパルコに行ったら売っていたいた、が結局買わなかった。


この国が仕掛けたマジックかも知れない。そこで感じてこその一品なので。





はい、もうバリインテリアの真骨頂といえるこの家具。


どっしりとしながらも自然を重んじて作られたこの形、一点一点違うところが極み。


近来の開発やデザインでは生み出せない、人間じゃなく自然が象った風格。


チェアの背もたれは長年の成長により出来た樹をスライスしてのフォルム、そこに座ってこの木から生まれるエネルギーがどれ


だけの人々に影響を与え、ヒーリングを促すかをただ静かに見守っている。




そしてまたそこいらじゅうで見かけるのは門。


これはその村々で悪霊が入ってくるのを防ぐ重役を果たしている芸術。


繊細な彫刻であしらわれたこれらはまさに安易にくぐることを拒絶している様。


一つ一つその場所によって形が違い、意味も違ってくるのかもしれない。





この国の一番の魅力、それはオープンウィンドウ。


インテリアと共に重要なのは外との壁を出来るだけ仕切らないこと、流れてくる風も生活の一部。


そして外に見える美しい自然が重要なアートと化している。


そこから見えるのは、海でありパパイヤやココナッツの生えた森であり。


中を着飾るだけでない大きな大自然が横にあることを決して忘れさせないこの一体感こそが生きるという意味を常に知られてくれ


る神の言霊のような気がしてならない。


昔に訪れ印象だったバリのインテリアを、フロリダ生活の中でもう一度思い出しながらいろんなことを模索の中仕上がり無事卒業


出来、その末学科でただ一人の外国人であった私が学校の学部のパンフレットの表紙を飾れるとは。


よりによって遅刻してノーメイクの寝起き姿で。




こうして短いながらも色んなものに出会い、改めてこの国の芸術に触れ合った時間はとても有意義な想い出となった。









こんにちわ、midolyです。


バイトの帰りに思ったこと、皆さん良く働きますね。


ウィークデーなのに終電で座席が埋まるほどの人々。


週末なんかはうちの近所で夜中に野垂れ死にしそうに駅内で倒れてるリー


マンや、まだまだ飲み足りないリーマン共がカラオケ屋の前でたむろってます。


中には雄たけびながら追いかけてくるケースも・・・・。


最初は適当にあしらっていてもシツコイといい加減、銃があれば射撃しますよホント。


何が一体お前をそうさせるんだって心配になります。


人生いろいろ。



さて今回はアメリカ式お酒の頂き方。


私の職務経歴書で唯一、一番長いのは、バーテンダー。


日本とアメリカ合わせて今年で6年目になる。


しかし年々弱くなり、実は今や発泡酒くらいしか飲めません。これ秘密。


いろんなヒトが居ました。酒を頼りに生きているヒト、酒を楽しく飲むヒト、酒で人生を潰したヒト。


日本では今夜、とりあえずイっておきたい彼女に


「甘くて飲みやすくて、・・・かつすんごい強いヤツ!」


なんて言ったヤツにゃ、お前に鉄拳食らわしたると口から火が出そうなのお見舞い。


兄さん、酒を誤魔化して口説いたらあきまへん、心でっせ。



アメリカでのカルチャーショック、それは酒と割り物ハーフ&ハーフ。


そして皆笑顔で元気に帰っていく、ベロンベロンで酔いつぶれるのはホームレスくらい。


日本では三分の一割合、どれだけ彼等が強いか。


そしておつまみは普通のバーではピーナッツのみ、殻は床に投げ捨て。


NYとかLAのような都会じゃない限り、居酒屋みたいにだらだらと食べながら


「上司がしつこくてー。」


なんて空気は存在しない。


みんなプライベートで楽しくお酒をガンガン飲んでいる。特に夫婦でやって来て人生相談なんかも請け負ったり。


「息子が彼女と喧嘩したらしくてー、どう思う?」


なんて事にご馳走された酒で盛り上がりながら


「いやー、そんな時期だと思うよ。」


なんてしたり顔で神妙に付き合うのも面白い。



夫婦で飲みに来る人、かなり多い。


特にお気に入りなのは、今後子供は作らない代わりにピレネーマウンテンドッグを飼っていてウチで飲んだ後いつもお散歩にワン


チャン(シュガーベアって名前)を店前まで連れてきてくれる夫婦。


いつもガンガン飲んで帰るが、酔っ払いながらも楽しい人達。


あと、アメリカ中をキャンピングカーで放浪した末、船で生活しているヒッピー夫婦。


ああ、私小せえなぁ。


て思わせる色んな経験を語ってくれた。



あとココのバー大繁盛時期といえば、バイクウィーク。


もぅ、酒ありまへんっ!!


てな程アメリカ中のバイカーがやって来て四六時中酒を飲みながらお祭りを楽しむ。


その飲みっぷりがたまらん。


小さなラウンジにぎゅぎゅーと入っているのに皆上機嫌。


一人で切り盛りするにはオープニングからクロージングまで6時間以上酒の作りっぱなしで腱鞘炎、そして水一滴たりとも飲めな


いこともあり。


大体バイカーは金持ちかメカニックなので豪快ながらも理性を持っているので働いていて楽しい。


「おい、ネエちゃん。好きなもの飲めー(酒)!!」


とかチップが半端でない額なので懐はホクホク。


途中お酒を間違えても気にしない。


「いいよ、いいよー、要は飲めりゃいいからー。あはははー!」


てな陽気ぶり。ありがとう、陽気な仲間たち。


そんな時期は、あー今週末何買おうかな。


なんて友達とショッピングの話で持ちきりだった。


日本もチップ制度になればいいのにな、っちぇ。



しかしまぁココ東京、飲み会帰りのお姉さんとか電車でパカーッと大股開けて寝ている横に変なおっさんが近ずいていたり、昼間


はバリバリ働いているであろうサラリーマンがフガーッて走ってきたりガン社会よりも怖い近所。


外では適度に飲んで行きましょうよ、お酒は楽しく知らない人の周りに迷惑掛けない。


適当に楽しく、これ基本です。













こんにちわ、midolyです。


街を歩いていると既にブーツを穿いた人々を見かけます、もう秋なのですね。


私は未だにゾウリです(サンダルとは呼べない)。


まだまだ夏気分でいたい、そんな季節。


フロリダ生活時に購入してからほぼ毎日履き続け5年以上、今も愛用中。


かつてスェードだった生地もペナペナで底もツンツルテンになり、時々いつか滑って頭打って死ぬんじゃないかと思います。


それはそれで本望。


実家でもオカンに


「midolyちゃん、まだあのゾウリ履いてるの?」


そしてオトン行きつけのスナックのネイちゃんにまで挨拶代わりに聞かれます。



ええ、鼻緒が切れるまで履き続けてやるさ。


この前ファミリーの犬、トッドに一度誘拐されそうになった所、死守。


素晴らしい匂いを発していたんでしょうね、実証しなくても分かります。



さて今回はフロリダ生活においての履物事情。


渡米当時の私が持っていった靴はヒールと革靴、そしてロングブーツ。


そして分かった事、そんなものクソの約にも立たない。


ヒール履いてキャンパス歩けば、知らない生徒に


「何でそんなの履いてるの、転ぶと危ないよ!?」


のち、投げ捨ててやりました。


革靴、灼熱地獄の中水虫を育てたいヒトはどうぞ。


そしてロングブーツは友達の当時付き合っていたアメリカ人彼いわく、


「何でミニスカにロングブーツなんだ、訳分からね!寒いならスカート履くな!」


だそうで。


聞いてなるほど納得、ブーツは処分。



てな事でサンダル重要視。


海用のビーサン、平日用のカジュアルなサンダル、お洒落用のヒール低めのサンダル。


んもう、サンダル祭りじゃ!


買い物に行く度、合言葉は


「何かかわいいサンダルないかなー?」


ラクチンです、ホント。



でも長年履き続けた後あまりにも自由にされすぎた足は、パンプスも革靴も合わない足の形に変形。


あー、秋が嫌だ。




あ、何かこんなの押してもらえると嬉しいです。左のぽちっと。






こんにちわ、midolyです。


今夜は寝苦しい熱帯夜となりそうですよぅ、うわあチョー煽られる by 青春の音楽スチャダラより


何だか暑くてやる気ないです、ほんと。


開けっぱのベランダから聞こえるのは今捌かれんとされている搬入された牛の雄たけび。


ンモオオオオオォーーーーッ!!


ごめんなさい、明日でも美味しく頂かせてもらいますから。


テレビではどっかの国何とかランドの源泉が噴出すところでしゃぶしゃぶが出来るか、なんて出川が釣竿持って肉を垂らしてまし


たが


しゃぶしゃぶは普通に食え!


ってなもんです。



あー、髪の毛切りに行きたいなと思いつつ最後の散髪から4ヶ月。まあ、半年とかもザラですけど。



今回はフロリダでの我がヘアーアーティスト、ゲイル登場。


激しいヘアスタイルはお手の物の彼女、もちろん当時のわたしの頭も激しかったので。


スパイラルパーマというテクを言葉と写真で伝授した日本人。


「こんな感じで、どう。分かったかな、私の英語で?」


「・・・・・、要は激しければいいんでしょ!?OK!」


早速ロッドとパーマ液(物凄く強いヤツ)を購入して、いざパーマネント。


グルグル、巻き巻き。


初めてのチャレンジなので彼女も真剣。



そこへ、ジミー帰宅。


「あー、あー、巻いちゃうの?あはー!そこ、ほどけてきているよ。いいの?」


と、からかい始め。


「うっさいわね!!テメーは黙って飯でも作ってろ!!」


見た目とは違い、ナーバス+とてもセンシティブな彼女は切れ始める。



そして、パーマ液をどばどばと振りかけているときも


「あわわ!そんなに掛けたらmidoly禿げになっちゃうぞ、いいのかぁー?」


Honey・・・shut f**k up! You mother f**ker!


ガクガク、ぶるぶる。


お願いジミー、それ以上彼女を触発させる言葉を慎んでくれ プリーズ。


彼女の感情は全て私の髪に懸かってる。



ようやく3時間を費やし、出来上がった仕上がりに鏡でチェック。


「おおー、すごいよゲイル!最高、ありがとうねー!!」


と、本当にいい感じに仕上がり彼女も出来栄えに喜んでいた。


所、シャワーを浴びてリビングに下りてきたジミー


「ワハハー!ライオンキングだ、お前。何だ、ミュージカルでも出るつもりかぁ!?」


・・・・・・・・。


後のことは皆さんのご想像どうり。



そんな彼女、今では自分の店を持ち町一番の売れっ子ヘアーアーティストとなりました。


その後、本当に私の髪が禿を作ったかどうかは別として。





こんにちわ、midolyです。


今回の台風、どうやらすごかったようですね。


東京ではそれに反して異様に綺麗な夕焼けでした。


そんな光景を眺めながら自作のロハスカレー(実家で取れたナスとオクラの入ったネバネバカレー)をもぐもぐと。



さて今回はフロリダでもよく起こるハリケーン避難生活の思い出話。



あれは1999年に起こったフロリダ半島を覆いつくすスケールのハリケーン到来。


相当の被害が出ると予測され、我らファミリーは北へと避難することに。


保険のために家中の敷地をビデオに収め、深刻な気持ちでたどり着いたところは・・・・。


シアターキャンプ場。


・・・・はい、知ってますよ。あなたたちがキャンピング好きなことは。


「映画見ようぜー!」


と、ウキウキしながらジミーは車のラジオチューニング。


子供達もホラー映画が見たいよう!と雄たけびはじめ、ビールを飲みながら鑑賞が始まった。


こんなんでいいのか、避難。


彼等の高揚ぶりとは反対に不安がこみ上げてきた。



そしてラジオでハリケーンを位置を確かめながら場所を移動。


のち、またキャンプ場。



・・・ぐぅー、キュルル。お腹、空いたな。


食事を十分に作る食材も設備もなく、ホットドック(中身のソーセージだけ)とスナック(子供が食べ残した)のみの日々。


だらだらと何もせず、早く家に帰れることだけを願う毎日。


はぁ、ご飯たべたいな。


私は木の枝を二つ拾い上げ、土をすくってみた。


ああ、懐かしいなこの感じ。


熱い、フーフー。んまい、この白米!おかーさん、から揚げはまだー?


あ、このお刺身も新鮮で美味しいね。


美味しいね、・・・美味しいね、・・・・・しいね。


ウフフフー、あはははは!



ふと気が付くと、箸と見立てて地面のご飯を掘ったり枯れ葉のから揚げを摘んでいる自分がいた。


涙がジワリと・・。


アメリカ人はなんでこんなに食に興味がないんだと怒りの矛先が別のところに。


私が食えもしない毒々しいおやつを片手に元気いっぱい横を走り回っているアンジェリーナさえひっぱ叩きたくなる状況。


それでも堪らず居ても立ってもいられなくなり


「それを、くれ!」


と、赤く長細いへんてこなモノを口に、もぐもぐもぐ。


・・・・、ぺっ!食えるかこんなもの!!


疲れも絶頂に増してきた。


あー、シャワー浴びてないな。お気に入りのホワイトムスクのボディシャンプーで体洗いたい。


そんでクーラーの効いた部屋でごろんごろんしたい。


今までの平凡な日常生活があんなに幸せだったなんて。


私は妄想の世界のなかに逃避行し始めた。



のちにゲイル兄ヒースの所へたどり着き、やっと何か食べれると安堵しテーブルの上を見ると



「疲れただろう。さあ、飲め!お前達がんがん飲め!!」


用意されていたのは、酒のみ。


ああ、ああああーっ!!


・・・・プリーズ、ゴーアウェイ


ハリケーーーーーン!



結局住んでいたところはそこまで被害もなく通り過ぎたととの事。

こうして約一週間の避難放浪旅はダイエット修行とも呼べる形で幕を閉じた。


食べ物、大切です、避難するときはお忘れなく。

こんにちわ、midolyです。


今日はうたた寝を繰り返し、バイトに重役出勤。


いや、実は道路で重い荷物を抱えたおばあさんが居て・・・・・、なんて聞いてくれる時間もなく忙しかったです。


んもう、シャカシャカとやけくそでシェーカーを振り続けの状態。


帰りの電車では


「お姉さん、色黒いっすねー!」


と、バカ雄のナンパ、もとい世界中を旅してる中々やんちゃなボウヤでした。


「お前のほうが黒いんだよ!ってか剥けてるだろ。ってかそのバナナサンダル寄こせ!」


と、暖かい国際交流のち帰宅。




さて今回は旅の途中寄った友達の家、米軍基地atテキサス。



そこにたどり着くまでに迷いに迷い、すんごくファーマーな道をひたすら走り。


そこいらじゅうごま塩振ったみたいに、牛、牛、牛。さすがテキサスステーキなだけある。


「ココどこよ!気持ち悪いくらいに牛がいるんやけど!!」


と、友達に意味のないコール。



あ、地図買えばいいじゃん、のちに気付き購入。


ああ、今思えばゲイルの


「は!?あんた達地図さえ買えば何処だってたどり着けるのよ。バカじゃないの、そんなディレクションだけ持っていて!」


てなお言葉が身にしみました。


のち、気分を取り直して友達に再コール。


「牛、いっぱいいるから土産に一頭倒していこうか?」


「えー、ウチに入んないからー。」


サンキューナイスボケ、myフレンド。


ようやく景色がテキサスらしく乾燥地帯っぽくなってきた。むき出しの岩山にはサボテンが伸びている。


空には空軍の飛行機が飛んでいる、あれが私達の向かっているところだ。



たどり着くと、その町一帯がベースメントなので入管手続きが必要との事。


すごい、敷地に入るたび国境みたいにIDチェックをされる厳戒態勢ぶり。



ようやく家にたどり着き、中に入るとあっていない間に出来た瓜二つのJrがトコトコと。


不思議なもんだ、お互いの関係は何も変わってなくても周りの状況はグルグル変わるんだなぁと感慨に耽りながらJrを凝視。


「明日、何したいの?」


「敷地めぐり。お宅の旦那の仕事について知ろうツアー。」


「・・・・未だに知らないし、旦那の仕事。」


の言葉にゴー。


その翌日、かっちょええですよ、敷地には



どーーんっ。


と、戦車やらヘリコプターやらわんさか!


何だか国を背負った正義感あふれるスペースで私は大興奮。



はい、横向きもどどーーーんですよ!


暑い気候の中、大興奮再び。


ここにはミュージアムもあり、その中で軍服コスプレ。


あー、楽しい!


途中、熱中の中リタイアしそうな友達に


「夫の仕事だから、知っていこう。」


と、応援。


「・・・・いや、どうでもいいし。」


の言葉は無視して続行。



その後、チャイナバッフェにランチをしにいくと、種類盛りだくさん。


ウドンとかビビンバまである豊富さ、なんてヘルシー!



そして、お昼寝タイム。子供の漫画が流れてて和みながら、夜に備えてうたた寝。





夜はテキサスステーキが食べたい!の要求を無理やり突き出し、聞き入れてくれた友達は新しく出来たステーキハウスに連れてってくれた。


中々流行っていて、サボテンやカウボーイ、牛の剥製など飾っていてテキサススタイルを感じるかわいい内装。


ローカルビールをゴキュゴキュ。


ぷはー、たまんね。


さて、ステーキはどうかな。大きなプレートに盛られた三枚肉をナイフで切って・・・・。


う、美味い。肉が柔らかくてたまらん!!



アメリカ生活のなかで嫌を通り越して食べるしかなかったステーキがこんなに美味しく感じるなんて。


テキサスステーキ最高です、さすが牛がいっぱい居るだけある。



その後、夜通しで次の目的地ニューメキシコ10時間ドライブへと旅立った私達。


「危険だよー、もう一泊したほうがいいよー。」


と、気使ってくれた旦那ありがとう。


頑張りましたよ私達、無事旅を終わらせました。



いやあ、あの美味い肉あってこそ旅が続行出来たってなもんです。





こんにちわ、midolyです。


今日は駅前で会社帰りのルームメイトとカラオケのち退院したばかりの友達を無理やり誘って晩御飯に。


食事が美味く、ガンガン食べまくり私の腹は妊婦5ヶ月に近い。


帰りにコンビニで非売品をカゴに入れ、無理やり友達をレジに連れて行き定員に


「これは売り物ではないので・・・・。」


「そ、そうですよね。」(金に糸目はつけん!と言えと指示したのに)


のやり取りにチラシで顔を隠して大爆笑。


ああ、いくつだ私。



さて今回は旅のお話、テキサスのサンアントニオへの手前通過地点について。


テキサスで滞在した友人のアドバイスで中間地点の休息として行ってみることに。


貰ったチラシを見てさあ、どこ寄るかと目に留まったのは西部劇に出てくる町があるとの事。



サンアントニオから一時間程来た道をまた逆走して到着。


おおっ!


馬に乗って銃とか持って今にも戦いが起こりそうな趣のある建物。


バーの扉をガランと開けると


バーンッ!


と銃声が今にも響きそう。


ウェスタンブーツやタンガリーシャツが似合いそうな町並。






ツアーガイドのおっさんが敷地めぐりをするとの事で便乗してみる。


結構広い敷地にはシマウマやリャマ、ダチョウや牛が放牧されていてサファリパークな状態。


あれ、ここに何しに来たんだっけ?となったが、まぁ動物が間近で見られるので面白い。



その後戻って写真を撮ろうとうろうろしていると、おっさんが涼みがてらビデオを見ないか?とやってきた。


倉庫のようなところにて鑑賞したのは自作の西部劇。


・・・・・・・。


私たちは戸惑った、ずーっと素人の銃撃シーンや叫んでいるのや、落下シーンやら延々と。


セリフもないのでこのビデオのストーリーが全然つかめないでいる事20分間。


放心状態。


ある意味涼しくなった。



そしてやっと終わったので外に出ると、またおっさんが待ち受けている。


もう、ほっといてくれ・・・。


とも言えずに、海外からやってきた二人の為にもう一度敷地を案内してあげるとのご親切さ。


「さあ、好きなだけ写真撮っていいからね!」


動物にそんな写真いっぱい撮れね、と思いつつ出発ゴー。


シマウマさんに再び会い、ジーっと観察。はい、もういいやとおっさん見ると何かを待っている。


写真だ、写真を撮らないと次に動かないつもりだ!


私はフィルムをムダにしたくないので無視、そして仕方なく相方がパシャリ・・・。


はい、次ダチョウさん! パシャリ。


はーい、アヒルさんが来ましたよー!(待ち)  ・・パシャ。






牛はねぇ、僕の友達なんだー!(再び待ち) ・・・パシャリ。






ココ見て、素敵な小川だろー!(笑顔で待ち)  ・・・ャリ。






あそこ見て、綺麗な鳥さんがいるねぇー! (遠い目で待ち)   ・・・・・。



コミュニケーションの取り方がうまくいかずたまに変な空気が流れるが、おっさんは頑張る。


こうして彼女のデジカメにはアンタそんなに動物が家畜が好きかと突っ込まれそうな思い出が刻まれた。



その後、町の中をも案内してくれ


「いい感じの古さですね、築どれくらいですか?」


と、聞くと


「3年くらい。」


「え、ああココですね。建物自体は?」


「3年だよ、ココの建物全部作ったの。古く見えるように俺たちで作ったんだよ。」



・・・・・ガクーンッ。


本物じゃなかったんだね、ココ。ディズニーランドと変わらないんだね。


ちょっとショックだったが、それでも中々の出来栄え。



夕方になると西部のコスチュームを来た人が集まりだし、馬に乗った人とかも居る。


どうやら地元の人達が劇を撮影して楽しんでるとの事。


ココの人の数少ない娯楽なんだろうな。


・・・だからあのビデオを。



つかの間の夢だが西部のゴーストタウンにタイムスリップした気持ちになれた。



$10でこれだけ尽くしてもらえたと思うといい立ち寄り場所であった。






こんにちわ、midolyです。


久しぶりにファンタグレープを飲みました、相変わらず幸せな味です。


これにポテチのコンソメパンチ味なんてあって漫画を読んでごろごろすれば究極のダメ人間完成。



今回はフロリダ生活の一部、スペースシャトルについて。


住んでいたところはNASA宇宙センターから車で2時間程のところにあり、打ち上げを見る機会が多かった。


渡米翌日も丁度打ち上げがあったのでファミリーと写真を撮りまくった。


ジミーは打ち上げの動画を携帯の待ちうけ画面にしてちょっと嬉しそう。


スペースシャトルとは?


「ドリームだよ!!」


ベタなコメント、ありあとうございます。



みんなテレビで情報を聞きつければ、その日をなんとなく待ちわびる。


カウントダウンをしながら発射台からシャトルが離れた瞬間、


わぁーっ!


と裸足のまま家の外を飛び出し、方角を確かめる。


あ、あれあれ!


と一番最初に見つけ指指したりするとちょっと得意になれる一瞬。



それはたとえ授業の途中であれ中断して、外に出て空を見上げその瞬間を共有する。


「おいおい、いいのか?」


と、最初は戸惑ったもののココでは重要な催しの一部だと回数を重ねるごとに理解し始めた。



夜の打ち上げはまた格段に興味深い。

彗星のように光を発している様をバーのテラスでビール片手に鑑賞するのはいいツマミになる。


酔ってるせいか数倍綺麗に見える、そして周りの空気が柔らかくなる気がする。


共有した瞬間の後は知らない人とも仲良くなれる。


たとえ酔っ払いのジジィでも。



国籍や年齢、性別を超えて、みんなアホの様にポカーンと口を開けてシャトルの雲を追いながらひたすら無言で見つめる。


みんなの集中が一点に集まるこの時。


何とも言いがたい。