2017年度の観劇状況を振り返る。(中編) | Mr.ROYALの徒然日記 PartⅡ

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ブログタイトルそのまま、「徒然なるままに」書きたいことを書いていこうと思っております。

 さて、ここから先は2017年度に私が観劇した舞台の超私的なベスト10を紹介していこうと思うのですが、

 

 

 まずはとりあえず今年度観劇した舞台(ノミネート)の一覧から。

 

 

隣のきのこちゃん3~マルナゲドン~
真説・まなつの銀河に雪のふるほし
パル子の激情

愛知のオンナ

ReCall

 
GO ON
ゴーストシスターズ!
サンサーラ式葬送入門
ファントム・ビー
春、さようならは言わない
越美鉄道
DOG'S
飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~
人生の大事な部分はガムテで止まっている 現代編
星空ハーモニー
人生の大事な部分はガムテで止まっている 大正編
不知火譚
リトルマン・メイト
ももがたり
祖国は我らのために
レモンキャンディ
都落ちコンダクターの一振
3'sバーのブルームーン
ごめんなさいが言えない人々
ペーパーカンパニーゴーストカンパニー
メトロノウム
ありふれた話
霞の中の少年
花魁の首
サヨナラノ唄
家族百景
スパイ大迷惑
バックイン・ミレニアム
新宿☆アタッカーズ Season2~熱海殺人事件!?~
解散
氷雪の門
THRee's
3'sバーのブルームーン
完全犯罪~Perfect Crime~
MOTHER~特攻の母 鳥濱トメ物語~
アリスインデッドリースクール ノクターン
えきものがたり
テノヒラサイズの人生大車輪
ノスタルジアの贖罪
BACHIDAKO~脳性まひの和ちゃんは三味線弾き~
No Name~私達ズルい女~
クレプトキング
25年目の家族
D・ミリガンの客
さらばセイシュンの光
父より

僕らの90分間戦争

 

これだけ見ていると10本を選ぶのが非常に難しい。

 

しかし、去年の「メイツ!」みたいな別格扱いするものはなくても最初の3本は非常に簡単に決まったので、まずはこの3本をピックアップ。

 

●新宿☆アタッカーズ Season2~熱海殺人事件~

 これは三女役の三浦奈々子をオープニングから3秒で受け入れられた時点で勝負あり(笑)。

 

 初演のあすぴー麻生かなによる3姉妹のイメージがあまりにも強烈&三浦さんの力量未知数&6C界隈ではほぼ無名に近かった存在といった不安要素が強く、今回のキャスト変更を受け入れられるかどうかがカギだったんですけど、

 

…さすがはプロデューサーの宇田川さん。「イケメン女優」による可愛い子の能力把握には抜かりなし(笑)。そのキャスティング能力の凄さを見事に見せつける形になりました。

 

 一番の懸案材料があっさりクリアされればもともとUDA☆MAPに呼ばれるメンバーは界隈でも人気者ぞろい&ある種の「変態」ばかり(笑)。今回宇田川さんがキャスティングした彼女たちが自由自在に暴れまわり、ストーリー展開も非常にスピーディーな演目が面白くならないはずがない。オープニングアクトが始まった時点で観客席から手拍子が発生した時点でもう観客のハートを鷲掴み。こちらも途中から負けじとオープニングアクトで手拍子を打っていました(笑)。

 

 そして民本しょうこ&中野裕理の一発の爆発力とファンタジスタぶりは会場を大爆笑の渦に包んでくれました。

 

●クレプトキング(ENG)

 エンタテインメント色が強い演目の中では間違いなくこれが今年度No.1でしょう。

 

 こちらもプロデューサーであるのぶさんの人徳がそのまま出たような豪華すぎるキャスティング。ENG常連組と初参戦組が見事に調和し、上質なエンタテインメントが出来上がった。

 

 直前の「No Name~私達ズルい女~」でこれまでと違う顔を見せた梅田悠が完全に覚醒した1本。本人の前でこんなことを言ったら確実に調子に乗るから絶対に言わないけど(笑)。

 

 

 ●ペーパーカンパニーゴーストカンパニー(OILAGE OSAKA+TOKYO)

 3本目は超高速のドタバタコメディにして劇団6番シードの代表作でもある「ペーパーカンパニーゴーストカンパニー」

 

 いろいろ噂は聞いていたけど、噂に違わぬドタバタぶり(笑)。しかも東京と大阪の腕利き役者たちが縦横無尽に暴れまわるからよりそのドタバタぶりが際立つ。しかも松本さんがこれを書いたのが20代の頃。「ミキシングレディオ」の時も思ったけれど、松本さんどんだけドSな脚本書くんだ(笑)。

 

 そして今回もあれだけ役者たちを目いっぱい暴れさせ、観客の腹筋を笑いで破壊させながらも最後は泣かせる展開にもっていくのが松本さんの脚本の特徴。そして今回も予想通り、ラストの教光さんの「どうして俺には春子が見えないんだぁ~!!」のセリフで見事に涙腺崩壊のスイッチが入りました(笑)。

 

 

 さて、ここからサクサクと話を進めていきたいんですが、残り7本を選ぶのが非常に困難。

 

 

 そのため、中編は残り7本の候補となる演目を一通り挙げて締めることにします。

 

 ・隣のきのこちゃん3~マルナゲドン~

 ・真説・まなつの銀河に雪のふるほし

 ・愛知のオンナ

 ・GO ON

 ・サンサーラ式葬送入門

 ・春、さようならは言わない

 ・越美鉄道

 ・飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~

 ・人生の大事な部分はガムテで止まっている(現代編・大正編)

 ・ももがたり

 ・3'sバーのブルームーン

 ・メトロノウム

 ・花魁の首

 ・アリスインデッドリースクール ノクターン

 ・えきものがたり

 ・テノヒラサイズの人生大車輪

 ・ノスタルジアの贖罪

 ・No Name~私達ズルい女~

 ・D・ミリガンの客

 

 ちなみにこの中に「私の不動のイチオシ」の出演舞台は残念ながら入っていない(笑)。