こんにちわ、midolyです。


久々の雨ですね、明日も雨だそうで。


仕事行きたくねー、と最も思わせるお天気です。天気や気候は人間のバイオリズムに関係大とテレビでも言ってました。


やはり寒いところはウツや自殺率が高いそうで、納得。



最近ホームスティやホストファミリーに関係する記事をよく目に通すのですが、色々ですね。


本当にこればかりは運と相性としか言いようがないです。



さて今回はそんなファミリーとの生活について。


長期留学を考えている人の参考になればと思い。



第一印象は危機な感じであったウチのホームスティ先。詳細は過去ブログからどうぞ。


しかしここで暮らしていくには地理を知っている人物がいることが重要。


そしてファミリー側、彼らも人間なので感情を持った人達。機嫌が悪い日だってある。


最初はどんなに言葉の壁や文化の違いがあっても、それを踏まえたうえでの留学なのでまず自分の受け入れ態勢が必要。


特に小さい子供がいる家庭はポイント高し、語学の向上に最も役に立つし家族との会話のクッションになる。


英語がうまく話せなくても子供が感じ取ってくれるし、発音を正しく教えるスパルタ教師とも化す。


そして何よりも子供と遊ぶことで気分が紛れ、ホームシックに掛かることがない。


実際そこで2年間共同生活をして一度も寂しい思いをしたことがなかった。


洗濯機の使い勝手やリモコンの操作の仕方など、生活でのちょっと恥ずかしい質問にも子供が素直に答えてくれる。


自分も子供と思ってゼロから始めていると自覚していくことが最重要。


自分が何歳だろうと海外で1歳。


プライド一切捨ててスタート、そうすることで受け入れていくことがスムーズになる。


実際語学力の著しさに苦しかった時ぶつけられた子供の無垢で痛い質問に、ゲイルが


「いい?midolyは日本語ぺらぺらだしあんた達より難しい勉強してるのよ、二ヶ国語で。あんた達は自分で働いてお菓子かえないでしょ、彼女はたくさん買えるのよ!!人生の先輩なのよ。」


と微妙な表現ながらも見事なシャウティングで励ましてくれた言葉に救われた。




そこで重要ポイント。


1.まず三ヶ月間そこで土地に慣れていく為生活をする。


その間に友達を作り情報交換をし合う。


2.そしてもう三ヶ月間ファミリーとのコミュニケーションを続け、相性を見極める。


ここで金銭トラブルがある場合は問題外、得た情報から他をあたる。


3.日本人の友達は少なくても作っておく。


やはり海外では同じ国の友達と共有できる時間が必要だし、何かと助けられる。



私がファミリーとの生活でこの人達とやって行けるかどうかを見極めたコツは彼らとの共通点。


各名に2つの共通点や信頼が持てるものがあれば、その後も続いていける。


ジミー/ 生活リズムと家族を大切にしていること。建築関係なので勉強を教えてくれる。


ゲイル/ 同性として相談出来ること。インテリアやファッションを共有。


ジェームス/ 長男として兄弟をコントロール。生活の些細な事を教えてくれる。


ロッコ/ 人懐っこくいつも遊びに誘ってくれる。アートや日本に興味がある。


アンジェリーナ/ 無条件に興味を持ってくれる。英語のスパルタ教師。



こうして二年間ファミリーとの生活を送ることが出来た。


しかし全てがいいことばかりではない、人生それぞれなので。


彼らの家庭崩壊に立ち会ったり、ルームメイト問題が起きたり。


そこでどれだけファミリーとプライベートな事を共有できるかでお互いの信頼を築き上げるかは自分しだい。


どれだけお互いを受け入れられたかに比例して絆は太くなる、かと。










こんにちわ、midolyです。


仕事中に入ったメールに被り付き。


月末のハロウィーンパーティのお誘い、とても大好物です。


さっそく帰りがけにドンキホーテにてリサーチ、意外に種類が豊富です。


値段はやはりアメリカの2、3倍はしますが、掴んでおきたい。


お互いのアホさ加減を理解し合うによい社交場です。




さて今回はフロリダ生活でのハロウィーン仮装思いでを。


さぁどうする!?と直前になって皆であたふた。


「あたし魔女やりたい!」

「私もー!」


と、誰もが一度は被って見たい三角ハット。じゃあ探しに行くかとコスチューム探しに。


しかしモールに行ってももう品切れ、WAL MARTに行っても惨敗。


仕方ない、ある服で何とかせねばとクローゼットをあさり。


唯一購入したメイクアップキッドで顔を白く塗り、真っ赤な口紅にネイル。


はい、アダムスファミリー完成。


・・・・・・、セクシーさの欠片もない。本気で怖い、自分でも怖い。


そんな状態で車に乗り込みいざ出発。



すれ違う車のライトアップに煌煌と映し出されるメンツに、たとえハロウィンでも驚愕されそうな生々しさ。


そこでピーンチッ!!


普段ファンデーションをしない私、厚塗りのおしろいは皮膚呼吸を妨げ・・・。


車中の熱気で既にドロドロ状態。


「暑い、暑いようー!」


と、クーラーを入れてもらうと今度は、


ピキッ、ピキピキ、メリッ!


と顔中にヒビが入ってしまい・・・・・、普段見えないシワがあるポイントを新味に実感。



ようやく到着した場所にて子供ちょっと引き気味、というか明らかに怯えている。


そんな彼にますます目をむき出して凝視。


いいか、これが本物のハロウィンだ、可愛さなど追求するでない。 by北斗の拳 レイ風に



そして近所を徘徊スタート、彼は側に寄って来ないまま。


飾りつけされた家々を散策するのは本当に楽しい、そしてキャンドルで灯されているためか暖かい雰囲気。


中には本格的にホーンテッドハウスのようにデコレーションし、音声も出しているところも。


すれ違う人々と挨拶を交わしながら子供達の衣装も可愛い。


みんなかぼちゃの形をしたバケツでおやつを求め回っている。


これらの戦利品が彼らのしばらくのお楽しみとなるので出来るだけ得ようと必死。


おやつもあらゆるスーパーでハロウィーン調にして売っているのでかなり凝っている。


イベント文化だなーと、本当に感じるアメリカ。



そこで大きな本物のかぼちゃを被った男発見。


アレだけ大きければ重量もそれなりのはず、楽しそうにうろうろしている。


負けた・・・。


彼の見事な、かつ忠実なコスチューム(しかも生)に乾杯。



日本で例えれば多分お盆のような日であるこの催し。


親戚中集まって坊さん呼んで高い弁当食って、お互いの生活状況を探る集まりよりは、こうやって家族や近所との繋がりを広げ


たほうが有意義かも知れないと実感した。


そういえばあっちで墓参りに行ったことがなかったな。



ともかく彼らの文化を知るには楽しい経験であった。






こんにちわ、midolyです。


秋の夜長は読書のち、睡眠不足。クッキングパパなぞハートウォーミングかつ食欲も誘いお勧めの一冊。


今週始まったドラマ「のだめカンタービレ」を見逃してしまい後悔の嵐。


来週からは月曜に仕事を入れるのをやめようと思います。


仕事よりテレビ優先。


そんな中でふと思い出したある少年。

さて今回はファミリー長男ジェームスへの十六章節のラブソング



拝啓、NYの疎開先はもう秋を通り越して寒い時期でしょう。


風邪はまだ、引いてませんか?


パソコンがなくて大草原の土の上で妄想のキーボードをたたいてませんか?


夢の中でバーチャルな特攻服をまとって敵を探しながら暗闇の階段を上ってますか?


それともエッチィな姫とつかの間のランデブーですか?


ダンボールでデスクトップを自作し、その中に顔突っ込んだりする手も教えてあげたいです。

トッドが恋しいあまり馬とアメフトをしていることでしょう。


あなたの最愛トッドは寂しいあまり私に浮気をしそうになったので、羽の仮面を被り彼の周りを踊りまわり恐怖に慄いていました。


それで、いいのです。



覚えていますか、六年前一緒にそこを訪れた生活。


山の中を死に物狂いでゲイルが運転の途中、すれ違ったアーミッシュ(独立国家を作った自足自給の黒装束をまとった民族)に


「うげー、あいつら最低!くせぇっ。」


と放った彼女の投げやりな言葉。



家の近くの渓谷で川の中に入ってはしゃぎながら取った海老や魚たち。


スケボーで下った大きな坂道、私は横で走りました。


一緒にカヌーで湖を渡ったあの日の夕焼け。



「ダディー!!ダディが恋しいよぅ。」


と幼いアンジェリーナが夜鳴きをしていた夜。


次の日、お花畑で花輪を作ってあげたらけろっと大喜びでした。



皆で見えない明日を片寄せあって並んで寝た日々。


それでも空は高く、自然は静かに綺麗なものを見せてくれました。



思春期な君は今そこで何を想うでしょう。


あなたがどんな意味でも大きくなって笑顔で帰ってこれることを祈ります。


私はいつでも味方です。



あなたが男前である限り・・・。



by 隠し撮り写真より












こんにちわ、midolyです。


どうも、ご無沙汰してまして。


すっかり秋も夜長になりましたね。


ちゃっかり風邪も引き、未だ続いておっさんのようなタンと咳の日々。やる気ナッシング。



ちらほらと見える街角のデコレーションには遠慮がちにハロウィーン。


しかし、日本で仮装した子供つれて人ん家のドアを叩き


「Trick or treat!」


と叫んで見ても、お椀をもったばあさんが出てきて


「はあ?」


と、立ち尽くされるのがオチ。



さて今回はアメリカで日本人ながらも気持ちハロウィーンを味わってみたお話。


ファミリーとの生活では、毎年子供が嬉しそうに何の仮装をするかでワクワク。


特にアンジェリーナは


「プリンセス!んもう絶対プリンセスー!」


と髪をカールしてもらい、メイクとネイルをしてもらいご満悦。


のち、夜道を歩くのが怖くなり途中で号泣。


いいなぁ、子供は。と、ちんたらビールを片手に後を付いて近所を回っていた。



そしてアパート暮らしを始めてから。


そこらじゅうがハロウィーン一色、片目をつむってもハロウィーンの季到来。


スーパーに行けばかぼちゃ山積み、クラフトショップに行ってもハロウィーンキット。


ムラムラ・・・・。


まずは部屋中に蜘蛛の巣のスプレーを掛け、飾りつけをしてムードを高める。


「・・・やるか?」


と近所の友達を誘って、いざかぼちゃ探し。そしてそれにデザインのテンプレートで彫っていく。


最初に中身を掘り出す作業がなかなかしんどい。


何を彫るかで私は骸骨、友人はお化けと決定。


「やばい、切れる。切れちゃうー!」


と、いい大人の二人真剣に格闘。しかしこの地味な仕事嫌いではない。


その間、もし子供がドアをノックしてきたら何をあげたらよいかとの議題に。


1.ニッキ飴 もしくは ナチ黒飴


2.甘納豆(4つ程)


3.かりんとう(単品で)


4.よっちゃんイカ


5.干し柿(房でが好ましい)


どれもヘヴィな一品チョイス、私でさえ食べないのでどうなることか。


1は喜びで口に入れた途端、驚きで吐き出しそう、2は微妙、3は何かを連想させるモンモンさ。


4は明らかに誰もが拒否、5は手にしたとたん複雑な気持ちに・・・・。


これらを受け取った彼らはグローバルに世界を飛び出すか、あるいは今後のトラウマになりかねない。



そんなくだらないことを考えながら約2時間を要して、完成。


じゃあ、いっちょキャンドルでともしましょうかと。


「おおーっ!いいねえ。」


内から醸し出される微妙な明かりが何とも絶妙、失敗した箇所なんて暗がりでは見えない、見えなーい。


二人しばし陶酔、自分で自分を誉めてあげたい。


季節のデコレーションが出来、大満足。


記念撮影をし、外に飾り・・・・、あとは逃げる。



はい、やり逃げ。


即効仕事へとタッタカター。



世の中、お菓子のようにそんな甘くないぞと。



実際、これだけして誰も来ないのが怖かった・・・・だけ。






こんにちわ、midolyです。


マンションの横にコンビニがようやく出来ました。


これでいつでも部屋着でおつかい出来るわー、なんて思いきや。


酒が売ってねーっ・・・。


タバコが置いててアルコールがないなんて問題外、ルーメイと共にブーイングってなもんです。


それはフロリダのレストランで酒をサーブして禁煙って法律と同等。


オープンして即もう用はない、己たち。


ヒーデーブゥーッ!!by 北斗のケンより

さてフロリダではこの月になるとアメリカ中から人々がこぞってやって来るお祭りがあります。

それは、バイクトーバーフェスタ

メインストリートを筆頭にハーレーを乗り回してガンガン酒を飲んでのドンチャン騒ぎ。

北斗のケンにまさしく登場しそうな角が生えたメットを被ったイカついおっさん達がご機嫌にたむろしている。

そこいらじゅうのバーや仮設屋台にてスペアリブやセクシィ姉ちゃんの売っているビールを片手に朝から晩まで飲み倒しの一週間。

飲食業の儲け時はこの時期。

色んなバンドがやってきて激しい音楽をかき乱している。

時期を少し外してあるのがもう一つ、ブラックのバイクウィーク。

ブラック地域にて若干規模が小さいものの、彼らもささやかにバイクを楽しんでる。

しかし、中途半端によそ者が入ると危険な目にあう可能性大。

黒人社会は今もなお壁は厚い。

ある日、ジミーは言った。

「スペアリブを買いに行こう。」

聞くとその地域で友達が店を出しているとの事。

何もそんなとこまで買いに行かなくても・・・・・。

「あんた、バカじゃないの!?そんな危険な場所に。」

ゲイルの忠告も聞かず、どうしても食べたいと言い張る彼。

二度とこんなチャンスはないと怖いもの見たさで私も便乗。

一番危険とされている地区のメインストリートを車で走ると、ブラック、ブラック、ブラック。

夜走ると間違いなく一人は引きかねない。

何だか殺気を感じる視線、私達を見て興奮して叫んでいるヤツがいる。

「お前ら、隠れてろ。」

もう、遅いよ・・・・、と思いつつシートの後ろで身を伏せ。

「ダディ、怖いよう。」

アンジェリーナがビビリ始めた。

外に出たモンなら囲まれてリンチに合いそうなレベル4並のデンジャーさ。

ようやく店が分かったらしく車を止めて

「いいか、絶対に外に出てくるな。鍵も開けるんじゃないぞ!」

と言って、私たちを置き去りに人込みの中を走っていくジミー。

窓から見える光景は珍しく、一見皆んな楽しそうにバイクウィークを堪能している。

バイカースタイルも白人よりお洒落。

出店のウェスタンハットに目を奪われていると・・・。

私達の存在に気付き、わんさか寄って来るブラック。

「ひいぃーーーっ!!」

その様はビデオゲームのバイオハザードのごとく獲物を見つけたゾンビ共。

車の周辺を囲まれてしまった。

絶体絶命。

「ダディー!」

「ジミー!」

恐怖におののく子供と私。

走って帰ってきて速攻エンジンを掛け、Bダッシュ。

怖かった・・・・・。

何だったんだ、あれは。同じ町の中にあんなところがあるなんて。

ほっとした時にふと思い出した可愛いウェスタンハット。欲しかったな、とジミーにポツリ。

「戻って買いに行くか?生きて戻ってこれるなら。」

と、ニヤリ。

・・・めっそうもございません。

そんなこんなで買ってきたスペアリブ。

まま、美味しかった。

しかし、そこまでして・・・・。

こんにちわ、midolyです。


最近ウチのテレビ画像の状態が悪く、たまに見てるんだか分からなくなります。


この前の世界の絶景百選など、フィジーの海の色が実家のフナ池のよう。


「綺麗ですねー!」


なんて言ってる光景がさっぱり分からず、もんもんと。


そしてルームメイトはテレビを見ていて、画像がブレていると思って見ていると双子タレントのマナカナに気付いたそうで。


サッカーなど見ていると、どれが選手だか分からなくなります。




今回はこの前アメリカで気に入った番組のお話。


ファミリー家の週末の朝は早く、アンジェリーナにジャンピングベッドで


「midolyラブラブ wake up!」


びよーん、びょびょびょーん。


で、かなりウザいのでとりあえず無理やり起きる。


リビングのソファで再び倒れこみ、そこでボンヤリと見ていた番組は コメディーチャンネルのRENO 911


ボーっと眺めていると、その番組のテンションに惹かれつつ・・・。



設定は色んな事件を追いかける警察達、しかしそれぞれ我が強いあまりスキの多いディープでシュールな話。


大体の警察って実際こんなもんだろうなと言うポイントをかなり突いている。


日々事件に追われても長年やっていると、何処でもルーティングワークな仕事。



「これらは何ですか?」


テレビで取材が入っても、めんどくさそうに


「ああ、これはねー、この前の事件でー。そこ立って、アンタ妊婦としてね。ババババーンって打たれたときに押収した銃。」


ガム、くっちゃくっちゃ。


後、そのレポーターが大量のコカインを目にし日々のストレスが爆発し思わず摂取。


そして屋上で暴れだし、一発銃で


「オーケー、彼を捉えたわ。さ、昼飯。」




大事件で犯人を追いかけているときもパートナーと


「どうやってかっこいいセリフでドアばーんって蹴る?」


と予行練習のち、犯人逃げる。


実況中継のカメラが回っていると気付かず


「ねぇ、鼻クソ見えてない?」


「ああ、そこに付いてる。」


ほじほじ、のちピーンっと指ではじき。



退屈な日には最近の上司の行動がおかしい、と全員総出で仕事そっちのけでパトカー走らせマーキング。


彼の女疑惑をお互い無線で報告、そしてとあるレストランを追い囲む。


など、警察である前に人間としての感情を描いたシュールな一品。



ビデオがあったら是非購入したい一品。


機会があれば、見ては?
















こんにちわ、midolyです。


昨日は懐かしい友人と仕事帰りに偶然会い、興奮冷めやらぬまま家まで無理やり送らせ朝まで生トーク。


本当に懐かしかったです、フロリダ生活でのスパイス的存在。


「酒とタバコ買ってこーい!」


といつもオヤジのようにこき使われていたのにも関わらずいつも忠実にやってくるハチ公のよう。



留学時代の話に花を咲かせながら


「そういえばさー、あの時Yの誕生日にひどい事してたよねー・・・。」


ん、何だっけ?


はてな、はてな・・・・?





それは、とある友人のバースディエピソード。




毎回同じようなものではプレゼントするほうもされるほうも飽きてくる、人とかぶらないサプライズを是非したい!!


と、張り切ってある日バースディプレゼントを買いにモールへと。


あーだのこーだの言いながら向かった店は、はふざけたものばかりを集めたセレクトショップ。


わんさか、わんさかあるくだらない玩具たち、中には大人の玩具まである豊富ぶり。


見ていて楽しい暇つぶしの場所でもある。



そこで棚に陳列され一瞬目が合った物、あまりもの存在感に近ずき手に取ってみた。


それは・・・・。


チャッキー人形 激しいバージョン


「うおぉー、なんてズタズタさ加減。しかもムダにデカイ!」


血のりダラダラ、縫い目だらけのデカい顔、そして威嚇たっぷり飛び出そうな目玉。


こんなインパクト、他にあるかっ!!


と、即購入。


彼女の好み一切無視、それよりも刺激が感情を上回ってしまった。


あー、いいもの買ったな。


喜んでくれるかな彼女、と間違った矛先ながらも純粋に思いつつ丁寧にラッピングをしてもらった。


持って帰るときに感じるこの重量感といい、リアルな大きさといい・・・・。



当日、パーティを開き和やかな空気の中、見事にそれはぶち壊した。



あめでとうと祝福の誰もが優しい時、彼女は嬉しそうにみんなからのプレゼントを開いている。


大きな包みを受け取った彼女はその形に不安を抱き始めた。


恐る恐る開いて見ると。


喜ぶ顔の準備をしていたはずのバランスは見事に崩され。



どうも、わてチャッキーでぇーっす。



ホラー映画が最も嫌いな彼女、色んな複雑な表情が一瞬巡った後。



「いやあぁーーーーっ!!」


と投げ出し、走っていってしまった。


そして夢見が悪いとクローゼットの奥に隠されてしまい。



その後、伝わってきた話によると彼女は真剣に


「私のこと、きらいなのかな・・・・?」


と人生相談をしていたらしい。



そして一週間後にそれはもとあるお店に返品。


返品の際、理由を聞かれ


「好きじゃなかった、みたい・・・・。」



こうして彼女に大きなプレゼントでなく、大きなトラウマを与えてしまったバースディ。


あの時はごめんよ、そんなつもりじゃなかったの。

















こんにちわ、midolyです。


最近身体の調子がすぐれないのか、自分の体温が高いと思いきやブルッと悪寒の繰り返し。


セキのち、突然の嘔吐。


たまに季節感が分からず一人で汗をかいています。


来るならこいっ!



さて今回はアメリカスタイル風邪の治し方 by ジミー



フロリダ生活でも何度とファミリーに助けられた日々。


「何なの、この体温計!ありえないわよ!!救急車を呼ばないとっ、midolyが死んじゃうわ!!」


とあのゲイルを最も驚愕させた人物。


そしていつも気丈なジミー。


「ダメだ、そんなの呼んだら幾らかかると思ってるんだ?」


呼ばなくて正解、あとで請求額見たほうがショック死するので。



アメリカでは保険がないと、とてつもない額を請求される。


うそーーんっ!!


って自分のほっぺた抓ってみたくなるほど、請求される。


かつて知り合いが保険なしで救急車を呼んで入院一泊した後、


「俺、死んだほうが良かったのかな・・・・・。」


と、凹んでいた程。



そして一度にでなくチョコチョコと続いて届く請求書の数々。


救急費、薬代(処方箋とは別)、診察費(ドクター費とも別)、診察室費(時間単位)、入院費(これも時間単位)・・・と、トータルされ


数ヵ月に渡って、


ちーんっ、こんなん出来上がりましたが?


オーマイガッ!!


な事に。


いわばコンビニのようにカゴに入れられたもの、脱脂綿とか注射針とか含まれて積もる積もる。



そんな所で誰が安易に病院行けるか。



そこで病院に頼るか、自力で生きるか分かれ道。



前回もさっそく高熱を出しつつも頑張っていた私、こんなことでくたばって堪るかと。


「midolyプール入るわよ、日焼け、日焼け!!」


と、訪れてきたゲイル。 リビングで倒れている私を見つけて驚愕。



気が付いたのはソファの上、米の入った野菜スープを作って様子を伺っていたジミーが視界に。


ああ、体調が悪い時に誰かがそばにいてくれるっていいなと痛感。


そのままパスアウト数日間。



のち、ふらふらしながらリビングにたどり着くと彼は冷蔵庫をガサゴソと。


アイスノン、探してくれてるんだと思いきや。


「アイスポップ食え!」


と、手にはアメリカ版毒々しい色のチューチュー。


えっ!?



言われるがままチューチュー、甘さで喉がイガイガしい。


クーラーがガンガン当たっているソファと薄いブランケット上でまた、パスアウト。


そして事もあろうか、


「風呂に水溜めるから、入れ。」


む、無理です。


「冷やすんだ!!」



お願い、それだけは・・・・・。



どうやら熱があるときは、身体の中から冷やさないといけないとの事。

日本では出来る限り暖かくして汗をかいて熱を冷ます方法だったと・・・・。



結局、風邪ではなく処方箋がないと直らないため救急病院に。


はい、目玉飛び出しました。


そして一ヶ月以内に送られた請求を支払えば25%オフってなクーポンが。


・・・・・、何だこれ?


のち即、支払い。



色んな文化があるものだと思い知った。
























こんにちわ、midolyです。


朝起きて時計を見るとまだ早かったので、再び二度寝。


遠くで聞こえる時刻のチャイムに、


オーノーッ!!


キッチンの炊飯器に付いてる時計を見るとえらい時間に、どうやら電池が切れて止まっていたようです。


一体何時間寝たのか・・・・。




さて今回はアメリカの時差のお話。


三つにタイムゾーンが分裂しているアメリカ大陸、そして夏時間と冬時間があり一時間の時差が生まれる。


フロリダ生活もようやく慣れてきた初めての秋、それは起こった。



いつものごとく、朝ゲイルの


「早く起きろっつてんだろがーっ!!」


子供達をたたき起こす雄たけびの中ベッドの中でムニャムニャと。


「いやだーっ、学校行きたくないよう。」


アンジェリーナの行きたくない病の泣き声が始まる頃、ようやく歯を磨く。


子供達が毒々しいシリアルで朝食を取っている間に着替え。


「んもう、あんた達のせいで仕事遅れるじゃないよ!車の鍵、鍵は何処に行った!?F**KIN KEY!!!」


と、キレながらいつもの出発。



いつものようにアンジェリーナに車の中で蹴られ、いつもの学校の前で落とされる。



今日は何だか空気が冷たいな、と思いながら教室の前に。


まだ、誰も来ていない、しばらく席で待ってみる。


おかしいなー、今日授業キャンセルだったっけ・・・・?


それともラボだっけ、図書館に行って見ようと向かってみたもののそこにも誰もいない。


しゃーない、本でも読むかとあきらめかけていた時、ふと時計が目に入った。



7時半・・・、んっ?


確かいつも家を出るのがこの時間、んん!?


少ない脳みそ思い切り使って、グルグルグル。



・・・・・・。


・・・っん?



はっ、もしかして私・・・・、時空を超えた!?



どうしよう、普通じゃないとは感じてたけどまさかこんなパワーがあるなんて。


誰に相談したらいいんだ、皆信じてくれるかな。



だんだん考えているうちに自分の能力が怖くなり落ち着かなく教室に再び戻っている途中、


「今日は早いねー、どうしたの?」


と友達が声を掛けてきた。



このコに相談、してもいいかな。いや大丈夫、このコなら受け止めてくれる。


深呼吸を深く吸って、真剣な趣きで


「信じられんかも、・・・でも聞いてくれる。」


「?、いいよ。」



「私、私・・・・時空を超えたかも知れん!!どうしよう!?」



今日の朝の成り行きを説明したところ


「midoly・・・・・、んはっ、あはははーー!!」


と、爆笑し始めた。やっぱり信じてもらえないかと凹み始めたところ、


「あんたん家、時計直してないでしょ。」


「?、動いてたよ。」


「違う、今日から冬季時間だよ。一時間遅くなるんだよ、ジミー時計直さずそのまんまなんじゃない?」



この時初めてタイムゾーンなるものを知った。


しかし、家族全員いつものように家を出たのは、何故?


「さすがだねー、超ウケるんだけど。皆気付かず出てきたの?ぎゃはははー!」


ポカーン・・・。


何なんだ、一体この脱力感。そしてあんなに悩んだ自分。


アホじゃないか、これじゃただのアホじゃないか。アホのレッテル貼られた決定。


「今日、家に帰ってみんな爆笑かもよ。」


と、なだめられながら授業が始まった。



そして学校の帰り、もしやまだ一時間早かったらどうしようとベンチで待っていると時間どうり迎えに来た。


にやにやしながらゲイルの顔を見ると、いつも通り。


はて、恥ずかしいのかな?


子供達も何も話題に触れない、ホワイ?



一人首を傾げながら家に到着、ジミーがすでにキッチンでご飯を作っている。


「おかえりー、どうだった学校。」


来た来た、ジミー。もう、知ってるくせにーっと顔を見るといつも通り。


はにゃっ??


時計を見ると、時刻通り。


夕飯時もいつもの会話、誰一人として時間のことに触れない。


言うべきか、言わないべきか・・・・。


もし、もし言って「何のこと?」と返されたら、そんで私を変な目で見たりされたら。



悩んでいるうちに就寝時間がやって来て、それぞれベッドに行ってしまい私一人リビングでポカーン。


その後もそれについて話すチャンスを失い、日々は過ぎていった。


今でも時々ふと思い出し、不思議に思う。



やっぱり、・・・時空超えちゃったのかな。あの時。








こんにちわ、midolyです。


最近、電車の中で若い女の子のファッションチェックをしていて気付いたこと。


物凄く短パンにニーソックスのヒールサンダル。


頭の中がコンフューズ、まだ夏気分しかし足は寒いのち、でもやっぱり夏が好き!?


って事でしょうか。




さて今回はフロリダ生活での暇つぶし、フリーマーケットについて。


やることないなー、ってな時に誰かがいつも発言する一言。


「フリマでも、行く?」



そこは牧場に建てられた何回行っても出口が分からない迷宮のバラ屋、何軒も立ち並ぶスペースにはわんさかと


要らない物オンパレード。



入り口でお出迎えは、どっかのブランドのロゴを明らかにパクったご当地Tシャツずらり。


I love FL (NYにオマージュ)なんてまだ可愛い方。


物凄くリアルに描いた狼やマナティや犬などのシャツは、本気と勇気がいる。



そしてあらゆる売れなかったと思われるTVショッピングでおなじみの開発製品。


どんなに手抜きするんだって程のお便利グッズが埃を被って陳列。



途中暑さで水分が欲しくなり、必ず立ち寄るフードスタンド。



ファンキーかつ何売ってんだか絵だけでは分からない看板。


フレンチフライなど針金が飛び出したかの表現、脱帽。やる気のなさが伺える。


そしてなぜ変な中国人シェフ with スパゲティー?


いえ、違います。


ココで売っているのはフェンネルケーキ、ホットケーキミックスをグルグルと油の中に回して揚げたもの。


粉砂糖が上に降りかかっていて甘くて美味いデザート。



手でちぎって食べるワイルドさ。


しばし休憩の後、またグルグルと散策続行。



あるある、ガラクタどもが延々と・・・・。


消費期限切れのブランドコスメ、知らずに


「あらー、安いわぁ!」


なんて買って帰ると翌日、顔中がえらい事に。要注意。



出ました、パクりお得意のサングラス達。


ディオールやシャネルにとてつもなく似た、しかし素材は乏しいものが山積み。


こんなん売って大丈夫か、と売主に聞いて見ると


「大丈夫だよ、ほら。ここにイメージしてます、って書いてあるだろ?」


確かに箱を見ると小さな文字で法律すれすれの、かつソフィスティケイトな表現で印字してある。


やるなー、おじさん!



横を見ればLLサイズのパンツ、ブラジャー、パンツパンツ。


下着の真骨頂ともいえるデザイン製、セクシーさ一切削除の快適感と色。


これで夜登場してもだんなが


「愛してる!」


って言ってくれるか愛情試しに一枚いかが?


そんな人と生涯共にすれば、間違いなし。



そして友達の家にもあり驚愕したスーパーリアルな動物の置物、ってかほぼ剥製。


小さいものから大きなものまで、みな凝視。


本当の毛を使っているような滑らかな毛並みと瞳孔がひらいたまんまの瞳は何を訴えかけているのか・・・。


いい仕事をしている、・・・しかし。


どういう気持ちで受け止めればいいのか。ペット代わりに撫でてみる、癒し?


子供に土産で買っていくと錯乱しそうな一品、そのコの将来が不安に。


友人は猫の友達として買ったそうだが、そのリアルさに獲物にしか見えない。


遠くから複雑な気分で眺めていた。



と、色んな妄想が膨らんで楽しいひと時が送れるのもフリマの醍醐味。



ちなみに私のお気に入りセクションはアンティークのカメラ屋。


マニアなカメラや映写機、レトロなポラロイドカメラなどが破格で売っている。


たまにフィルムが入ったまま販売しているものなど見つけると


「一体、この中にどんな映像が・・・。」


と、いろんな意味で胸がドキドキ。



もう一つはお前バカだろっと突っ込みたくなる位、色んな形やデザインを大量に陳列しているライター屋。


色んな細工がしてあり、喫煙者のお供としての一品。


中にはエッチな形をしていて、火をつけるのが躊躇われるような細工などもあり


お前、やっぱりバカだな。


その中で購入したお気に入りはカニの爪を見事に象ったもので爪を開くと間から火がつく細工。


一目ぼれで即購入。


のち現在どこかに紛失、爪に挟まれ痛いのと片手で開くには硬いことが問題だった。



そんなこんなの魅惑の場所フリマ、いつも人がわんさか大繁盛。


二日酔いでいくとボミッティングになりかねない。



一度車が故障し道端でヒッチハイクをした時、助けてもらったおじさんに、


「フリマでグレープフルーツ買いに行くところなんだよ。閉まっちゃうから車は後にして先にあっち行こう。」


と、なぜか知らない二人でフリマデートした事もあり。




皆大好き、フリーマーケット。


買えるものがなくても心に得るものはわんさか。


ってことはイコール暇人ってことか・・・・・。